夏の茨城でブルーベリー狩りを楽しみませんか?50品種4,000本の樹から食べ比べして摘み取り体験♪


投稿日:2017年06月20日   投稿者:絶品いばらき特派員

こんにちは観光いばらき編集部の刈谷です!

茨城県は東京の台所と呼ばれるほど農産物の生産が盛んな県です

北海道に次いで第2位

東京青果市場で何年にもわたって出荷額No1を誇っている県なんです

 

そんな茨城県は果物狩りもとっても盛ん

早春からはじまるいちご狩りからはじまり、初夏のメロン狩り

そして夏には梨狩りがはじまり初秋からは巨峰をはじめとしたぶどう狩りが盛んになります

でも、いまの季節に果物狩りを楽しむのなら絶対に外せないのがブルーベリー狩りです!

 

 

平成11年につくば市が『ブルーベリーシティー宣言』をして以来、茨城はブルーベリーのメッカ!!

つくば市やかすみがうら市を中心に県内各所に有名なブルーベリー農園が点在します

どこの農園に行くか!?

迷ったらまずはココをチェック!!

 

いばらき初夏の果物狩り ブルーベリー編

 

茨城県内のブルーベリー狩り、ブルーベリーの摘み取り体験ができる農園を網羅しています

 

今回は、そんなブルーベリー狩りが盛んな茨城県の中でもちょっと異色な城里町にある県内でも有名なブルーベリー農園に、旬のブルーベリー摘み取り体験を楽しみに行ってきました♪

 

まずはダイジェスト版動画をCHECK!!

 

 

 

ここ城里町磯野地区にある磯野ブルーベリー園は、里山の自然と有機&無農薬で育てたブルーベリーが自慢のブルーベリー農園

日本ブルーベリー協会の会員でもあり、茨城県認定農業者・全国エコファーマーの認定も受けています

 

 

国内で育てられているブルーベリーは大まかに分けると

鮮やかな紫が特徴的なラビットアイ系品種

寒冷地でも丈夫なノーザンハイブッシュ系品種

温暖な土地に適したサザンハイブッシュ系品種

の3系統に分けることができます

 

ブルーベリーはさらにその系統から細かく品種が分かれ、国内だけでも数百品種が栽培されていると言われています

 

磯野ブルーベリー園はそんな中でも約50品種を栽培

約4,000本の樹から自由に摘み取り体験が可能です

しかも、磯野ブルーベリー園は入園無料&試食自由

試食をしながら、好きな品種、好きな樹を見つけて摘み取りをして、欲しいブルーベリーを量り売りで購入することができます♪

 

 

6月からはじまっているブルーベリーの摘み取り体験ですが、磯野ブルーベリー園では旬が終わる9月初旬まで楽しめるようにと、早生のデュークから晩成のバルドウィンまで品種を揃えています

 

いま摘み取り体験ができる品種の中で食べ比べしてみたところ…

わたしのオススメは

 

定番のデューク(右上)

甘さと酸味のバランスがとっても良く、完熟前のちょっと赤味のある粒のパンチのある感じはたまらなくフレッシュ♪

 

磯野ブルーベリー園人気No1チャンドラー(左下)

強い甘味が特徴!こってりとしたコクのある甘味はちょっとねっとりとしていて後引く美味しさです!!

 

ブルーベリーの王様フロリダスター(右下)

新しめの品種で爽やかな甘さが特徴!誰が食べても美味しいと納得する生食に非常に適した品種!!

 

 

さらに、樹ごと、成っている高さによってもブルーベリーの味は様々

摘み取りに適した完熟の見極めは、枝側のお尻の色

ブルーベリーは爽やかな緑色から徐々に赤味を呈し、濃い紫へと色を変えていきます

この紫にお尻の部分もしっかりと色づいているのが完熟の証拠です!

そして、同じ樹でも大きい粒の方が甘さは強い傾向があります

とにかく甘い品種、甘い樹を見つけて完熟している粒を摘み取るのがポイントといえそうです♪

 

でも、完熟したブルーベリーが美味しいかと言えばそれは好みが分かれるところ…

早熟のやや赤味のあるブルーベリーの弾けるような酸味や爽やかかつ軽やかな酸味も捨てがたい美味しさ♪

そんな甘味と酸味のバランスは個人の好みによります!!

というわけで、いろいろ心ゆくまで試食をしてみて気に入ったブルーベリーを摘み取るのがここ磯野ブルーベリー園流の楽しみ方です♪

 

 

まずは基本的なことはこの園の主である富永さん夫婦が教えてくれます!!

でも、大切なのは実践すること

いろいろ自分の舌で食べ比べて、比較してみて、納得して、考えて摘み取ってください

 

もちろん、ご夫婦が朝摘み取った朝摘みブルーベリーも販売してくれます!

きにいった品種だけ決めれば、ご夫婦が摘んだブルーベリーを量り売りしてくれるので面倒なこともありません

 

 

そんな磯野ブルーベリー園のブルーベリーは季節によって値段が変動しますが、7月一杯までは500g1,000円で販売!!

250gからパックに詰めてくれます♪

もちろん摘み取ったら、摘み取ったぶんだけ量り売りも可能

ギフト発送もしてくれるので、とっておきの旬の贈り物にも最適です

 

しかも、磯野ブルーベリー園はバリアフリー

ブルーベリーの樹の間にはゴムマットが敷かれ、車椅子でも安心してブルーベリーの樹へアクセスすることが可能です

フラットな畑なので、年配の方でも安心して摘み取りを楽しめます

 

また、奥さんが手入れしたラベンダーやミントなどハーブの摘み取りできます

子どもたちに人気なのは軽トラックの荷台に乗って園内をゆっくり移動するイベント

訪れる人たちをもてなす工夫満載です♪

 

 

ぜひ、茨城へ旬のブルーベリー狩りを楽しみにいらっしゃってください!!

 

いばらき初夏の果物狩り ブルーベリー編

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ただいま開催中!2017SUMMER茨城県フェア@イオンモールつくばで美味しくお得に県特産品をGET!


投稿日:2017年06月17日   投稿者:絶品いばらき特派員

こんにちは観光いばらき編集部です

昨日、6月16日(金)から18日(日)までの3日間

イオンモールつくばで開催中の2017SUMMER茨城県フェアに行ってきました!

このイベントはハッピーメロンシーズンに合わせるように

毎年イオンモールつくばにて開催されているフェアです

“夏”を彩るいばらきの“旬”に スポットをあてたこのイベント

『メロンの 試食&販売 』

『県産品の試食&販売』

『「いきいき茨城ゆめ国体2019」「茨城空港」など茨城県の取り組みについての紹介』

『夏の観光 と 旬な話題の紹介』

を4つの柱にしたイベントです

 

 

 

イーストコートでは

茨城県フェア物産展、大子町コーナー、ハッピーメロンシーズン特別催事を展開

センターコートでは

ステージイベント、ワークショップ、市町村の観光情報提供などを開催

 

特に18日のステージイベントでは

NEVA GIVE UPのミニライブ

ハッスル黄門じゃんけん大会

イバライガーショー

ご当地マスコットショー

などなど、様々なイベントが開催されます

 

また、本日6月17日(土)は『大好きいばらきWAON寄付金贈呈式』が模様され

橋本昌県知事も参加

電子マネー「大好きいばらきWAON」を利用して支払われた金額の0.1%をイオンが

茨城県の進める青少年・若者の活動の活性化や国際交流事業の推進に寄与するもの

今年は3.885,948円を橋本県知事に贈呈しました

※平成24年からの累積は15,481,232円

全国有数の農産大県である茨城県をPRしてくれました

 

ちなみに、物産コーナーには茨城県おみやげ大賞を受賞した商品も販売

 

びっくりするほど甘い冷やし焼き芋

ごはんがとまらなくなる鶏肉をほぐして甘辛く炊き上げた絶品惣菜

連日売り切れが続いて購入が難しいあのプリンもあったりまします♪

 

その他、稀勢の里のジャポニカ自由帳や敷島部屋のちゃんこラーメンなど

市場で品薄が続いている商品もこの日に合わせて準備

 

もちろん、メロンも高品質なものをお得にお買い求めできるよう準備してあります

 

ちなみに、大子町ブースが特別に設置されているのは要チェックです!!

普段、なかなか行く機会も少ない茨城最北端の地・大子町

とくに今回は町内でも行列に並ばないと購入できないアップルパイを販売しています

これ、本当に要チェックです!!

 

 

その他にも、イオンの生鮮野菜売り場にも茨城県産の特産農産物を販売

いつもより産地に注目して購入してみてください!!

価格もお手頃に設定されているはずです♪

 

 

 

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新茶の季節です!さしま茶の名産地にある野口徳太郎商店へ行ってきました


投稿日:2017年05月12日   投稿者:絶品いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部の根本です!
5月も中盤、爽やかな初夏の季節を感じられる陽気になってきましたね。
今回は、この時期といえば!の話題をお届けしたいと思います。

やってきたのは、ここ。
猿島郡境町にある、野口徳太郎商店さんです!

野口徳太郎商店は、明治7年に創業して以来、日本茶一筋。
お茶の加工問屋です。
茨城県は、お茶の経済的生産地の北限と言われており、
県内にはいくつかの銘茶生産地があります。
そのうちのひとつが、茨城県西の猿島地域で栽培されている「さしま茶」。
野口徳太郎商店は、この「さしま茶」の生産エリアから、
お茶の魅力や新たな楽しみ方を研究・発信しています。

 

ちょうどこの時期は、新茶が出てくるタイミング。
摘み取り期はエリアによって異なりますが、

4月末頃には既に九州などから新茶のサンプルが続々と届くそう。
福岡の「八女」や京都の「宇治」、埼玉の「狭山」、鹿児島や静岡などなど、

皆さんにも馴染みある茶の名産地がずらり。
各地の茶葉をテイスティングして、ブレンドする組み合わせや配合を決定し
より美味しい「お茶」を販売しているのです。

全国各地から取り寄せる新茶のサンプルは、なんと数百種にも及ぶそう!
そのひとつひとつを、五代目の富太郎社長自らがテイスティング。
どんなところをチェックしているのか、社長に伺ってみると・・・
「茶葉の色、形状、香り、淹れた時の風味、色、口当たり」などなど。
栽培地や茶園の地質、加工方法などによって

ひとつひとつ異なる茶葉の特徴を見極めます。
味だけではなく、色が赤くないか、

灰など異物が混ざってないかといったところも厳しくチェック。

わたしも実際にいくつかをテイスティングさせてもらいましたが・・・
香りを嗅いだだけで「全然違う!」というものもあれば、

素人には「違いが分からない・・・」というものもあり。
微細な部分まで見逃すことなく、お茶を選定するのはまさに匠の技!

茶匠(ちゃしょう)です。

 

ちなみに、新茶というのは、その年最初に摘み取った「一番茶」のこと。
一度摘んだあとも芽が出てくるので、中には「二番茶」や「三番茶」もあります。
二番茶や三番茶に比べ、新茶は爽やかな香りで

渋みが少なくうまみが強く感じられるという特長があるのだとか。

 

最後に、野口さん自ら淹れて下さった新茶を頂きました。
普段から馴染みのある日本茶のはずが、

これは別格!というくらいとっても美味しかったです。

お茶の美味しさや味の違いに触れることができる、特別な体験をさせて頂きました♪

社長、お忙しいところありがとうございました!

 

さて、野口徳太郎商店といえば「お茶の販売」だけでなく、

独自の商品を開発していることも特徴的。


大ヒット商品「茶の種子茶」は、

茶葉だけでなく種子に含まれる豊富なオレイン酸やビタミンEに着目し
茶の種子と茶葉をまるごと粉末にしたお茶です。

 

昨年新たに導入した、

つくば産出の石を使った独自の石臼で挽くようになってから

「より美味しくなった」と社長も太鼓判♪

さっと溶かして手軽に飲めることも人気の秘密♪

実はわたしもデスクに常備しています。
アイデア次第では、お菓子や料理にも使えちゃいますよ。
緑茶やほうじ茶など、5種類をお試しできる

ミニボトルのセット(1,080円)がオススメです。

 

店舗には、お茶をメニューに使った日本茶カフェも併設されています。
お茶を「飲む」だけでなく

「食べる」という新しい文化をぜひ堪能してみて下さい!


贅沢なコース料理に、美味しいスイーツもアリ。

席数に限りがあるので予約がオススメ。
夏限定のかき氷「濃厚ふわとろ抹茶氷」が絶品だそうで、

ぜひとも食べに行きたいと思っています。

 

野口徳太郎商店は、圏央道・境古河ICを降りて約10分!
ぜひお立ち寄りくださいね。

近くには、「道の駅さかい」や「サードパーク境町」もあります♪

観光いばらきでは、その他にも、圏央道沿線のオススメスポットを紹介中!

圏央道沿線エリア おすすめスポット

 

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野口徳太郎商店
茨城県猿島郡境町1144
9:00~18:00
(カフェは10:00~17:00、水曜定休)
http://www.greentea.co.jp/

 

◎野口徳太郎商店については、観光いばらきでもチェック!
http://database.ibarakiguide.jp/db_kanko/?detail&id=0800000002505

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第36回笠間の陶炎祭が開幕!120%陶炎祭を楽しむ方法を現場レポートします!!


投稿日:2017年04月29日   投稿者:絶品いばらき特派員

こんにちは観光いばらき編集部です

いよいよGWに突入し、国営ひたち海浜公園のネモフィラハーモニーとともに

茨城のゴールデンウィーク2本柱のひとつ

笠間の陶炎祭が開幕しました!

2017年4月29日(土)~5月5日(金)までの

7日間開催される陶器市です

会場の笠間芸術の森公園イベント広場には

大小のテント250張を超えるテントが軒を連ね

300人近い作家が作品を展示販売します

そのため陶炎祭に軒を並べる店を全部見て回るのは1日では不可能

それに、そんなに集中力が続きません!

というわけで知っておくと便利なのが会場で配布されている配置図を読み解く力です

フードコートを突き抜ける中央通りを境に上下で分けると

上側のほとんどが昔から笠間市で活躍する有名な製陶所などが名を連ねます

従来から生活陶器として愛される笠間焼を販売している店が多く出店

市場価格よりもかなりお得に1点ものの焼物を購入することができます

1店舗あたりに置いてある焼物の点数も多め

なので、店内の商品を全てチェックするのは至難の業

というわけで、店頭の商品をチェックして好みの商品がある店に突撃

それから中をじっくり物色するのがオススメです

そんな上部エリアとは反対に位置する中央通り下側と上側右エリアは

個人作家エリアと言えます

ただテントを張る店は少なくかなりデコラティブに装飾された店舗が並びます

作家を指名買いする人が集中するエリアです

そのため、陶炎祭でもこのエリアの商品はちょっとお高め…

でも、個性的な作品やサイケデリックな作品がズラリと並びます

こちらのエリアは展示している商品点数が少なめなので

ウィンドウショッピング的に買い物を楽しめます!

植物と笠間焼をコラボした商品や、テレビでもとりあげられた作家のブースがあったり

とにかく見てて楽しめるエリアです

ちなみに、下部エリアには笠間焼の陶芸作家らが自ら手作りの料理でおもてなしする

フードやドリンクの店も数多く点在します

作品とともにこちらも楽しんでください

また、個人的にオススメなのが

『笠間のたまご新人コーナー』

笠間陶芸大学校を卒業したばかりの作家ら5人の新人作家が作品を持ち寄ります

すでに作風が定まっている新人さんもいれば、まだまだ迷いのある新人さんも♪

将来の大作家の作品を青田買いできるチャンスかもしれません!

また小さなお子さんがいるならキッズランドもチェック

フェイスペインティングや粘土遊びなど

子供たちが喜ぶ体験がぎゅっとつまったエリアです!

授乳室もあるので、赤ちゃんのいるお母さんにも安心です

さらに、ひまつり本部前のフードコート脇では

毎年人気の

マイ猪口倶楽部

さらに今年はぐい呑み1,000個展とコーヒーのUTSUWA展を開催

コーヒーカップを探しているなら、ココに集まっているので

気に入った作品を比較しながら選んで

お気に入りの作家さんのブースにでかけるのもオススメです!

ある意味、ここは作家展示場みたいなものですね!!

さらに、土日祝日はわたしたち茨城県観光物産協会も参加する

茨城PR&早わかりクイズ大会が開催されます

PRタイムのヒントを参考に三択のクイズに答えると

豪華賞品をGETできるチャンスです!

ちなみに、初日のプレゼントの中身は大洗水族館の無料招待券や

笠間のつつじ祭りの無料招待券をどちらもペアで入っていました!

他にも茨城空港や笠間市の観光PRやクイズも用意されているので

ぜひ参加してみてください

このほかにも中央ステージでは

毎年恒例の土面オークションが開催!

オークション開始前に、中央ステージ両脇に配されている土面の中からお気にいりを

ステージ前に持って行くとオークションにかけられます

1個3,000円から6,000円程度で落札されていきます

もちろん、人気の土面は24時を超えることも…

陶炎祭に参加する有名・無名を問わず、作家皆が作った土面をお土産にできます

野点では自分の好きな抹茶椀に

家元が立ててくれた抹茶を飲めて、しかもお茶菓子がちゃんとついてくる

豪華っぷりです♪

とにもかくにも、ことしも見どころ&買どころ満載の笠間の陶炎祭

渋滞回避ルートはコチラから

- http://www.ibarakiguide.jp/seasons/goldenweek/himatsuri.html -

 

皆様のご来場お待ちしています!!

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ばんどう農園で、たけのこ掘り体験にいってきました♪


投稿日:2017年04月25日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部渡辺です。

茨城県は圏央道が2月26日開通全線開通し、ますます便利になりました。

 

そして春もおとずれ、今は絶好の行楽シーズンです♪

 

行楽といえば美味しいものを食べたい。

美味しいものと言えば、旬なモノを旬な時期に食べる。

これ、人生の楽しみのひとつと思われている方も多いのでは?

と言うことで、利便性がよくなった坂東市で、今が旬のたけのこ掘り体験に

編集部の郡司君(ぐんちゃん)と行ってきました!

 さて、お邪魔したのはNPO法人ばんどう農園です。

場所は圏央道坂東ICより車で約20分

ミュージアムパーク茨城県自然博物館より車で1分のところにあります。

今から6年前に、たけのこ掘りを始めました。

 

今年は4月8日から5月初旬にかけて行われる人気のたけのこ掘り。

県内はもとより、県外からも多くの方が訪れます。

 

昭和時代、子供のころは春になるとよく裏山にいって、

たけのこを勝手に掘りに行き、よく怒られていました。

現代社会においては、中々そういうこともないのかもしれません…。

と言うか、やっちゃだめです。

ただ、食物がどういう風に育ち、どんな苦労があり初めてみなさんの食卓に並ぶのか?

スーパーに行けば購入できるものをいざ自分の手で収穫するとしたら…

それが体験できるのがここ『ばんどう農園』なのです。

 

 

では、早速、たけのこ掘りの流れを説明します。

最初は右側の申込用紙に記入。

 

記入後は、農園の渡辺さんよりたけのこの掘り方を画像付きで説明があります。

さて、説明を聞いたらいざ出発!すぐそばの竹林へ向かいます。

綺麗に整備された竹林。

 

さっそく、周りを見渡して、たけのこの頭を捜してみます。

素人目では中々見つけることが出来ません。

タケノコは、目がほんの少し(5cm未満)くらい出ているものが

やわらかくて美味しいと言います。

そこで集中して探していると…

おやっ!?何かオーラを感じる!と言うか、何だこのプレッシャーは!

と冗談を言っていると・・・!!!みなさん分かりますか?

発見!であります!

 

本来、たけのこの先端を探す際は、長靴を履き、その足の裏で盛り上がっている部分を感じ取り探していくのが主流です。

しかし、綺麗に整備された竹林なので、比較的見つけやすかったです♪

 

 さて、今回使う道具はこちらの3種類。

シャベル大、中・クワ

お子様がいらっしゃるときは手で掘れる小さなシャベル(園芸用こて)も用意します。

ちなみにシャベルとスコップの違いは、シャベルは英語でスコップはオランダ語です。

オランダのかたは、「スコップを取ってちょうだい」とシャベルんですね…!

さて、話を戻します。

 

右上の道具の中でたけのこを一番堀りやすい道具はクワですが、あえて今回は使用しません。

 

発見したたけのこをどの方向から掘るのかを決めます。 

と言うのは、たけのこは曲がって生えていたりするので、

向きを間違えるとたけのこを傷つけてしまう恐れがあるからちゃんと見て決めます。

 掘っていく方向が決まったら、いよいよ採掘開始!

 

たけのこから約30cmの半円上を掘っていきます。

しか~し、結構硬い。シャベルが思うように入っていきません。

ぐんちゃん、腰が入ってませんね~(><)!

そして、悪戦苦闘をしていると、更なる強敵が現れました。

それがこちら。地下茎(ちかけい)です。

硬くてシャベルでも中々歯が立たちません。

よってかわしながら掘り進めます。

 

息を切らしながら掘り進めると、

ようやくたけのこの掘り出し作業終了のサインが現れます。

それが赤い斑点で、それがあるのが根本となります。

ココまでくるとゴールはもうすぐ!

赤い斑点付近にシャベルをズバッと入れます。

奥まで入ったらてこの原理を使い起こしていきます。

おっ!もう少し♪

 

よっしゃ~採った!採ったで~♪

見てくださいこのボディ~♪(某通販番組風)

と言うか、ぐんちゃんのドヤ顔も中々です。

瑞々しくておいしそう!

 

そして、事務所へ戻り、軽量♪

今回はここでとれるたけのことしては小ぶりの900gでした。

 

自分で掘った、たけのこを手に入れ大満足!

 

また、ばんどう農園は畑貸しも行っており、1年間15,000円で30㎡を貸し出しています。

手ぶらで来ても、一通りの道具や肥料はそろっています。

泥んこになっても、綺麗なシャワールームも完備しているので安心です。

自然の中で体を動かし、自分で作った野菜を食べる感動を味わってみませんか!?

 

 最後にNPO法人ばんどう農園理事長の渡辺さんにお話を聞いてみました。

「ばんどう農園でたけのこ掘り体験を始めたのは6年前のことです。

少子高齢化が進み、農家の方々の跡取り問題などで農地を手入れする

人がいない場所も少しずつ増えたりしていました。

竹林も一緒で、手入れを全くしない竹林は竹やぶとなり、

荒れ放題になりいい常態に戻すのに、かなりのお金が掛かってしまいます。

そこで、定期的に人が入るようなシステムを探ったところ、

体験型のたけのこ掘りが思い浮かびました。

 

2~3年がたち、数多くの人々が農園に来ていただけるようになり、

そこから、たくさんのことが学べました。

ばんどう農園には、例年家族連れで体験に来られる方も多く、

両親が、子供に『自然教育をしたい』と言う目的でいらっしゃいます。

例えば、『あえて自然相手に大変なことをすること。』などです。

大人の方で何度かたけのこ掘りを経験した人なら

10分以下の時間で一本掘れるのにところを、子供達があえて1時間かけて掘る。

私自信や両親もあえて手を貸さないし、極力見守ること。

そこには自分でやって、苦労して出てきたときの感動を味わって欲しいから。

勿論、手伝ってあげたい気持ちをすごく抑えてねっ(笑)。

また、今年は4~5年に一度訪れる、たけのこの不作の年。

豊作か不作かは経験豊かな生産者ですら、

その年の収穫時期直前になってみないと分からないです。

自然相手なので、収穫するまで分からない。

人は見えないものを見つけることに、

楽しみを感じたりするんだということも感じました。

だから、一度こられた方は、翌シーズンにまたいらっしゃるといった具合に、

好評を頂いていると思います。

たけのこ掘り体験で来園された方には楽しみながら、少しづつ農業へ関心を持っていただけたら嬉しいです。巡り巡って地域貢献に発展すれば、すてきですね。」と、

やさしい笑顔と同時に熱い情熱がほとばしる渡辺さんが話してくれました。

 

現代社会で、土をいじると言うことがめっきり少なくなったような気がします。

土には不思議な力がいっぱいあると感じた、今回のたけのこ掘り体験。

 

今年のゴールデンウィークは、家族に一緒に、一生の思い出を探しに行きませんか♪

 

NPO法人

坂東農園

茨城県坂東市大崎1334-12

TEL 0297-38-1747

HP http://bandonouen.com/

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