観光いばらきスタッフレポート・茨城県アンテナショップIBARAKI senseに行ってきました!


投稿日:2018年11月30日   投稿者:絶品いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部です!

2018年10月にリニューアルオープンした、茨城県アンテナショップ「IBARAKI sense(イバラキセンス)」。

およそ7ヶ月におよぶ休業期間で店内を全面改装し、ショップ・レストランともにコンセプトから一新しました。

既に足を運ばれた方も多くいらっしゃると思います。

観光いばらき編集部も行って参りました!

というわけで、今回のブログでは、話題のイバラキセンスの様子を皆さんにレポートしたいと思います。

 

イバラキセンスは、東京都中央区銀座1丁目にあります。

JRの最寄り駅は有楽町駅、東京メトロ有楽町線銀座1丁目駅3番出口からすぐの場所。

外観はこちらです。

ショップコンセプトを体現している、上質で洗練された印象です。

店内は「SENSE SHOP」「BARA dining」「BARA cafe」の三本柱で構成。

レイアウトやディスプレイも、これまでの「マルシェ=市場」とはまったく異なっています。

 

まずは「SENSE SHOP」のご紹介。

ぐるりと店内をまわってみると、かなりすっきりとした陳列です。

思わず手に取りたくなる素敵なものばかり。

茨城マルシェではおよそ1,000品目の商品を取り扱っていたところを、

その半分の約500品目に厳選したそうです。

イバラキセンスでは、取り扱う商品について独自に厳しい基準項目を設け、

品質はもちろんのこと、パッケージのデザインなども厳選したもののみを販売しています。

手土産にするなら、やっぱり可愛いものやオシャレなパッケージがいいですよね!

それから、扱いやすいサイズ感もポイント。

鞄や机に忍び込ませておくのにぴったりの、ちょい買いおやつも揃っています。

中でもいま人気のものは・・・

大子町の奥久慈りんごを使用したアップルパイ。

こちらはりんご園の奥様が自家製りんごで作っている、

茨城おみやげ大賞2016でも金賞を受賞した逸品です。

ホール、ハーフに加えて手頃な1人分のカットもあります。

一番人気はハーフサイズだそう。

断面からも見えますが、とにかくリンゴがごろごろっとたくさん入っているのが贅沢!私も大好きです!

また、今まさに生産の最盛期を迎えている「干しいも」も好評。

冷蔵ケースにずらりと配置されていますのでお見逃し無く!

茨城マルシェの頃も大人気だった「西野さんのほしいも」も入荷しています。

私もこれまで数々の干しいもを食べてきましたが、西野さんのほしいもの美味しさは忘れられません。とってもオススメです。

 

関東一の酒どころとして、地酒の品揃えも注目。

これから新酒の時期を迎え、日本酒コーナーは更に充実していきます。

また、私がぜひオススメしたいのは県産のワインや果実酒!

梅酒だけでなく、ゆずやいちご、梨を使ったリキュールもあるんです。

私も、お世話になっている方や、友人への手土産にして喜ばれました。

中には、茨城県内でも限られた場所でしか購入できないものもありますので

イバラキセンスでぜひGETしてくださいね。

 

イバラキセンスの原田店長に伺ったところ、

更にお客様の声に応えてどんどん品揃えも変化していくとのこと。

実際、オープンから1ヶ月の間に新しい商品が10数品目加わったそうです。

「県内の生産者の皆さんの、熱い想いやストーリーを受け止めて、

それをお客様にしっかり伝えるのが私たちイバラキセンスの使命です。

いつ来ても新しい発見がある、素敵な商品に出会える、

茨城県の魅力を発信する“アンテナ”になります」

と、原田店長。

実は店内のディスプレイにも細やかなこだわりがあり、

厳選した商品のひとつひとつが際立つように什器の高さなどにまで気を配っているそうです。

 

SENSE SHOP奥にはレストラン「BARA dining」、左手にはカフェ「BARA cafe」を併設。どちらも茨城県産素材にこだわったメニューを展開。

レストランの入り口で、まず迎えてくれるのが結城紬の暖簾と八溝杉のレリーフ。

中に入れば、稲田石の壁一面に映し出された茨城県の絶景!

まるで、袋田の滝を目の前で眺めているような迫力です。

プロジェクションマッピングで、茨城県内の名勝を紹介しています。

その時期ごとの景色を見られるそう。

ちなみに、稲田石といえば良質な建材として、最高裁判所など数々の有名建築物にも使用されています。

近年では、JR東京駅の丸の内駅前広場に敷かれている石畳にも、稲田石が使われました。

 

レストランのメニューは、海も山もある茨城県の誇る特上の美味をふんだんに味わえる品々です。

私が頂いたのは、ランチ「IBARAKIごちそう膳」2,500円。

肉、魚、野菜をバランスよく、さらにデザートまでいただける全10品の御膳です。

こちらを注文すれば、

茨城沖鯛のゴマダレ漬けや、茨城魚介のブイヤベース、

奥久慈卵の茶わん蒸し……といった、他のコースやメニューでも好評の逸品を贅沢に味わうことが出来ちゃいます!

野菜のサラダにはカリカリっとした食感のそばの実がアクセント。

ごはんは茨城県オリジナル品種の「ふくまる」を使用。

味噌汁に使用している味噌ももちろん茨城県産です!

ブイヤベースは、この日はスズキでしたが

アンコウなどその時によって具材が変わるそう。

添えられている「常陸乃梅」の梅干は、SENSE SHOPでも取り扱っており

「食事の梅干が美味しかったから」とお買い求めになる人も多数。

実際に食べて、その美味しさを体感して頂けます。

 

そしてBARA cafeで今オススメしたいメニューはこちら

(手前)茨城産”笠間”マロンとカシスのパフェ 1,600円

(奥)茨城産”笠間”マロンソフト 550円

マロンの風味が濃厚で、かつなめらかな舌触りのソフトクリームが大好評です。

どちらも期間限定なので、ぜひお早めに味わってください!

栗が終了した後は、また異なる茨城産素材のメニューが登場する予定で、現在開発中とのことなのでこれまたお楽しみに。

cafeメニューはこちらの店内のほか、店外のカフェスタンドから気軽にテイクアウトも可能です。

 

イバラキセンスでは、県内市町村とタイアップした観光案内PR・試食会や、

イベントも提案しています。

今週末12/1、2には、茨城県立那珂湊高校の生徒さんによる店頭販売イベントが開催されます!

那珂湊高校の学生さんが開発した魚の缶詰や、ひたちなか市のほしいもジェラートなどの試食販売を行うそう。

地酒と一緒に、IBARAKI晩酌セットの贈り物……なんていかがでしょうか?

 

今後のイベント開催予定については、イバラキセンスの公式ホームページSNSで随時案内されますので

チェックしてみてください。

 

厳選された茨城県の名品を皆さんに紹介するセレクトショップ・イバラキセンス。

お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください!

 

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観光いばらき「いばらきの遊び・体験予約」!大子のりんご園でりんご狩りを楽しもう♪


投稿日:2018年11月10日   投稿者:絶品いばらき特派員

こんにちは!観光いばらき編集部です。
スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋、実りの秋、食欲の秋…etc、と色々と言われますが、

皆さんはどんな秋を迎えていますか?
秋は何かチャレンジしたり、お出掛けしたくなる季節。

もしそんな気分になったら、観光いばらき内に今夏オープンしたばかりの「いばらきの遊び・体験予約サイト」をチェック!
茨城県内のおすすめスポットやイベント、体験の情報が満載の予約サイトなので、

きっとあなた好みのプランが見つかるはずです。

 

今回、編集部がピックアップしたのは、今まさに旬を迎えている茨城名産品「奥久慈りんご」!

行楽シーズンの秋。この時期、茨城屈指の人気を誇る観光地と言えば、大子町!
茨城県北部に位置する町で、特に秋は日本三大名瀑の袋田の滝と紅葉の絶景が同時に楽しめる大自然の宝庫です。
そして食欲の秋にふさわしく、こんにゃく、奥久慈しゃもなど、数々の名産品を有するスポットでもあります。
中でもこの時期オススメなのが、「奥久慈りんご」です。


町内には寒暖差のある気候が育んだりんご園が約50ヶ所あり、茨城随一のりんごの産地。
有機栽培によって、樹の上で完熟させてから収穫する「樹上完熟りんご」が特徴です。
その味や品質は高く評価されており、なんと大子産のりんご「秋映」が国際宇宙ステーションに届けられたことも!
例年9月中旬から11月下旬にかけて多種多様なりんごが次々と実り、

もぎたてが味わえるりんご狩りは大勢の観光客で賑わっています。

 

その中で、私たちは久慈郡大子町にある「藤田観光りんご園」でりんご狩りを楽しんできました。

藤田観光りんご園は、1970年創業。浅川地区にあるのどかな里山の麓、大自然を五感で満喫できる場所にあります。
約1.5ヘクタールの畑には、53品種、約400本のりんごの木がズラリ。


9月が旬の「つがる」から始まり、先ほども紹介した「秋映」、

近年では幻のりんごとも言われ人気が高い「こうとく」などが次々と旬の時期を迎え、

ツヤツヤと輝きを放ちながら鈴なりに実っています。


11月は、バランスの良い甘味とシャキシャキとした歯触りの定番人気「ふじ」、強い甘みとサクサクした食感を持つ青りんごの代表格「王林」などが食べ頃です!

受付で入園料を支払った後、まずは試食タイムに突入♪

試食はなんと食べ放題!旬のりんごを好きなだけ味見することができるんです。
りんごは整腸作用があるほか、甘味と酸味の適度なバランス、

さっぱりとした食べ口と食感の良さで、思いの外ペロリと平らげられてしまうもの。
品種ごとにそれぞれ味、色、大きさ、香り、食感が全く違うので、

食べ比べて、自分好みの品種を見つけてみましょう。

試食の次は、畑に行って、りんご狩りに挑戦です!
その日にもぎ取れる品種は、外の黒板に記してあるのでチェックしてから向かいます。
りんごの実がたわわに実る光景は、まるでおとぎの国のよう。その中を歩くだけでもワクワクしてしまうことでしょう。それぞれの木には「世界一」「陸奥」など分かりやすく名札が掛けられているので、お目当ての品種を探して下さいね。

りんごのもぎ取り方には、ちょっとしたコツがあるのをご存知でしょうか?

①まず、片手でりんごを握る
②人差し指をつるに当てる
③りんごのお尻を上に返す

すると、枝葉を傷めず、キレイにポキッともぎ取ることが出来るんです!


りんごは1kg(3~4個)単位で価格が設定されており、

収穫した分の料金を払って持ち帰ることが可能です。


そのままガブリと食べるのも美味しいですし、ジャム、ジュース、お菓子にサラダなど、色んなスタイルで味わえるのが嬉しいりんご。

自宅用だけでなく、友人へのお土産、お世話になった方へのお土産やお裾分けにもぴったりです!

また、藤田観光りんご園には、築100年以上の古民家があり、囲炉裏を囲みながらのんびりするひとときは格別。


オリジナルの加工品も見逃せない品ばかり!

特にゴロッと大ぶりな完熟りんごを手作りの生地で包んだ贅沢なアップルパイは、「茨城おみやげ大賞2016」で金賞にも輝いた逸品。


これでもか!という程りんごがたっぷり入って食べごたえ充分な上に、

シナモンとくるみ、ラム酒漬けのレーズンが効いた大人の味。
りんご農家だからこそ生み出せる絶品アップルパイは、ホール、ハーフサイズで販売されています。

通常は「ふじ」ですが、収穫期間限定で「紅玉」を使ったパイも登場するので、

運よく出会えた際には食べ比べもオススメです。


***

いよいよ今季のりんごも終盤です。

奥久慈りんご狩り体験は11月下旬まで、お一人様からOK!お気軽にご予約下さい。

大子町でのりんご狩りプランについては、

観光いばらき「いばらきの遊び・体験予約サイト」から御覧ください。
秋も見どころ食べどころいっぱいの茨城で、充実の秋をお過ごし下さいね。

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好評の新サイト「いばらきの遊び・体験予約」!笠間工芸の丘で電動ロクロ体験にチャレンジ


投稿日:2018年10月31日   投稿者:絶品いばらき特派員

こんにちは!観光いばらき編集部です。
今年の夏からスタートした新サイト「いばらきの遊び・体験予約」はもうご利用になりましたでしょうか?
こちらは観光いばらきのホームページから、茨城県内で楽しめるアウトドア、伝統文化、果物狩り、観光施設巡り、祭りやイベントなどあらゆる遊びや体験の予約ができるサイト。
エリアやジャンル、日程や料金、こだわり条件からピンポイントで検索できて、とっても便利!と評判なんです。

そんな「いばらきの遊び・体験予約」から今回、編集部がオススメしたい体験はこちら!
笠間工芸の丘での電動ロクロ体験のプランです。


笠間焼で知られる茨城県笠間市は、陶芸家が多数在住し、陶器を扱ったギャラリーも豊富。
栃木県の益子町とともに関東の二大陶器産地として知られている陶芸の街です。
江戸時代から始まったとされる笠間焼は、民たちにとって身近な「生活陶器」として愛され続けています。流し掛け、重ね描き、青すだれといった釉薬による装飾技法も特徴。しかし、伝統がありながらも自由な作風であることも大きな魅力とされています。
土と対話しながら、心のままに陶器を作る。世界に一つだけの笠間焼を電動ロクロで創作してみましょう。

笠間工芸の丘は、陶芸品の常設展示や企画展のギャラリー、カフェラウンジやお土産コーナーもあり、笠間焼に囲まれた空間でゆったりとくつろげる施設。


こちらではエプロンやタオル等は準備してあるので、基本的に手ぶらでOK!ロクロ台は、両足を開いて座るのでスカート類は避け、ズボン類を着用して訪れるのがベターです。
さぁ早速、電動ロクロ体験に挑戦してみましょう!

体験の流れは以下の通り
1>インストラクターさんが要所要所で丁寧に説明を加えながらまず実演をしてくれます。
2>ロクロは一人につき一台ずつ。ドキドキワクワク感が高まる中、いざ作陶スタート!


3>自由に好きな形の皿やカップなどの器を作っていきます。作りたいもののイメージを決めてから望むのがオススメ。2点作ったら終了です


5>珈琲、木の葉、メロン、2色掛けタイプなどバラエティ豊かな12色の色見本の中からお好みの色をチョイス


6>体験日から2ヶ月以内に作品が完成!来館or着払発送で作品を受け取れます。

***

「人生で一度はロクロ体験してみたい!」という初心者の声に応えた人気の体験プログラム!
誰にでも作りやすい皿や茶碗などの器にチャレンジするのでご安心を。もしちょっと曲がったり、無骨になったとしても、それが味わいとなるのが陶器の醍醐味。
真心のこもった手作りの笠間焼は、自分や家族、ペット、大切な人へのプレゼントなどにも最適です。
実際に自分で作ることで、笠間焼を身近に感じ、その魅力にも改めて引き込まれることでしょう!
体験時間は約1時間45分。
お一人様から予約できるので、お気軽にご参加下さい。

***

プランの詳細や料金、予約など、詳しい内容については
観光いばらき「いばらきの遊び・体験予約サイト」からご覧ください

笠間工芸の丘については、観光いばらきでも詳しくご紹介しています 

http://www.ibarakiguide.jp/db-kanko/crafthills_kasama.html

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2018秋のいばらきよいとこプランで茨城・大洗を満喫!「明治維新150周年記念歴旅~文化の秋に大洗を五感で巡る!幕末と明治浪漫の旅」を事前調査しました!


投稿日:2018年10月24日   投稿者:絶品いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部です。
毎年、春と秋に開催している大好評の現地発着型ツアー「いばらきよいとこプラン」。
茨城の魅力を発見できる見どころ満載のツアーは、とってもリーズナブル。

現地発着なので、行き帰りの交通手段が自由。だから他に行きたい場所や観光プランと組み合わせて自在なスケジュールを組める!というのも人気の理由のひとつです。

今回、編集部が注目したのは、11/4(日)に催行予定の大洗町お薦め体験ツアー

『明治維新150周年記念歴旅~文化の秋に大洗を五感で巡る!幕末と明治浪漫の旅』

このツアーに参加するなら・・・

東京方面からはJR常磐線特急ひたち号でJR水戸駅まで来てから、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線に乗り換えて大洗駅へ向かうのがオススメです。
大洗駅で集合後、貸切バスで大洗の歴史旅へと出掛けます。

 

まずは大洗町について簡単にご紹介しましょう。
大洗町は茨城県・太平洋沿岸エリアのほぼ中央に位置する町で、大洗サンビーチ海水浴場は県内屈指の観光地。

サメの飼育種類数に加え、マンボウ専用の水槽規模も日本一を誇る水族館「アクアワールド・大洗」、町を一望できる「大洗マリンタワー」、パワースポットとしても有名な「大洗磯前神社」など観光スポットが盛りだくさん!

そして新鮮な海の幸が豊富で、名物ははまぐりや牡蠣、秋と冬は珍味のあんこうを求めて全国各地から観光客が押し寄せます。

近年は人気アニメ「ガールズアンドパンツァー」の舞台にもなったことから、街のいたるところにキャラクターのグッズやポスターなどが見られ、連日ファンが訪れることでも有名な街なんです。

 

さて、今年は明治維新から150年という節目の年。
今回のプランは、幕末から明治の激動の時代から更に遡って古墳時代の遺跡まで巡り、大洗がどんな歴史を経て今に至るのか?をじっくり紐解く、歴史ファンにはたまらないコースです。
まずは明治維新と深い関係がある「大洗町 幕末と明治の博物館」を訪ねます。

緑豊かな松林の中で自然を満喫できる大洗キャンプ場を抜けると、奥にひっそりと佇んでいるのが最初の目的地。
同博物館は昭和4年創設。警視総監、学習院院長、明治天皇時代の宮内大臣など、数々の名誉ある役職を歴任した政治家・田中光顕氏によって常陽明治記念館として開かれたのがはじまりです。
田中氏は、幕末から明治期の志士や国政に尽力した元勲たちの書画、美術工芸品など約千点を寄贈しました。

現在もその中の一部が展示されており、どれも歴史ファン垂涎の貴重な文化財ばかり!
中でも注目は、聖像殿にある明治天皇の等身大の銅像。


姿勢を正して鑑賞したくなるような、凛々しく厳かな雰囲気・・・。
後ろに展示されている木村武山筆の神武天皇肖像画も圧巻です。
その他、明治天皇や大正天皇のゆかりの品、吉田松陰、藤田東湖など歴史上の人物たちの資料も多数。
ちなみにエントランスホール奥の聖像殿と別館は、国の有形文化財にもなっています。
そしてラッキーなことにこのツアー当日は、明治維新150周年記念展も開催中!
徳川光圀の肖像画、大河ドラマで話題の西郷隆盛、坂本龍馬の書など、歴史上の重要人物たちの品を展示する企画展「水戸と明治維新の先人たち」もご覧になれますよ。

 

***

 

そして次に向かうのは、磯浜古墳群と磯浜海防陣屋跡。

大洗町教育委員会 生涯学習課提供写真

1949年に発見された磯浜古墳群は、4世紀頃に造られた全長約106mの前方後円墳の日下ヶ塚(ひさげづか)、直径95mの円墳の車塚、坊主山(ぼちゃのやま)、姫塚の4つから成っています。
中でも最も大きい日下ヶ塚は4,000点にのぼる副葬品が発見され、古墳時代の貴重な文化財となっています。
現在はウォーキングコースの一つとして親しまれている自然と歴史が同時に楽しめる場所。運動しやすい靴を履いて訪れるのがオススメです。
古墳群のすぐ近くにある磯浜海防陣屋跡までは徒歩で向かいます!
この海防陣屋は異国船を見張るため、偕楽園の生みの親である水戸藩主・徳川斉昭公によって造られたもの。
地元の人々には通称・おでいば山と呼ばれているそうです。
大洗は尊王攘夷派の天狗党と保守・門閥派の諸生党によって起こされた天狗党の乱(1864年)の激戦地。この陣屋も例に漏れず、建物部分は残念ながら焼失・・・。
しかし土壇上の遺構は健在です!日下ヶ塚古墳の前方部付近をチェックしてみてください。
さすがは海防陣屋、海の眺めはすこぶる良好です。

大洗港が一望できるフォトスポットとしてもイチオシ。

 

***

 

さて、お待ちかねのランチの時間は小林楼で舌鼓。


小林楼の創業は江戸時代末期。明治大正期の詩人・山村暮鳥も訪れた宿として知られる老舗旅館です。
ラウンジの窓からは雄大な太平洋が目の前に広がります。

大洗といえば海。海といえば、やっぱり魚介料理!
こちらは漁港がある街ならではの旬な地魚料理が自慢の旅館。新鮮な素材を活かした料理の数々を味わえます。
それだけではありません。美味しい食事と一緒に日本三大民謡の磯節の生演舞も鑑賞できるという豪華二本立てのランチタイム。
漁師達に唄い継がれてきた民謡の磯節は、大洗が発祥の地。
明治初期頃はこの地にあった遊郭で三味線の伴奏と囃子詞を加え、芸者が振り付けをする座敷唄となり、格調高い民謡へと移り変わっていきました。
今でもこの地で磯節全国大会が開かれており、

磯節の普及、保存伝承を図っている大洗町の大切な文化です。
豪快な中にも情緒あふれる磯節もどうぞお楽しみ下さい。

 

***

 

ランチと磯節で心身満たされた後は、神磯の鳥居と磯節発祥の地の碑へ。
「あらいその岩にくだけて散る月を 一つになしてかへる月かな」。
かの水戸黄門こと徳川光圀公がこの景観をそのように称えて詠んだほど、大洗随一の絶景スポット!


海の岩の上に立つ大洗磯前神社の鳥居と太平洋、朝日や月と相まって、春夏秋冬で美しい光景を生み出し、数々のアマチュアカメラマンが訪れることでも有名です。
毎年、元旦は宮司らが神磯で初日の出を奉拝する様子を一目見ようと、大勢の見物客で賑わっています。
ここは茨城県内の中でも最高峰のSNS映えのスポットといっても過言ではありません。

 

磯節発祥の地の碑は、大洗観光協会の駐車場裏の松林の中。
「磯で名所は大洗さまよ 松が見えますほのぼのと」という磯節で有名な詞が詩人・西条八十の字で刻まれています。
碑の両脇には、一軒家のインターホンのようなボタンが。それをポチッと押すと、磯節を全国に広めた大正昭和時代の民謡歌手・関根安中が唄った原盤を複製した音源が流れてきます。
横綱・常陸山からも贔屓にされ、各地の巡業先に同行して、磯節を全国各地に届けたとされる安中。安中節と呼ばれる独特の節回しをお聴き逃しなく!

 

***

 

いよいよツアーも終盤。最後の歴史探訪スポットは祝町向洲台場跡です。

西山洋さん提供写真

こちらも磯浜海防陣屋と同様、江戸時代の軍事施設。
1863年、コの字形に幅約200メートルの土塁を築き、内側に大砲を据えて、異国の船が来航した際に砲撃を行っていた場所です。
斉昭公の遺志を継いで築造されたもので、現在は砂防林の役割をする松林となっていますが、状態よく保存されています。
天狗党の乱の時もここにあった砲台から大砲が発射されており、江戸時代、大洗では海陸両方で緊迫した争いがあったことが肌で感じられるスポットとなっています。

 

***

 

ツアーの最後は、大洗シーサイドステーションの中にある

大洗まいわい市場で大洗ならではのお土産を購入しましょう。

まいわい市場は大洗近郊の新鮮野菜や海産物、地酒が豊富なセレクトショップ。

大洗漁港で水揚げされた地魚の干物、ドライフルーツ・ベジタブルやお菓子などオリジナル商品も多彩です。


その中でもこの時期、絶大な人気を誇るのが干し芋です!
茨城は日本一の干し芋の生産地。近年は柔らかく、甘味が強い「紅はるか」の干し芋が主流で、まいわい市場には様々な生産者が作った干し芋がズラ~リと並んでいます。実は大洗界隈では、好きな味の干し芋を作る“推し農家”を見つけるのが毎年の楽しみ、という人も多いんです。
そのぐらい味に差が出るものなのですが、ここに置かれている干し芋はどれもまいわい市場のスタッフが太鼓判を押した農家さんのものばかり。
とっておきの干し芋を食べ比べて、お気に入りの“推し農家”を見つけてみて下さいね!
干し芋羊羹「べにこいも」、人気の干し芋ソフトクリームもオススメ。

ぜひ味わってみてください。

 

***

 

動乱や軋轢の中で、果敢に歴史を切り拓いた大洗ゆかりの先人達。そして海辺の町で育まれた情緒豊かな芸術文化に思いを馳せるツアーとなることでしょう。
こんな大洗の歴史探訪ができるツアー『明治維新150周年記念歴旅~文化の秋に大洗を五感で巡る!幕末と明治浪漫の旅』の申込みは
https://www.ibarakiguide.jp/onedayplan/2018autumn/1104_oarai.html

上記URLをクリックして必要事項を打ち込むだけ!
他にも「いばらきよいとこプラン」開催予定です。
http://www.ibarakiguide.jp/onedayplan/2018autumn.html

家族や友人らと一緒に出掛けたくなるツアーばかり。
今すぐ特設ページをチェックして、茨城への旅の予定を立ててみてはいかがでしょうか?

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ヨーグルト尽くしの2日間「第1回全国ヨーグルトサミットin小美玉」初開催


投稿日:2018年10月15日   投稿者:絶品いばらき特派員

こんにちは。観光いばらき編集部です。

朝晩、徐々に冷えるようになってきましたね。

今回は、10月20日、21日の2日間にわたって開催される

第1回全国ヨーグルトサミットin小美玉」をご紹介します。

「第1回全国ヨーグルトサミットin小美玉」は、小美玉市で今年初開催されるイベント。

駅や公共施設、高速道路などで、ポスターやチラシを目にした方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「全国のヨーグルトとヨーグルト好きが集まる2日間」をテーマに開催されます。

全国各地100種類のご当地ヨーグルトが集合するほか、

ヨーグルト総選挙への参加(参加費100円)、ワークショップ、乳しぼり体験、

ビジネスサミット、ミュージカルの公演、ステージイベント、動物ふれあいコーナー、

ふわふわ遊具、熱気球体験(10月20日のみ)などまで、

老若男女楽しめるもりだくさんのイベントとなっています。

 

そもそも、このイベント。

H26年度に宴会などでヨーグルトで乾杯を勧める条例として、全国初となる「乳製品で乾杯を推進する条例」を制定したことがきっかけ。

「全国でまだどこでもやってない『ヨーグルトサミット』を開催して小美玉市のヨーグルトと酪農をPRしよう」と、市の若手職員や市内青年層を中心に企画したといいます。

酪農家、ヨーグルト工場、養鶏農家、栗農家、レンコン農家、商工会青年部、観光協会、青年会議所、クラフト系女子、劇団、子育てママサークル、大学生など、あらゆる分野から参画し、半年前から企画、宣伝と精力的に活動しています。

 

会場となる小美玉市は、全国でも有数の酪農地域。

「乳製品で乾杯を推進する条例」の事例として、市役所をはじめ企業などの宴会では行われているほか、H30年度から、結婚式でヨーグルト乾杯をしたいカップルにはおみたまヨーグルトを全国どこへでも届ける事業「二人の門出をヨーグルトで乾杯!」をスタートしているそうです。

現在2組のカップルがこの事業を利用したほか、市職員の結婚式では必ずヨーグルトで乾杯が行われています。

10月20日(土)10時からは、四季の里で開会セレモニーが行われ、その中でヨーグルト乾杯を行うそう。

来場者先着500名にヨーグルトサミットオリジナルパッケージの飲むヨーグルトをプレゼント!みんなで乾杯しましょう♪

 

そんなヨーグルトですが、当日は北海道、東北、関東、甲信越、関西、中国、九州から全国各地のご当地ヨーグルト47メーカー・100種類が大集合!

参加費100円で、ヨーグルト総選挙への参加もできるので、お気に入りのヨーグルトに出会えたら、総選挙にも参加してみてはいかがでしょうか?

ヨーグルト物産展には28店が出店。試食・販売が楽しめます。

 

「ビジネスサミット」では、東北大学名誉教授の齋藤忠夫さんが「ヨーグルトの基本」の基調講演を、

全国のヨーグルト900種類を食べ比べてきた向井智香さんが「ご当地ヨーグルトTOP10」を講演。

高校生による商品開発の事例発表なども行われます。

 

また、美容企画として「ヨーグルトで美容と健康」ブースも設置。

「ヨーグルトハンドパック」「ヨーグルトの足湯」などのスキンケア体験が楽しめます!

こちらは、基調講演を務める斎藤忠夫教授が監修するほか、

アンチエイジング効果のある乳酸菌H61株の効果を発見した農研機構の木元先生のアドバイスもあるというお墨付き。

乾燥が気になりはじめるこの季節にぴったりですね。

美容と健康に関するヨーグルトのことも、たっぷり学んで、外からのキレイを手に入れちゃいましょう!

 

「ヨーグルトミュージカル」では、小美玉市の住民劇団Myuによる「ヨーグルト」をテーマにした、ファミリーミュージカルも行われます。

おじいさんが切り拓いた牧場の魅力に気づいた孫娘が跡を継ごうと決意する物語というストーリー。

地元の子どもから大人までの熱のこもったのお芝居も必見です!

 

そのほか、野外企画として、「ヨーグルト早飲み選手権全国大会 」

「ききヨーグルト」「ヨーグルト料理トークショー&ミニライブ」、

「乳しぼり体験」音楽・ダンス等ステージ企画も開催。

 

フードにドリンク、スイーツまで、食べて、飲んで、語って、遊んで、100%ヨーグルトの2日間。

ぜひ、足を運んでみてくださいね!

 

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<第1回全国ヨーグルトサミットin小美玉>

日時/平成30年10月20日(土)・21日(日)
場所/四季の里(小美玉市四季文化館みの〜れ・四季の里芝生広場・四季健康館)
住所/〒319-0132 茨城県小美玉市部室1069番地
問い合わせ先/茨城県小美玉市 企画財政部 企画調整課
TEL:0299-48-1111 (内線1233)

http://www.city.omitama.lg.jp/omitama/

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◎観光いばらき「秋のいばらきフードイベント特集」も合わせてご覧下さい◎

http://www.ibarakiguide.jp/seasons/food-event.html

 

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