800品種30,000本!茨城県フラワーパーク・バラまつり開幕/平成30年5月15日~6月24日まで


投稿日:2018年05月15日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは観光いばらき編集部です

茨城県の県の花にも指定されている薔薇(バラ)!

その歴史は古く、ホモサピエンスが誕生するよりもずっと前…

3,500万年以上前と、紀元前まで遡ることができます

 

チベット周辺を起源とし

ヨーロッパに渡り園芸品種として改良され、現在に至ります!

そんなバラの祭典が茨城県石岡市にある

茨城県フラワーパークではじまりました

 

今年は国営ひたち海浜公園のネモフィラも同様でしたが、

ちょっと早めに見頃がやってきています

茨城県フラワーパークのバラまつりももうすでに見頃です!!

バラは摘花することによって1番花、2番花、3番花と続いて咲くので

見頃は6月まで大丈夫とのことですが、まさにいまが見ごろです!!

 

特に原種はもちろん、1867年以前のオールドローズも含めた、

1867年以降の園芸品種モダンローズなど800品種が見ごろを迎えている

『今』を逃す手はありません!!

 

今年も『オールドローズ園』、『品種園』はもちろん、

香りのバラを集めた『香りのバラ園』や

世界ばら会議で世界中のどの環境でも育てやすく人類普遍の美意識から認定される

殿堂入りを果たしたバラを集めた『殿堂入りバラ園』など!

美しいバラをカテゴライズして展示

 

それに加え、今年は筑波大学名誉教授の鈴木先生監修の下、

2つの展示が追加されました

ひとつは薔薇の歩みを1945年から年代別に楽しめる『My rose』!

現在では20,000品種を超えるバラの品種の中から、

品種として認定された年ごとに大きなポットで

その年に品種として認定された代表的なバラを植栽

入場ゲートから大きな温室のフラワードームまで続く坂道右手に

展示が続きます…

例えば、戦後茨城県で初の県知事選が行われた1947年は

ホワイト・ウィングス(米国/左上)

茨城大学が誕生した1949年はハッピネス(仏/右上)

さらに筑波大学が誕生した1973年はブラックティー(日本/左下)

そして、茨城県フラワーパークがOPENした1985年はニコル(ドイツ/右下)

という風に、自分の思い出の年に登録されたバラを探して楽しむことができます!

確かにこの坂道でMy roseを探せるわけですね♪

 

そしてもうひとつの展示が

茨城県フラワーパークリニューアル第1弾として完成した

『peti four/プチフール』です!!

こちらは来園者センター正面、フレンチローズ園に設置

園内の豊富な品種と成熟したバラ株のうち、

バラの本場・フランスで育種されたバラだけを集めたテーマゾーンです!!

さらにこのプチフール区域では、

『アベイ・ドゥ・クリュニー』をはじめとした

『フランスの誇りとなる歴史的なバラ』15品種を集めたAゾーン!

『インターフローラ』など27品種を集めた

『フランスらしい艶やかなバラ』のBゾーン!

Cゾーンにはちょっと変わった『有名人の名前にちなんだバラ』が集められ、

『オウギュスト・ルノアール』をはじめとした14の著名人の名を冠したバラが!

さらに『アプリコット・キャンディ』など

11品種を集めたDゾーンは

『現代フランスの農薬をあまり使わなくても育つ強いバラ』を集めました

そして『アライブ』にはじまる8品種からなるEゾーンには

『日仏交流にちなんだバラ』を!!

最後のFゾーンには『アンドレ・グランディエ』など

9品種の『マンガ・ベルサイユの薔薇シリーズ』に

ちなんだバラが植えられています!!

これまた種名とともにその美しい様子を楽しんでください

 

ところで、茨城県フラワーパークでは毎年、来園者が投票して決める

『バラ人気コンテスト』を開催しています!!

2017年は不動の1位『ピエール・ドゥ・ロンサール』を筆頭に、

『プリンセス・ドゥ・モナコ』が2位、3位には『カクテル』が入選!!

あなたもぜひ来園して人気投票に参加して

2018年の1位のバラを決めて下さい♪

 

また、5月15日~6月24日のバラまつり期間中は

いろいろなイベントが開催されています

特に5月26日に開催される

『村上敏さんの特別ローズセミナー』は必聴です!!

NHK趣味の園芸などでも講師を務める村上さん

そのバラ愛を優しく噛み砕いて、

バラの愛で方や育て方を教えてくれます

セミナーの後には質疑応答の時間も設けられているので、

バラの育て方でお悩みの方がぜひ頼ってみてください!!

 

最後にお土産ですが、

ぜひ来園者センター前に期間限定で開設されている

鉢売りのバラをおすすめします

茨城県フラワーパークの周辺にある

4軒ほどの農家が丹精込めて育てたバラを販売しています

品質のいいものが割安で購入できると、開幕初日から大人気です!

苗木なら800円、鉢植えなら1,600円からとリーズナブル

バラが咲き終わったらひと回り大きな鉢に植え替えをして、

来年もまた楽しめます♪

きっといい思い出になること間違いなし!!

ぜひ、この機会に美しいバラの世界に迷い込んでみてください

 

ちなみに、お食事に悩んだら…

目の前のYasato de トレタ レストランがオススメ!!

地元食材をふんだんに使った自然派レストランです

でも、ちょっと混んでて入れない!!

そんなときは、地元の常陸秋そばを食べれる手打ち蕎麦の店がオススメです

茨城県フラワーパーク一帯の八郷エリアは地粉を使った

絶品そばの名店が数多く点在

ぜひ、ちょっと探してみてください♪

ちなみに編集部おすすめは蕎麦蔵めぐみ

笠間焼の器も素敵な常陸秋そばの十割そばが食べられます

 

茨城県フラワーパーク/バラまつりの詳細はコチラ

 ↓  ↓  ↓  ↓

いばらきのバラまつり

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帆引き船フェスタ2018with世界湖沼会議に行ってきました!


投稿日:2018年05月08日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部の根本です!
ゴールデンウィーク、皆さんは満喫されたでしょうか?
私は、こちらに遊びに行ってきました!

5月4日(3日からの順延)にかすみがうら市で開催されました
帆引き船フェスタ2018 with世界湖沼会議
です。


荒天予想で順延となった、3日のあいにくのお天気から一転。すがすがしい青空!
日中はとっても気持ちの良い陽気となりました。

会場の歩崎公園自由広場はこの通り大にぎわい!
かすみがうらの湖畔……レイクサイドを楽しむアトラクションやワークショップ、地域の食材を使ったフードの出店など
魅力を体験できるイベントが盛りだくさんです。

 

中でも、このフェスタの目玉といえば
イベントタイトルにも掲げられている帆引き船・2艘の操業です。
午後からは2回に分けて行われ、各回定員60名で随伴船の乗船受付がありました。


整理券配布時にはこの通り、多数の方が列に並ぶ人気です♪
あっという間に受付終了してしまったので、乗れた方はとってもラッキー!
ちなみにこちらは、帆引き船自体に乗船できるわけではなく、
帆引き船を間近で見る事ができる随伴船への乗船です。


私は残念ながら乗船できなかったのですが、
風を受け、大きな白帆を張る姿を湖岸から臨むことができました。


湖上に浮かぶ白の帆船をひと目見ようと見物客も多数。

帆引き船は、この大きな帆で受けた風の力を利用して
網を引っ張る漁に用いられました。
この帆引き漁法を考案したのが、かすみがうら市(旧霞ヶ浦町)の漁師・折本良平という人物です。
歩崎公園には、こんな記念碑も。


帆引き漁法が廃れた現在もなお、霞ヶ浦のシンボルとして
7月~12月ごろにかけ、観光帆引き船としてその姿を残しています。
※期間中、かすみがうら市・土浦市・行方市の三市で操業。それぞれ操業時期が異なります
霞ヶ浦を悠々と舞う帆引き船はとってもフォトジェニックです!

今回の帆引き船フェスタでは、そんな帆引き船の実物が
水上ではなく陸上で展示されました。


大きな帆が膨らむと、その迫力にわあっと歓声が上がりました♪

帆を上げる体験が出来るコーナーも。


こちらは子どもひとりの力でも上げられる、簡易的な帆です。
体全体を使ってロープを引っ張る子どもたち。頑張れ~!


また、中学生を対象にした帆引き船の模型作り教室も開催されていました。


帆引き船について、楽しみながら学ぶことができたと笑顔でした。

霞ヶ浦でのカヌー体験も子どもたちに大人気!

今回の帆引き船フェスタは「with 世界湖沼会議」と題されている通り
本年10月に本県で開催される、第17回世界湖沼会議の開催を記念した企画も。


あゆみ太鼓の演舞からはじまったステージイベントでは、かすみがうら市長の坪井透氏の挨拶に加えて、


「霞ヶ浦帆引き網漁の技術」選択書伝達式がとり行われました。

2018年3月に、国選択の無形民俗文化財になった「霞ヶ浦の帆引き網漁の技術」。
文化庁長官からの選択書が、市長より霞ヶ浦帆引き船・帆引き網漁法保存会会長へ手渡されました。


会長のコメントには、「帆引き船を、茨城を代表する観光資源に!」というお言葉も。
後世に残したい文化、景色として数多くの人に愛される帆引き船。
皆さんもぜひ、ひと目見に霞ヶ浦へいらしてくださいね♪

かすみがうら市といえば美味しい食べ物も多数。
イベント会場では、市の食材を使ったグルメ「かすめしフェア」も開催されていました。

 


こちらは、霞ヶ浦名産のれんこんで育ったという「れんこん豚」の炙り焼きがとっても美味しそうな匂いを漂わせていた「うお作さん」。


その隣では、名物のシラウオ無料試食も配布!

私もいただいちゃいました♪

シラウオはその見た目どおり淡白な魚ですが、ほんのり甘みがあり美味しかったです!
霞ヶ浦名物・ワカサギの唐揚げも販売されていました。

会場の歩崎公園周辺にある施設も大にぎわい!
かすみがうら市交流センターでは、イベント参加者だけでなくサイクリストの方もたくさん見かけました♪


こちらはつくば霞ヶ浦りんりんロードのサポートステーション、そして広域レンタサイクルの貸出・返却も行っています。


1Fのかすみマルシェでは、このエリアの特産品の販売や、かすみがうら近隣の美味しいフルーツを使ったスイーツやドリンクも提供。
2Fは、地産地消レストラン「かすみキッチン」です。


そして、「日本で2番目に小さい水族館」こと、かすみがうら水族館♪
実はちょうど4月にリニューアルしたばかりです。
名誉館長の伊東さんにご案内いただきました!


まずはじめに、どんなところがリニューアルされたのかと伺いました。
「これまでよりもさらに、霞ヶ浦に生息する生き物に着目した展示になりました。
生物の個性や多様性を感じてもらいながら、自然環境の保護への理解にも繋がる。
楽しみながらいつの間にか学べる、そんな“湖畔の学び舎”を目指しています」
とのこと。


入り口をはいると、まず目の前に置かれている水槽には「オイカワ」という魚が。

このオイカワは、自然豊かな場所から都会の小さな川まで
とにかく様々な場所で見かけることができる魚です。

もちろん霞ヶ浦にも生息しているのですが、どうしてこのオイカワが一番最初に展示されているのかというと・・・
「オイカワは美しい場所だけでなくどこにでもいるからこそ、その水辺の環境を見る指標とも言われています。
この魚が棲めなくなってしまった場所は、他の魚たちも棲むことができない。
だから、この魚を守ることは霞ヶ浦の環境を守ることにも繋がります。
そういう意味を込めて、オイカワをこのエントランスに据えました」

そして左手には、以前から人気のタッチングプールが♪
現在はまだ準備中ですが、もう少しすると魚に触れるだけでなく、エサをあげるなど体験ができるようになるとか!
ひと足早く、エサやりを体験させていただきました。


水槽に恐る恐る手をいれ、エサを掴んだ手をそっと広げると
集まってきたお魚にツンツンつつかれる感触が!これ、楽しいです!
今年の夏休みには出来るようになっている予定なので、楽しみにお待ちくださいね。

館内はこちらの案内版を見ながら、進んでいくとより分かりやすいです。
外来魚と在来魚について・・・最近、某人気テレビ番組でもよく耳にする言葉ですが
外来魚とは、海外から持ち込まれた魚だけを意味するわけではないんですね。
元々、この地域・環境に生息していない魚を「外来魚」というのだそう。
希少な在来魚と言われる「ミナミメダカ」も、霞ヶ浦には生息しています。


ちなみに同水族館のキャラクター「キモカワくん」はご縁あって、

内藤まろさんという方に描いていただいたそうです。
実は内藤まろさんは、茨城県出身・永作博美さんの旦那さま!

かすみがうら水族館を応援してくれている著名人の皆さんからのコメントも、館内パネルに掲示してありました。

「リピーターの方も楽しめるように、季節展示もできればと考えています。
また、魚だけでなく、霞ヶ浦の環境に生息している両生類やは虫類も展示したいですね!
このコンパクトさだからこそ、スタッフは水族館の表から裏まで全てに携わることができるので
研究・教育施設としても大変意義のある場所になっています。
これからチャレンジしていきたいことがたくさんあるので、皆さんぜひ遊びに来てください♪」


伊東さん、ありがとうございました!
かすみがうら水族館についてはこちらから 
http://kasumigaura-aqua.com/

皆さんも楽しいかすみがうらに、ぜひ遊びに来てくださいね♪

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2018年GW突入!きょうから7日間!第37回笠間の陶炎祭がはじまりました!!


投稿日:2018年04月29日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは観光いばらき編集部です
みなさんGWのご予定はみっちりつめ込みましたか?

まだ、余裕がある…そんな方にも是非おすすめなのが
茨城県笠間市で毎年GWに開催される笠間の陶炎祭です!

2018年4月29日~5月5日の7日間
笠間芸術の森公園イベント広場で開催中

 

笠間焼組合に加盟する200軒以上の窯元が一堂に会しての出店ということもあり

全国の陶器好きが集まります

特に笠間焼はろくろや手びねりといった1点ものの作品が多く
量産タイムに見えても、実はひとつずつ個性があるのが特徴です
機会的に生産するのではなく

ひとつひとつの陶器が全て作家たちの手作りであることが

この陶器市最大の魅力
特に、多くの作家がこの7日間のために

数か月前から焼いてきた陶器がならぶので

毎日商品が入れ替わるのも魅力的です!!

よく陶器好きの人は初日に行かないと好きなものが…
っと言いますが、

実は初日と最終日では並んでいるものが違ったりするんです♪
だから毎日訪れても楽しめるし

毎日商品が追加されるから最終日でも売れ残り感がほとんどないんです!!

 

さて、そんな陶炎祭ですが

どうやって楽しめばいいか悩んでしまいます!
まずは会場の中心にある本部で会場MAPを手に入れましょう!!

中央ステージを中心に放射状にテントが並んでいます!!
テントの位置は全て抽選で決まりますが

地図上側(北側)のテントは

従来の生活陶器たる笠間焼のテントが多いのが特徴です
それに対し南側のテントには

飾り付けが華やかなニューウェーブ的な陶器を作る作家さんが

多く配される傾向があります

毎日使いたいリーズナブルな陶器と出会いたいなら

北側をじっくりと!!
華やかで置物としても愛でる陶器をお探しなら

南側をじっくりと見て歩くのがおすすめです

 

ちなみにわたしのおすすめは

入り組んでいる北側を流して見ながら、

気になったお店をMAPにチェック
南側の商品の方が商品点数が少ないのでじっくり買い物をしながら、

最後にもう1度北側をおさらいします
格安陶器が多い北側を後に回すことで、荷物が少なくて済む!!
これが十数年陶炎祭に通うわたしの戦略です♪

 

さて、今年も陶炎祭会場を歩いていて

気になった作家さんがいらっしゃったのでお話しを聞いてきました

 

まずは北側106番テントのねこ陶房さん


笠間市の芸術村にてご夫婦で製作活動を続ける工房です
ご主人の小久保さんにお話を伺うと…
「猫好きが高じて猫をモチーフにした作品を作るようになりました。置物は妻が、皿や椀はぼくが作っています。火を止めてから、さらに薪をくべて焼成する特殊な技法を使っていたり、釉薬も数度に分けて塗るなど、手間のかかる手法をあえて選択しています。独特な作風の作品が多いですね」とコメント。

女性からの注目度もひと際高かった陶房です!

 

そして、もうひとつ猫をモチーフにした陶房が南側223番テントの外山亜基雄さん


ほぼ独学で学んだという作品はカラフルで見ていて楽しくなる作品ばかりです
外山さんの作品は猫や動物をモチーフにすることが多いといいますが、

今回は猫に搾って持ってきたとのこと
そしてもうひとつのモチーフが国内でも珍しいキノコ!!
店頭でもまるで床からキノコが生えているようなディスプレイで

ひと際目を引きます

 

また、シックなデザインと釉薬でまとめられた陶器を求めるなら

ココがおすすめ!
南側140番テントの筒井陶房さん


英国国立美術館にも作品が収蔵されている筒井修さん
銀化と呼ばれる特殊な手法を用いた作品が人気です
家庭はもちろん、東京の一流料亭やレストランでも

筒井さんの作品を愛用する料理人は少なくありません
そんな筒井陶房さんも陶炎祭に毎年参加するおなじみのメンバー
普段はギャラリーで見るような作品も

気軽に手に取って購入できるのも陶炎祭の魅力です!!

 

さて、もうひとつ絶対にチェックしたいのが

南側150番テントのRandy&玉子さん


陶芸の魅力に憑りつかれて日本に移住してしまった

ランディさんと奥さんの作品が並びます
40年近く前に英語教師として来日していたランディさん
当時住んでいた池袋の百貨店のギャラリーで見た陶器に魅了され

陶芸家を目指したといいます
西洋的なテクスチャーの入った奥さんの作品とは対照的に、

ランディーさんの作品は土にも釉薬にも独特のテイストがにじみでます
どちらかというとクラシカルとすら思うデザイン
まさに多様な作品や作家を許容する笠間焼ならではの出展です

 

ところで、ベテラン陶房を巡るのも面白いのですが、

個人的に陶炎祭でわたしが毎年楽しみにしているのが

東ゲート側から入ってするの場所にある「笠間のたまご新人コーナー」です!!


ここには笠間焼組合に加盟はしているものの、

まだ陶炎祭に出店していなかった新人作家が集まります
つまり、2018年初出店の陶房を探すなら

まずはココからチェックするのがおすすめです
今年は5軒の新人店舗が出店していますが、わたしが気になったのは下記の2店舗

 

こどものうつわ工房
12年前から製陶活動をはじめた久保さん


小さな2人のお子さんが喜ぶ食器を作りたいという

お母さん目線のかわいらしさと機能性が備わった子供用食器が並びます
柄も男の子向けと女の子向けで用意
子どもが使うことを想定して、背の高いものは作らず安定性に優れたものを
取っ手もすぐにかけないようにちょっと太めに
…もちろん使った後の洗いやすさも考慮したデザインに仕上げています
贈物にも嬉しいデザインはちょっと買って帰りたくなるひと品です

 

また、土浦に工房を構えるRafrappeの康さん


ひとつひとつ個性のでやすい手びねりで作った作品を用意しました
自然と緑を身近に置きたくなるデザイン
だから康さんの作品は緑を一緒に入れて完成します
表面はマットな質感にこだわって、

内側に釉薬を塗ってつるんっとさせることで植え替えを簡単にしています

 

ひとりひとり、ひとつひとつにストーリーがギュッとつまった

いろいろな陶器が集まる陶炎祭!!
ここまで読んで頂ければ

とっても魅力的なイベントということは分かって頂けたと思います♪
こんなストーリーのつまったお店が実に200店舗以上!!
ゆっくり見てたら1日では回りきれません

 

また陶炎祭には恒例のイベントも今年は盛り沢山です


陶器のイベントでは、お気に入りを見つけよう「ごはんのうつわ展」をはじめ
笠間の耐熱食器の展示販売を行う笠間火器
さらには笠間焼と地酒でカンパイ!ぐい呑1,000個展も開催
このテントでは地酒の試飲会もやっているので要チェックです!!

さらに陶炎祭と言えば美味しいグルメも注目です!!

作家自らが皆さんをおもてなししようと

工夫を凝らした屋台と料理でおでむかえしてくれます
ざっと数えても40軒以上の飲食ブースが並んでいます


フードコートを中心に、個性的な表情が愛おしいともしび人形焼きや

陶炎祭名物朴葉ピッツァ、ラムステーキに、炭焼き

水戸の人気店が提供するまぜそばまで
多種多様に富んだメニューがズラリ!!
今年は特に肉多めなのでガッツリお腹も満たされます♪

 

もちろんステージイベントも各日開催されています!!


わたくしども茨城県観光物産協会も本部西側にテントをはって

皆様をお迎えしています
陶炎祭から次にどこに行くか悩んだら、気軽に相談しにいらしゃってください
茨城のことを知り尽くしたスタッフがご案内いたします♪

最後に

今年は国営ひたち海浜公園のネモフィラがちょっと早めだったこともあり

陶炎祭が大人気です
周辺の交通渋滞は例年以上に混雑しています
会場駐車場はすぐに満車になってしまいますので

教育研修センター臨時駐車場のご利用を強くおすすめします!!


ちなみに、シャトルバスでも初日は会場まで最大1時間かかりました
わずか4kmほどの距離ですが

トイレを済ませてから乗り込むのをオススメします!!
もちろんJR笠間駅やJR友部駅からも臨時バスやシャトルバスが運行しています
こちらをご利用するのもおすすめです!!

それでは、皆様のお越しをお待ちしています!!

ぜひ茨城県観光物産協会ブースにもお立ち寄りください♪

笠間の陶炎祭(ひまつり)

 

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茨城県近代美術館・開館30周年記念企画展「美術館へのおくりもの」開催中です!


投稿日:2018年04月25日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部です!
今回は、茨城県近代美術館で4月21日からスタートした開館30周年記念企画展
「美術館へのおくりもの―寄贈によるコレクション成長のあゆみ」
をご紹介したいと思います。
http://www.ibarakiguide.jp/events/events-94468

千波湖のほとりに建つ、県近代美術館は、今年でちょうど開館30周年を迎えます。
横山大観や中村彝(つね)など茨城県ゆかりの作家から、

モネ、ルノワールといった西洋近代美術の大家に至るまで
約4,000点を所蔵しています。

その所蔵品の中でも、大きな割合を占めるという寄贈作品。
それらはどのようにして集められたのでしょうか?

個人の美術愛好家からコレクション寄贈を受けたもの、
地域の文化育成に熱心な企業団体や、
美術品を売買する画廊との関係の中で譲り受けたもの、
展覧会の記念に、画家自身からおくられたものや、
画家の遺族や友人から寄贈されたもの・・・。

私のお気に入りの一作、木村武山の「黒猫」は、

徳川光圀が食していたといわれる黄門料理を研究し、

そのレシピを現代に復活させた立役者・大塚子之吉氏からの寄贈でした。
中には「わたしは寄贈できるコレクションは持っていないのだけれども、
叶う範囲でぜひ何か作品を購入し、寄贈させていただきたい」
との申し出を受けたというようなエピソードもあったとか。

一口に「作品寄贈」といえども、
その一点一点の裏側に、ストーリーがあるのです。

 

今回の出品点数は、約110点。
茨城県にゆかりのある作家はもちろんのこと
国内外の作家、制作年代や作風もさまざまでバラエティ豊か。
中村彝による「カルピスの包み紙のある静物」などおなじみの作品から
こんな所蔵作品も、と驚くものまで。
美術館にとっては、どれも思い入れのある作品ばかりですから
展示品を選定するのにも苦心したそうです。

これまで開催された企画展の図録も合わせて展示されています。

お手にとって見てみては。

ちなみに、作品の中には一般の方から寄せられた「私の1点」コメントが添えられているものもあるので
こちらにも注目してみてくださいね♪

そんな中でも、今回の目玉は
今展覧会が初公開となる、中村彝の作品「伊原元治氏像」!
平成28年度に県近代美術館へ伊原さんの遺族より寄贈されていましたが、
額装などを経てやっとお披露目の機会となりました。

中村彝<伊原元治氏像>1920年
茨城県近代美術館蔵

こちらの絵は大正9年に描かれたもの。
モデルとなった伊原元治という人物は、中村彝の親友だった方だそうです。
病死した伊原さんを偲んだ中村彝が、肖像画を描いて彼の奥さんに贈りました。
その作品があるということは知られていたそうですが、表舞台に出てくることはなく
あくまで私的なものとして、伊原さんの遺族が保管していたのです。

企画展初日には、
県近代美術館の小泉淳一さんによる、同作品の制作背景から

寄贈にいたるまでのエピソードを交えたスライドトーク
「新発見!中村彝<伊原元治氏像>のこと」
が開催されました♪

スペシャルゲストとして、同作品の寄贈者の野中さんもいらっしゃいました。
野中さんは、伊原さんのお孫さんにあたる方。
「元治さんは、ちょうど100年前に亡くなりました。おじいさんの顔を直接見たことはありませんでしたが、おじいさんはこの絵の方なんだとずっと言われてきました。カラー写真のない時代にフルカラーの絵でおじいさんの姿を見ることができたのは嬉しいことです」
とお話してくださいました。

野中さんは県外にお住まいでしたが、中村彝の作品を数多く所蔵する同館のことを知り、作品を寄贈。

かねてより絵が存在するとは言われていたものの、実在の確証はなかったため
残されていた手紙など資料を手がかりに、中村彝の作品であると確認されました。

作品にサインが残されていたのも大きなポイントなのだと、小泉さんは言います。
というのも、中村彝自身は作品へサインを残すことが少ない画家で、サインがある方が少ないかもしれないのだとか。
「彼自身、非常に思い入れを込めた作品だといえるでしょう」と小泉さん。

作品の裏面に記された書き込みからも、それを感じることができます。

 

とても整ったお顔立ちで、表情に加え眼鏡と羽ペンがインテリジェントな雰囲気を感じさせる絵。

伊原さんの死後、奥さんの元に残っていた写真を元に描かれたものだそうですが・・・

実はこの方、絵から受ける印象どおり大変なエリートだったのです。
生まれた山形県を出て東京帝国大学へ進み、法律学科を卒業した後に内務省に勤務
学生時代には、ドイツ人画家キューゲルゲンの原著を共訳(伊原さん含め4名)し「生い立ちの記」という本を発行した功績もあります。

今企画展では、奥さんとのやりとりがうかがえる葉書や、実際に発行された「生い立ちの記」書籍といった資料も展示。
ぜひ、作品と合わせてご覧になってくださいね!

 

描かれてから実に100年ほどの期間を経て、公開された「おくりもの」。
絵の見方、どんな印象を感じるかは人それぞれですが、
個々の作品が描かれた背景を知ってから見ると、また違った視点から楽しめるのではないでしょうか。

 

企画展示室出口には、フォトスポットがあります!

自分で好きなセリフが書ける、吹き出し型のフォトプロップスがあるので

皆さんで記念にお写真を撮りましょう♪

 

会期中には、ほかにもイベントが行われる予定です。
あわせてご参加くださいね。

 

◎GW スペシャル 学芸員によるリレー・ギャラリートーク
5月4日(金・祝)、5日(土・祝)14時~(要展覧会チケット)
◎ワークショップ「箱の中のメッセージ-色と形に思いをこめて-」
5月12日(土)10時~14時 定員:30名(要展覧会チケット)
申込:事前申込(来館または往復ハガキ)※締切4月27日(金)必着
◎ミュージアムコンサート「中山うりミニライブ」
5月20日(日)11時~、14時~(各回30分程度)
定員:各回150名(申込不要)
◎講演会「大塚屋子之吉さんのこと、黄門料理のこと」
5月26日(土)14時~15時30分
定員:250名(申込不要)
◎Le cadeau(ル・カドー)
6月2日(土)、3日(日)9時30分~16時
毎年大人気のクリスマスマーケット「マルシェ・ド・ノエル」の初夏バージョン。

展覧会のテーマにあわせ「おくりもの」を意味する「Le cadeau」をイベント名に掲げ、

「初夏のお茶会」をテーマに2日間のイベントを開催します

 

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茨城県近代美術館 開館30周年記念企画展

「美術館へのおくりもの -寄贈によるコレクション成長のあゆみ」
2018年4月21日(土)~6月3日(日)
詳しくは、観光いばらきでご紹介しています↓↓↓
http://www.ibarakiguide.jp/events/events-94468

ごいっしょに、ゴールデンウィークのレジャー情報はこちらから↓↓↓
http://www.ibarakiguide.jp/seasons/goldenweek.html

 

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【速報】国営ひたち海浜公園2018年のネモフィラが見頃!HITACHI SEA SIDE PARK NEMOPHILA Harmony


投稿日:2018年04月11日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは観光いばらき編集部です!
茨城県が世界に誇る絶景!!
それが、ひたちなか市にある

国営ひたち海浜公園みはらしの丘を青色に埋め尽くすネモフィラ です!!!


もう、言わずと知れた全国的に有名な国営ひたち海浜公園のネモフィラ。
でも、ちょっと今年は様子が違いそうなのです…。
実はここ数カ月ほどの穏やかな気候に恵まれて、

いつもはゴールデンウィーク頃に見頃真っ盛りを迎えるネモフィラが

2018年4月10日(火曜)時点で7分咲き。

4月12日(木曜)から2週間程度が見ごろと予想が発表されました!!

これは、例年より10日から2週間ほど早い見頃宣言。
というわけで、観光いばらき編集部が4月11日に実際に取材に行ってきました。

現在のみはらしの丘はこんな感じです♪

一部、まだ咲いていない緑色の部分も見えますが、

確かにもう8分咲きに近い7分咲き…。
GWの頃には見頃(後半)と予想されています!!
これは、ちょっと早めの来園がおすすめのようです。

2018年も「インシグニスブルー」のネモフィラ約450万本が出迎えてくれます♪

小さく可憐な花を咲かせるネモフィラですが、和名では瑠璃唐草。
英語名はベイビーブルーアイズと呼ばれ、

かわいらしい花であることが名前からもうかがえま す。


取材の日に訪れていたオーストラリアからの観光客も「Nice Blue!」とひと言。
写真は残念ながら曇っていますが、青空に恵まれたときには、

空と地上の境界線がなくなるほど、

どこまでも水色の写真を撮ることができます。

おすすめは西口・翼のゲートから入って、スイセンガーデンの前を通過。
その後、記念の森レストハウスの脇を左に曲がって向かうルート!!
左に曲がったとたん、人垣の向こうに真っ青なみはらしの丘が見え、

徐々にその絶景が広がってきます!!
まずはひとつめの丘を登頂!!
すると360°一気に視界が開け、最高のパノラマを堪能することができます。


さらにふたつ目の丘へと足を伸ばし頂上の鐘までネモフィラブルーを楽しみながら♪

振り返るとそのスケールの大きさにきっと驚いてもらえるはずです!!
折り返しは西斜面の古民家が並ぶみはらしの里側へ降りて行きましょう。
みはらしの里側から登ってくる人が少ないので、

あまり交差することなくスムーズに降りられ ます。


また、みはらしの里では菜の花が満開を迎えています!!
菜の花の黄色とネモフィラの水色のコントラストもとてもきれいです。

ちなみに、今年のひたち海浜公園はグルメに注目です!!


みはらしの里で2018年はじめて販売されているのが

ネモフィラブルーソフト(400円)!!
爽やかなラムネ味のブルーに手作りネモフィラクッキーを添えて販売中です。
話題の丸ソフトはかわいらしくてインスタで

「いいね!」をもらえること間違いなし。
ネモフィラをバックにぜひ1枚シャッターを切って下さい!
もちろん、以前、スイセンファンタジーのときにご紹介した

ネモフィラブルーラテ(550円)も
美味しい上にインスタばえ必至!!
さらにはプレジャーガーデンのガーデンレストランで提供中の

真っ青なカレーことネモフィラ カレー(750円)も

「いいね!」をGETできるおすすめグルメです。

また、みはらし広場では茨城県内の美味しいが集まったグルメブースも登場中!!
茨城県産ローズポークのハムで作ったハンバーガーや

B-1グランプリでも活躍中の那珂湊やきそばも提供しています。
編集部のおすすめはなんといっても五浦ハム(高萩市)のハム焼き!!
全国のグルメイベントでも人気で行列に並ばないと食べれない美味しさです♪

ところで、ネモフィラが広がるみはらしの丘は標高58m!
平地が続くひたちなか市内や那珂湊沖を一望できる丘として誕生しました。
そんなみはらしの丘に植えられたネモフィラは

インシグニスブルーのネモフィラ・メンジェシー1種…のはずなのですが、

良く観察するとインシグニスホワイトが混じっています。
さらに、そんなネモフィラを観察すると見慣れない模様のネモフィラも…。


ファイブスポットと呼ばれる青いブロッチが入ったネモフィラ・マクラータが

極々僅かですが 混じっています♪
ちなみに、編集部員は3株見つけました!!
国営ひたち海浜公園の広報スタッフさんにその話をすると

「きっと良い事がありますよ」と♪
ぜひ、皆さんも探してみてください!!

そして、国営ひたち海浜公園ではたまごの森でチューリップワールドも同時開催中。
赤にピンクに黄色に紫に…。
原色に近いビビットな色から淡いピンク色のグラデーションのような中間色まで。
色とりどりのチューリップが約240品種25万本も見頃です。

編集部おすすめはトライアンフ系チューリップ

アーリーサプライズ、シルクサプライズ、

スプリングサプライズ、ピンクサプライズの

4色のサプライズがミックされたこのエリア!!
めちゃくちゃ写真が撮りたくなります!!

もちろん、ネモフィラが終わっても

大草原やハマナスが見ごろを迎える国営ひたち海浜公園!!
BBQもオススメです!!
いろいろな楽しみ方でぜひお楽しみください!!

 

最新&旬なネモフィラ情報はコチラから!!

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ネモフィラハーモニー 今年はもう見頃です!!

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