茨城県北芸術祭ブログ-旧家和楽青少年の家-KENPOKU ART 2016-


投稿日:2016年10月20日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部の根本です。
茨城県北芸術祭、楽しんでますか?
大子町の浅川温泉、常陸太田市の竜神大吊橋で予定されていた
残りの二作品も、ついに公開がはじまりました!
これで、KENPOKU ARTの全展示作品が出揃いましたね。

 

さて、今日わたしが皆さんにレポートするのは、常陸大宮市の旧家和楽青少年の家です。
水戸から大子へ向かう幹線道路、国道118号沿いにあります。

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この会場では、4名のアーティストが展示。

 

まずは、マシュー・ジェンセンさんの作品「反芻―久慈川にて」からご紹介します。

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畳の部屋の中に、地域を上空から撮影した写真が展示されています。
県北エリアの自然を育んできた清流・久慈川の流れを
いつもとは違った目線から見るのは、なんだか新鮮。

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そして、床にも目線を落としてみてください。
これらは、展示場所周辺の散策から発見されたものなのだとか。

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窓の外に見える緑とさし込む光すらも、アートの一部。

 

 

次に紹介するのは、こちら!

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ワン・テユさんのNo.85という作品。
空間いっぱいに、バルーンが広がっています。
思わず触れてみたくなっちゃうような、不思議な見た目。ぜひ触れてみてください。
そして・・・外から眺めるだけではなく、中に入ることも可能♪

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半透明の素材を通して、外から降り注ぐ優しい光で満たされた白色の空間は
外から見た場所とは違う世界に変貌。
「まるで雲の中を歩いているみたい!」というのが感想。
もちろん、雲の中を歩いたことなんてないのですが、
そういう想像を働かせることができる、未知の体験ができました。

お子さんと楽しんでいる方もいらっしゃったりと、家族で訪れるにもオススメ!

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2階からも中の世界をのぞくことができます。

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ちなみに、この吹き抜けの天井の配色にもぜひ注目を。
白と青で構成されていてとてもキレイだったので、

これも展示のひとつかと思ったのですが、
実はこの天井は元からこのデザインだったのだとか。

 

屋外の作品もお見逃しなく!

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こちらは、タワッシャイ・プンサワッさんの「イレギュラー・テトラへドロン」。
実はこれ、展示場の緯度と経度から軸の傾き、ゆがみを計算して作られている彫刻です。
三角定規の形を基礎に、形作られているそう。
(数学が苦手科目だった私にとっては難しさがある作品でした・・・)

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角度を変えたりしながら、じいっと見ていると、なんだか不思議な感覚に。
真っ直ぐ立っているはずなのに、傾いている。
傾いているのはこちらなのか、それとも木?それとも・・・
知覚する、という感覚を改めて考えてしまいました。

 

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ここは、旧体育館です。
この内部には、大規模な作品が展開されています!

_41a6928_41a6933ザドック・ベン=デイヴィッドさんの「ブラックフィールド」。

床面に砂が配置され、その上には無数の黒色。

近づいて見てみると、それら一本一本は金属で作られた植物でした。

全部でおよそ2万7千本!精緻な形に驚きます。

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植物の種類は、約8,000種あるとか。

これだけでもため息の出るような作品なのですが、
この作品の魅力は、これだけではありません。
作品の周囲をぐるりと回って、反対側から見てみてください!

すると・・・

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植物の色が、カラフルな色彩に変化!!
はじめて見たとき、感動で思わず歓声を上げてしまいました。
しかもこれらの色は、様々な国の人が色付けしているので、
同じ種類の植物でも、それぞれ色彩が違うのだそうです。

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異なる国や環境、文化で育った人間は、誰一人として同じ人は存在しない。
物事は、一面から見ただけでは本質は分かりえない。
つい、主観的にものごとを見てしまいがちですが、
人はみな、多種多様な価値観で生きていて、

世界をひとくくりにすることは出来ないのだなあと考えてしまいました。

 

それから、こちらでは作品制作にも携わっていたサポーターの方に
制作時のエピソードを伺うことができました!
この「ブラックフィールド」のちょうど中央部あたりには、トンボの死骸が落ちています。

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実はこのトンボ、作品の制作中にたまたま室内に飛んできて、

ここにポトリと落ちたのだそう。
取り除こうかどうしようか、と話す中で、ザドックさんが
「そのままにしよう」と言ったことで、作品の一部になったらしいのです。
なんて運命的なエピソードなんでしょうか。
もしかしたら、このトンボは無数の世界を飛んで、ここを目指し辿り着いたのかも…
なんて、想像すらめぐらせてしまいます。
予定調和だけでない、偶然の産物も「アート」ですね。

 

 

◎旧家和楽青少年の家◎
茨城県常陸大宮市家和楽161
9:30~16:30 最終入館16:00
※要個別鑑賞券(一般500円、学生・高齢者300円)
作品鑑賞パスポート利用可

 

旧家和楽青少年の家では、下記日程限定で抹茶おもてなしコーナーが登場します!
10月23日(日)
10月30日(日)
11月6日(日)
市内茶道教室の方々による、本格的なお茶を楽しみながら
作品を鑑賞してみてはいかがでしょうか♪

 

 

===KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭===

テーマ:「海か、山か、芸術か?」

会期:2016年9月17日(土)~11月20日(日)[65日間]

開催市町:茨城県北地域6市町
日立市 高萩市 北茨城市 常陸太田市 常陸大宮市 大子町

 

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茨城県北芸術祭ダイジェストツアー@「きらめき海コース」2016.10.1-KENPOKU ART 2016


投稿日:2016年10月20日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部です!
今回のブログでは、茨城県北芸術祭ダイジェストツアー

「きらめき海コース」をレポートしたいと思います。

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日立駅に10時に集合し、一番最初の目的地は日立市郷土博物館です。
日立駅から10分ほどなのですぐ到着!

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二階に上がると、何やら石の池のようなものが・・・

イアン・カルロ・ハウシャンさんの「フィールド・クリスタル」という作品だそう。

_mg_7210_mg_7205 こちらのクリスタル、砂の上にあるときは、淡い光を放っていますが、手にとってしまうと光は失われてしまいます。皆さん不思議そうに手にとっていまね。作品に触れられるアート作品はなかなかないので興味深い。しかもLEDライト以外、全てリサイクル可能な素材で出来ているんです。最新の技術と自然、維持可能な素材についての新しい可能性とは?

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次はティファニー・チュンさんの作品です。
こちらは展示会場全体が作品となっており、移り変わっていく日立市の歴史と社会を表しています。

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 また、ベトナム戦争後の映像を併置することで、世界とつながっていることを意識させられました。

 

_mg_7224次に向かったのはパワースポットとして有名な御岩神社。
こちらはなんと188体の神様がいらっしゃるという、なんかもうこれを聞いただけでご利益がありそうな、霊験あらたかな場所です。

_mg_7234 杉林の参道を上へ上へと登っていくと、頂上近くに何かきらめいている物が・・・!
森山茜さんの作品です。

_mg_7225 やさしく光を反射しながら、ひらひらと頭上はるかに「ある」様子は、

神々しささえ感じます。
皆さん、感嘆の息をもらしていますねぇ。

すぐ隣の拝殿にも作品があるそうなのですが、はて?

 どこにあるのか辺りをきょろきょろ探してみると、ありました!

岡村美紀さんの作品です。

_mg_7240 ダイナミックに天井に龍が描かれています!
まるで、大昔からそこに描かれていたかのような風格で、参拝者を力強い眼差しで見つめていました。

わたくし、何かこちらの御岩神社にはビンビン感じるものがありまして(気のせい!?)、
思わずお守りを買ってしまいました(笑)

 

御岩神社を出発する道中ではお弁当が配られ、次の場所まで50分程かかるとの事でしたが、まったく気になりませんでしたね~。

とても上手く時間配分も組まれているのだなぁと、

お弁当に舌鼓を打ちながら関心してしまいました。

実はこの日、朝はけっこう強い雨だったのですが、

ツアー中は見事やみましたヨ!

_mg_7249 そんな奇跡の太陽が照らすなか、高浜海岸まで海に向かって歩いていくと、な~んか違和感が・・・。

_mg_7251 テトラポッドが、なんか違う!!
ニティパク・サムセンさんの作品で、カラフルなビニール素材で出来ているんですって!

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隣の砂浜にある、まるで砂の上に空が落ちてきたかのような作品はイリヤ&エミリア・カバコフさんのもの。
砂浜の上にポンと青空がある様子は、まるで物語の世界のよう!
少し遠目で鑑賞すると

作品、海、空の青色を見比べる楽しさもあると思います。

_mg_7261 また、会場が海岸ということもあり、皆さん海辺まで行って写真を撮ったり楽しんでいらっしゃいました♪

 

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高戸海岸からほんの10分ほどで、

次の会場である「穂積家住宅」に到着です。
穂積家住宅は江戸時代の豪農の邸宅として建てられた、茨城県指定文化財として有名です。

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まずは庭園を散策してみると、

なにやら不思議な形状のものが光り輝いています。

_mg_7277_mg_7280 伊藤公象さんの「多軟面体」と呼ばれる陶造形で、光の強さや角度によって様々な表情を見せてくれます。

_mg_7284あら、こんなところにも!

 

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穂積家住宅の二階に上がると、ちょっとおどろおどろしい空間が・・・。
まるで何かの儀式に使うような展示物がズラリ!

_mg_7294 世界の神話や民話の要素に深い関心を寄せるサンドリーヌ・ルケさんが、県北地域をまわって入手した様々なものを通して
この土地ならではの「部屋」を作り上げたそうですよ!

_mg_7297そのすぐ下の展示スペースは、なんと真っ暗!
よく目を凝らすと、一輪の花が小山の上に咲いていました。

こちらの花は上野雄次さんの作品で、なんと3Dプリンターで出力されたものなんです。
伝統的な穂積家住宅と、最先端科学が融合した「いけばな」のような作品です。

_mg_7301ちなみに住宅の一階は、ただいま期間限定レストラン

「萩の茶屋」としてオープンしています!
常陸牛を中心として、茨城県が誇る美味しいお肉を贅沢に

美味しく調理した料理がずらりと並びます。
特に注目なのは、この茨城県北芸術祭のために用意された

『県北アート限定プレート』なので、作品鑑賞後に
ぜひ立ち寄ってみたいですね。
また、今年は青山にレストランを持つ

≪HATAKE AOYAMA≫オーナーシェフ
神保佳永氏プロデュースの花貫フルーツほおずきの

特別スイーツが提供されますよ。

 

穂積家はまだまだ続きます。こちらは敷地内にある農具小屋。
入り口からもチラチラみえる針金らしきものは一体?

_mg_7305 天井から金属製の紐がカーテンのように垂れ下がっています!
最初はなんだか形がグネグネしているだけかと思いきや、よく見ると・・・!

_mg_7308 顔がある~~~!!
スマイルちゃんを見つけて、思わずこちらもにっこり♪ご家族で来られた方は、お子さんと一緒に顔を探してみると面白いでしょう。

_mg_7314バスに乗り込む前に、

添乗員さんおすすめのアイスがあるということでこちらのお店に。

_mg_7319 その名も「ほおずきアイス」!ほおずきって、

人生で食べた記憶が無いに等しいのですが(汗)
こちら、穂積家のある高萩市は「フルーツほおずき」で有名なんですって!
気になるアイスの味は、チーズケーキの様でもあるのですが、全くしつこくなく爽やか。ほおずきのプチプチ種が入っていてクセになりそう☆どんな色・形なのかは、実際に食べて確かめてみてくださいね☆

 

次に向かったのは「茨城県天心記念五浦美術館」。海コースで特に人気が高いとウワサの、チームラボさんの作品がある会場です。

チームラボさんの会場は暗闇で、その中に様々なデジタルアートが並びます。ここは作品に支障が出てしまうためフラッシュ撮影は禁止。写真を撮る際は、皆さんお気をつけて。

 

最初の作品は茶席の中で、お茶をたてると茶碗の中に花が咲きます。・・・という写真をお届けしたかったのですが、
私の技術不足により写真に上手く収めることが出来ず(泣)
皆様、ぜひご自身で体験してみてください!自分の動きに合わせて映像が変化する様は感動必至!

_mg_7337_mg_7328続く部屋には大きなデジタルアートが。ずっと見ていられるくらい幻想的。

_mg_7342皆さん怪しい人々に見えますが、こちらではゴーグルと特殊な装置を使って、自分でデジタルアートを描いているんですよ。
人気コーナーなので、空いていたら迷わずやってみて!

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こちらは漢字を触ろうとすると画面に変化が現れます。

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大きい作品ですね~。ひと会場まるまる、一つの作品になっています。

 

_mg_7366暗闇の会場を抜けると、お土産コーナー。なんだかホッとしますね。
あ、ここでも海と山に分かれてる!それぞれ何があるか覗くだけでも楽しい♪

_mg_7375個人的にとても気になったのはこちらです。県北芸術祭公式チロルチョコ!かわいすぎる~~!

 

次の会場は五浦美術館出てすぐ、六角堂に到着しました。

_mg_7377 園庭に下りていくと、ん?

庭のど真ん中に明らかに異彩を放つ銀色の物体が!

_mg_7379 こちらはジャン・ワンさんの作品。現代風のメタリック岩が、天心の庭をどう変化させるのか、アートの力を感じます。

_mg_7384急な石段を下りれば、そこには六角堂が。一見、なんのアート作品も無いようなのですが・・・

ちょちょちょっ!もしかしてこれ!?

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これは解説の看板がないと見逃してしまうかも!

彫刻で有名な須田悦弘さんの作品でした。

_mg_7390 本物の草のようですが、実は木の彫刻なんですよ。気づくとそこにひっそりとたたずんでいる様子は、自然や生活と調和する美しさを表現しているかのようです。それにしてもリアル!

 

いよいよダイジェストツアー最後の会場、「日立シビックセンター」へ。
黄昏時の中、シビックセンターに入り案内されたのは9階のプラネタリウム。
なんとここで最後の作品を鑑賞するんです!プラネタリウムなんて本当に久しぶりで、ワクワクしてしまいました。
上映の様子は文字でしかお伝えできませんが、背もたれをグッと後ろまで倒して仰ぎ見る作品たちは、すごい迫力です!
個人的に榊原澄人さんの「Solitarium」が、美しいが恐ろしくもある私たちの世界を、巧みに表現し、考えさせられる作品でしたね。

茨城県北芸術祭ダイジェストツアーは、シビックセンターの上映をもって解散となります。

_mg_7408 その後お時間があれば、シビックセンターを出てすぐにテア・マキパーさんの作品もありますので、どうぞこちらもご鑑賞あれ!日立駅からすぐなので、10時の集合前に見に行ってもいいかもしれません。

 

こうして無事終了した茨城県北芸術祭ダイジェストツアー。

まるで壁のない美術館をたくさん巡っているよう!

こんな体験は初めてでした!
 その場の空気を感じながら作品を鑑賞することが出来るなんて

絶対に他では味わえません!
編集部Oの、めちゃくちゃオススメ茨城県北芸術祭ダイジェストツアー!
皆さんぜひ参加してみてくださいね!

あなたのアートの概念が変わるかも!?

ダイジェストツアーは11/20(日)まで、土・日・祝日に運行しています。

添乗員同行の昼食付きで大人5,000円(パスポート付)、

大人4,000円(パスポートなし)、

小・中学生4,000円となっています。

コースは「じっくり山コース」、「ときめき海と山コース」、「きらめき海コース」の3コース!

お申込は近畿日本ツーリスト(株)水戸支店029-225-1015まで

 

↓茨城県北芸術祭ダイジェストツアー詳しい情報&お申込はコチラ↓

http://tabihatsu.jp/special/kenpoku-art-2016/

 

 

秋のお出かけは茨城県北芸術祭に決まり!

===KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭===

テーマ:「海か、山か、芸術か?」

会期:2016年9月17日(土)~11月20日(日)[65日間]」

開催市町:茨城県北地域6市町
日立市 高萩市 北茨城市 常陸太田市 常陸大宮市 大子町

KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭と秋のいばらき観光を楽しもう!いばらき県北エリア満喫ガイド

茨城県北芸術祭ダイジェストツアーの募集開始!!

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国営ひたち海浜公園・コキアの見頃は10月23日まで!


投稿日:2016年10月20日   投稿者:観光いばらき特派員

みなさん、こんにちは~!!!

観光いばらき編集部のともみです♪

今回、秋に真っ赤に色づく、ふわふわの草「コキア」が

見頃を迎えたと聞きつけ

国営ひたち海浜公園にいってきました!

 

 

 

国営ひたち海浜公園では

10月23日(日)まで

「きて みて さわって コキアカーニバル」を開催中!

 

kokia

 

 

このイベントの主役である

「コキア」は、1年草で、成長とともに大きさや色を変えていく不思議な草。

緑色 → 赤色 → 金色 に変身していきます。

形がまんまるでとってもかわいらしい♪

 

 

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32,000本のコキアが咲き誇る、

国営ひたち海浜公園内の”みはらしの丘”の

現在(10月19日)の様子は・・・・・

 

 

 

 

 

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こ~んな感じでした♪

コキアが一斉に真っ赤に色づき、みはらしの丘を真っ赤に染めております!

今年は去年よりすこし遅れて見頃がやってきました!!

 

 

 

会場内には、団体さんや、ご家族、友人同士、カップル・・・と

多くの人が、朝からどっと会場に押し寄せておりました!

 

(開園は9時半で、この写真は10月19日10時頃の写真!)

 

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来場者のみなさんは、それぞれの方法で

コキアとの撮影を楽しんでいました。

例えば、、、

 

 

自撮り棒を活用して2人での撮影を楽しむカップル♪

 

 

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おふたりは神奈川県横須賀市から3時間かけていらっしゃいました!

彼女が一生懸命、公式HPの情報を毎日毎日チェックしたおかげで

見頃の時期を逃さずこれたそうです♪

 

 

 

次は

お互いにカメラを持参して撮影を楽しむ姉妹♪

 

 

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おふたりの実家は水戸にあり、東京都から駆けつけて

家族で海浜公園に遊びに来たそうです!

 

 

他に、会場内には

「ウォークインスペース」を設けられており

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コキアシーズン限定のフォトパネル

(ふんわり&もこ太のフォトパネル)

を使っての撮影や・・・

 

 

(カメラスタンドにカメラをセットして・・・)

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(こんな感じに撮れます!)

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コキアとコキアの間に入っての撮影も楽しめます♪

 

 

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ここでは、コキアとコキアの間に入って

歩いたり、

さわったり、

記念撮影をすることができます。

 

奥さんとワンちゃんを、カメラを持った旦那さんが撮影しているところに声をかけて撮影させていただきました!

 

ハイ、ポーズ☆

 

 

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みなさんは栃木県から来たそうです!

今年で三回目というコキアカーニバルのリピーターさん♪

ちなみにワンちゃんの洋服はコキアをイメージした赤色!

ネモフィラのシーズンは青色の洋服を着せて会場に来たそうです!!

 

「ウォークインスペース」はみはらしの丘のふもとにある

みはらし広場付近にあります!

 

 

 

 

 

撮影以外にも独自の楽しみ方をしている方に遭遇しました!

 

 

_mg_8079ご婦人は、よく海浜公園に遊びに来て、

咲いている花を撮影し

その花に合う詩をつけて

ハガキにしているそうです!!

自分で撮影したコキアをハガキ出来たら・・・

素敵ですよねっ♪

みなさんも素敵なコキアの楽しみ方をみつけられますようにっ♪

 

 

 

 

 

(撮影にご協力いただいた皆様ありがとうございました!)

 

 

 

 

 

 イベント期間中は

特別「グルメ」も楽しめます!

 

こちらは10月末まで数量限定販売の

「はなまるコキア弁当」(1,080円)

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緑色 → 赤色 → 金色 に色がかわるまんまるのコキアを

イメージして作られたかわいらしいお弁当♪

食材は全て茨城県産です!

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店員さんによると、

13時~13時半頃に売り切れてしまうこともあるそうなので

早めにGETがオススメです!!

 

 

 

 

続いて「コキア」のソフトクリーム♪

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真っ赤に紅葉してコキアをイメージした

クランベリー風味のソフトクリームです!

お味は酸味は控えめで

やさしい甘さのソフトクリームでした

(個人的に「さくらんぼの詩」を思わせる味わいでした!)

なかなかお目にかかれない珍しいフレーバーですよね!

 

ソフトクリームは

バニラ・ミックス・コキアの三種類(全て300円)

ぜひ限定「グルメ」も楽しんでね♪

 

 

最後にコキア以外の見頃を迎えている花々を紹介!

コスモスや、ソバが咲き誇っておりました!!

 

(ソバ・みはらしの里)

 

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(ソバの花)

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(コスモス・みはらしの丘)

 

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(コスモスの花)

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特にコスモスがとっても綺麗でした~♪

 

撮影中、蜂にも遭遇!

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自然の中っていろんな生き物との出逢いも

面白いですよね♪

 

 

 

コキアの見頃は今週いっぱい(10月23日)と言われていますので、ぜひぜひ駆けつけてください!

 

 

また、紅葉(赤色のコキア)が終わった後も、

見頃とはまた違った金色に輝くコキアがみられます。

10月末からは、茨城バラ祭りも始まるので

合わせてお楽しみください!!

 

 

 

最後まで読んでくれた皆様にお徳な情報!!!!

「きて みて さわって コキアカーニバル」

最終日の10月23日(日)は

入場無料!!!!!!

しかも

■海浜公園ケータリングカーDays(10月22日、23日開催)

■ひたちなかフェスタ2016

■ひたちなかコンサート

■いばらき都市緑化フェスティバル

、、、とイベント盛りだくさんなんです♪

 

 

海浜公園スタッフのIさんのおすすめイベントは・・・

 

■海浜公園ケータリングカーDays(10月22日、23日開催)

20161020082655_00001

 

園内で大人気のケータリングカーが年に一度の勢ぞろいするイベントです♪

Iさんが美味しすぎて、思わず2個食べたという

スペアリブのほか、美味しいものが大集合するので

ぜひご堪能あれ!!!!!

===========================

きて みて さわって コキアカーニバル

期間:~10月23日(日)<<只今見頃>>
場所:国営ひたち海浜公園

<入園料金>
年齢                      一般            団体
大人(15歳以上)        410円          290円
シルバー(65歳以上)  210円          210円
小人(小中学生)        80円           50円

<駐車料金>
車種          料金           年間パスポート提示での割引料金
大型車       1,550円     -
普通車        510円          410円
二輪車        260円          210円

===========================

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茨城県北芸術祭ブログ-和田永さん@常陸多賀商店街-KENPOKU ART 2016-


投稿日:2016年10月15日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部です。
さてさて、今回も茨城県北芸術祭レポートをお届けします!

今日ご紹介するのは、日立市内の常陸多賀商店街内。

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力石咲さんのプロジェクト「ニット・インベーダーin常陸多賀」によって、

日々オレンジ色のニットに侵食されつつある場所です♪

 

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そんな通りを歩いていると、なにやら気になる音が聞こえてきました・・・

不思議な電子音の発生源は、なんとテレビ!

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古い家電を使って楽器を作る、和田永さんです。
ここ多賀パルコで、材料の収集・そして楽器づくりを行う

「ニコスラボin日立」を立ち上げています。

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会期中、ニコスラボでの活動を通して、
家電楽器で合奏するプロジェクト

「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」を展開。
茨城県北芸術祭の終幕前日となる11月19日に、

日立シビックセンターでコンサートの開催を予定しているそうです♪

 

ニコスラボでは、実際に家電楽器を見ることもできます。

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私が伺った際には、運よく和田永さんがいらっしゃったこともあり、
和田さんのパフォーマンスを見させていただいたり、
体験させていただくことができました!

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ずらりとならんだブラウン管テレビ。その画面には、

太さや色がバラバラのボーダーが映し出されています。
配線を間違ったときなどに表示される画面に似ていますが・・・?

 

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この画面に和田さんが手で触れると・・・さっき聞こえてきた電子音が!
不思議なことに、一台一台ごとに鳴る音が異なるみたいです。
「表示されている縞の数が少ないほど、低い音が出ますよ」

と、和田さん。
逆に、細かい縞ほど高い音が出るってことですね!
縞の数で音階を変えて、音楽を奏でるわけです。

手で触れることで、ブラウン管テレビから発せられている電磁波をキャッチ。
実は和田さんが立っている側の足元にはアンプに繋げられたケーブルがあり、

それを足に取り付けているそう。

ここで和田さん、やってきたお客さんに
「左手で画面に触れたまま、右手で僕とハイタッチしてみてください!」

と手を差し出しました。
不思議そうな顔をしたお客さんが、和田さんに言われた通り

片手でテレビ、片手でハイタッチすると音が鳴り響きます。

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ハイタッチのリズムに合わせて、触れる画面を変えれば・・・ミュージックスタート!
「え~、すごい!これ、楽しい!」
なるほど、こんな奏で方もアリ!
これって、身体を介して電磁波をキャッチして音を鳴らす

家電楽器ならではのコミュニケーションかもしれませんね。

和田さんと一緒にエレクトロニコス・ファンタスティコスを体感したお母さんたち!

子供から大人、お年寄りまで、みんなが夢中になって楽しめること間違いなし。
この楽しさ、ぜひ体験してもらいたいです♪

体験可能な日については、県北芸術祭公式Twitter

フェイスブックでお知らせされているので、ぜひチェックしてお出かけくださいね。

 

ちなみに、楽器に変身を遂げたのはテレビだけではありません。

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和田さんがまるでギターのように構えているのは、なんと扇風機です!

_mg_7685「日立製作所にとって、重要な役割を担ったのが扇風機。

そんな扇風機を使ったこの楽器は、ぜひコンサートにも使いたいですね!」

和田さんのおっしゃるとおり、

扇風機は日立製作所の長い歴史や製品の中でも、

輸出製品第一号になった記念すべきもの。
日立製作所が創業し、今もなお拠点となっている

「家電の聖地」ここ日立市で、

役目を終えた家電に新たな命を吹き込む和田さんのプロジェクト。
まさに、県北芸術祭による運命的な出会いです!

 

ちなみに、和田さんの作品は

日立シビックセンターのアトリウムにも展示されていますので、

こちらへもぜひ足を運んでみてくださいね。

日立電輪塔/和田永

 

 

===KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭===

テーマ:「海か、山か、芸術か?」

会期:2016年9月17日(土)~11月20日(日)[65日間]

開催市町:茨城県北地域6市町
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茨城県北芸術祭ブログ-梅津会館-KENPOKU ART 2016-


投稿日:2016年10月13日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部です!
10月も中旬になり、ぐっと秋めいてきましたね。温かいお鍋が恋しい季節です♪
さて、今回もブログでも、話題の茨城県北芸術祭についてご紹介したいと思います!

 

今回紹介するのは、常陸太田市の鯨ケ丘商店街にある「梅津会館」です。

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国の文化財にも登録されている、常陸太田市の郷土資料館です。
昭和11年に建てられて以来、

昭和53年まで常陸太田市役所として使用されていた歴史があるそう。
レトロモダンな雰囲気があるこの建物も、県北芸術祭の展示場のひとつ。

 

外観には、原高史さんの作品「サインズ オブ メモリー2016:鯨ケ丘のピンクの窓」による

ピンクのサインボードが掲げられています。

_mg_4635こちらは、梅津会館の建築資金に貢献した、梅津氏の像。

 

この建物内でも、芸術祭の作品を見ることができます!
入り口には「常陸佐竹市役所」という看板が。

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はて、常陸佐竹市とは一体・・・?

建物内受付にも「常陸佐竹市」と掲げられています。

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私が足を運んだ日には、常陸佐竹市の仮市長こと、

アーティストの深澤さんもいらっしゃいました!

記念に一枚、写真を撮らせていただきました。

 

常陸佐竹市というのは、

かつてこの常陸太田周辺の県北地域をおさめていた

「常陸佐竹氏」に由来する想像上の市です。
佐竹氏といえば、「鬼義重」とも呼ばれた佐竹義重が特に有名ですね!
かの伊達政宗公と勢力を争ったり、

豊臣秀吉の小田原征伐にも加わったという逸話がよく知られています。
ですが、息子・義宣の代に関ヶ原の戦いに敗れ、

佐竹氏は家康から出羽国(現在の秋田県)へと転封されてしまいました。

 

余談ではありますが、

この国替え時に佐竹氏が領内の美人をみな連れていってしまったため、

茨城には美人がおらず、逆に秋田には美人が多いという説があるんですね・・・。

 

さて、話を戻してこの「常陸佐竹市」ですが、

歴史上断絶されたように思える常陸佐竹市の歴史を

今と結び付けていくために立ち上げられたもの。

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資料と共に展開されていく展示を追っていくうちに、

常陸佐竹氏の精神は「佐竹力」として

今もなお市民に連綿と受け継がれているということが見えてくるはず!
さらにこの展示の面白いところは、市民との対話を通して、

地域性やアイデンティティを再発見・再構築していくところにあると感じました。

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ちなみに、常陸佐竹市民の登録も受け付けています。

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10月1日の時点では、人口が127名になったとか!

皆さんもぜひ、常陸佐竹市民の一員になりましょう!
最終日までに市民は一体何名になるのか、楽しみです♪

 

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こちらは、常陸太田市のマスコットキャラクター「じょうづるさん」を

モチーフにした作品を作っている市民の方が、

じょうづるさんの意匠から新たに組み上げた「超じょうづるさん」なる作品。

じょうづるさんの形ではないのに、確かにじょうづるさんらしさがあるアート!

私、これ大好きです!

 

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常陸佐竹市役所では、展示だけではなく、

常陸佐竹市民の交流を深めるべくイベントも積極的に開催されています。

市長選挙や、市章を決める市民会議など、

市民に参加を呼びかけながらまちづくりを展開中。

10月16日には、常陸佐竹市の歌を作るイベントが開催されます!
どんな歌が完成するのでしょうか?

 

その他のイベントや常陸佐竹市からのお知らせは、

常陸佐竹市のフェイスブックで発信しているそうなので

ぜひ見てみてくださいね。
https://www.facebook.com/hitachisatakecity/

 

 

この会場は、1階部分(常陸佐竹市)は無料で鑑賞可能。

2階の展示室のみ、一般300円(パスポート可)の個別鑑賞券が必要です。

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もちろん、2階の展示も必見ですよ!
扉を開けて、いざ中に踏み込むと・・・室内いっぱいに置かれた大きな展示!

_mg_8179ニパン・オラニウェーさんの作品「イ/バ/ラ/キ」です。
白一色で構成された作品に近づいてみましょう。すると・・・

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なんと、地図が描かれていました!

これは、茨城県の地図を切り貼りして、バラバラに繋げられているのだそう。

制作に使われた型紙も置かれていました。

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バラバラのはずなのに、地図として違和感がないのが不思議です。

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唯一、大きな湖部分が霞ヶ浦あたりの地図なのかな?と感じられたくらいで、
他はどの場所の地図なのか、私はまったくわかりませんでした。
どれがどこの市町村なのか?

想像しながら見るのも面白いかもしれませんね。

 

ちなみに、この真っ白な地図・・・何で作られていると思いますか?
ヒントは、部屋の中に漂うほのかに甘いにおい。

きっと、皆さんもどこかで嗅いだことのある、懐かしさも感じるにおいです。

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正体は、なんとベビーパウダー!なんて繊細な作品なんでしょう。
指で触れたり、息を強く吹きかけてしまうと崩れてしまうので、

特にお子さん連れの方は注意して鑑賞をお願いいたします。

 

 

<常陸太田市郷土資料館 梅津会館>
常陸太田市西二町2186
◎JR水郡線・常陸太田駅から徒歩で約20分です◎
9:00~17:00(最終入館16:30)
個別鑑賞券:一般300円、学生・高齢者200円

 

常陸太田市まで来たなら、ぜひ「道の駅ひたちおおた 黄門の郷」にもお立ち寄りください♪

内海聖史さんの作品も展示されています。

道の駅については、観光いばらきの「道の駅特集」で詳しくご紹介しています!

http://www.ibarakiguide.jp/seasons/michinoeki/hitachiota.html

 

 

 

===KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭===

テーマ:「海か、山か、芸術か?」

会期:2016年9月17日(土)~11月20日(日)[65日間]」

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