8月末はつくばが熱い!まつりつくば2013


投稿日:2013年08月09日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは!観光いばらき編集部の根本です。

8月も中盤にさしかかり、楽しい夏休みももう折り返しですね。
今年はどこかへお出かけしたでしょうか?
海水浴に花火大会などなど、レジャーシーンを楽しむ機会はまだまだたくさんあります!

その中でも、私がぜひオススメしたいイベントが「まつりつくば」!
毎年、8月の最終土・日に行われる、つくば市最大の夏祭りです。
今年は、8月24日と25日に開催です。

 

 

 

 

 

 

 

 

TXつくば駅、つくばセンター広場の周辺エリアで、様々な催しが行われ、
丸一日見て、食べて、遊べるビッグなお祭り。
今回は、いくつかの外せないポイントを押さえつつ、見どころをご紹介したいと思います。

まずひとつ目のポイントは、エリアを把握すること!
まつりつくばは、センター広場を中心として、大まかなエリアごとに分かれて
それぞれの場所で違った企画が行われています。
ただうろうろするだけではなく、どこでどんな企画が行われているのかをしっかりチェックして
見どころを逃さないようにしましょう。

エリアは以下のように分かれています!
・つくばセンター広場・・・大会本部があり、メインステージやつくばの物産バザーが行われています。市内グルメもずらりと!
・つくば公園通り・・・アートタウンつくば大道芸フェスティバル会場!プロの大道芸人によるパフォーマンスを楽しむことができます。
・中央公園・・・ふれあい広場会場。ポニーの体験乗馬などが開催!
・クレオ前広場・・・ステージの他、休憩所が用意されています。少し疲れたら、ここでひと休み。
・大清水公園・・・特設パフォーマンスステージがあります。よさこいソーランなどが披露されます!
・土浦学園線(東大通り~西大通り間)・・・まつり大パレード会場はココ!通行止めになり、ねぶたや山車が練り歩きます。

各エリアの位置や、より詳しい情報は、まつりつくば公式HP
http://www.matsuri-tsukuba.com/
をご覧下さい。

各日のタイムテーブルも掲載されていますので、それを見ながらどこから見てまわるか、予定を立てるのもオススメです。

さらにもうひとつのポイントは、まつりの花形・パレードを見る場所について!
まつり大パレードは、各日ともに土浦学園線を通行止めにして行われます。
お囃子や、子供たちのパレードなどからスタートし、みこしやねぶたが次々と登場。

その中には、日本一つくば万灯大神輿も見ることができます!
つくば大万灯神輿は、筑波山をイメージした提灯、つくば市の市章をかたどった台座のマーク
など、市の特徴を活かして作られた、まさに市民のための神輿です。
神輿本体の高さは3.4m、担ぎ棒まで含めると4m!
担いだときは5mを超え、歩道橋をくぐることができない高さに。
日本一担ぎ手が入ることが出来るそのスケールは必見です!

また、まつりつくばで絶対に見逃せないもののひとつ・・・それは「ねぶた」!
このねぶたは、なんと本場・青森のねぶたまつりで実際に運行したものも登場。
もちろん今年も、新作のねぶたが運行します!
このパレード、全体を見渡せるペデストリアンデッキから見ようとする人がたくさんいるのですが・・・

実は、より楽しむには道路沿いからねぶたを見上げるのがオススメ!
目前に迫ってくる、ねぶた独特の迫力を体感することができます。

それから、ねぶたは明るい昼間と夜とでは全然違う雰囲気を味わえるのも魅力。
暗くなってくると、火入れと言ってねぶた内部の明かりを灯します。
その瞬間はさらに幻想的。
ちなみに、火入れのタイミングはその年のねぶた運行委員長の合図次第らしいので、
はっきりとした時間はわかりません。
立ち会えたら、ラッキーかもしれませんね♪

また、つくば市内の各店が自慢の品を持ち寄り、屋台がずらりと並びます。
バラエティ豊かなグルメはあれもこれも食べたいもの揃い!
ぜひ、こちらもすみずみまでチェックしてみて下さい。

その他、まつりつくばについては公式HPをチェック!
http://www.matsuri-tsukuba.com/

夏の終わりにふさわしいおまつり!
ぜひ、家族で、お友達で、お出かけしてみてはいかがでしょうか♪

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平磯の人気者!くじらの大ちゃんが30周年を迎えました♪


投稿日:2013年07月11日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは!観光いばらき編集部の根本です。

梅雨明けして以来、すっかり夏の陽気が続いています。
暑いから部屋に閉じこもるという方もいるかもしれませんが…やっぱり夏といえばレジャー!
そして夏のレジャーといえば、海でしょう!

今週末7/13には、待ちに待った県内海水浴場の海開きです。
県内には数多くのビーチがありますが、今年、ぜひ足を運んでもらいたい場所があります。
それは、ひたちなか市の平磯海水浴場です!

 

平磯海水浴場は、堤防に囲まれていて波も心配することなく、
安全に海水浴を楽しむことが出来ると人気のスポット。
そんな平磯海水浴場には、多くの人に愛されるシンボルが!

 

 

海に浮かぶ大きなくじら!「くじらの大ちゃん」です。
海岸線を車で走ると見えるので、目にしたことのある方も多いことでしょう。
全長15メートルもあり、水面に映える朱色が目印。

実は、このくじらの大ちゃん……めでたく今年誕生30周年を迎えます!
それを記念して、7/13の海開きの日に、30周年記念イベントが開催されることになりました。

イベントについて、中心となって企画している「平磯館」の磯崎さんにお話を伺ってきました!
磯崎さんは、ひたちなか市観光協会の副会長で、平磯地域の支部長でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平磯館は、約130年続く地元の老舗旅館です。
磯崎さんは、くじらの大ちゃんの誕生についても、深く関わってきた方です。
まずは30年前、そもそも大ちゃんを作ることになったきっかけも伺ってきました。

実は平磯は明治~大正の頃までは、海水浴をはじめとする観光地として栄えていたといいます。
しかし次第にその影は薄れ、海はあれど目ぼしいスポットはなく…
30年前といえば、折りしも巨大テーマパークの誕生など、レジャーへの関心が高まっていた時勢でもあり。
「平磯にも子供が元気になれる、ウキウキするようなものを作ろう!」という案が生まれたそう。
では何をつくろうか、と考えた時。
海に大きなくじらを浮かべよう!という意見が出たのはごく自然な流れでした。
それは昭和20年代頃、平磯では木でくじらを作り、海に浮かべていたという歴史があったからです。
とはいえ当時は木で作っていたので台風や天候状況で長くはもたず、例年大破……
今の大ちゃんを作る時には「長い間耐久性があるように、漁船のような材質で作ろう!」
と奮起し、大きさは…色は…等と地域の皆で協議を重ね、
昭和58年6月についに完成したのです!!

これは、大ちゃん制作当時の1983年に
作られた模型です。
大ちゃんの色は、海と空の色に映えるようにと考え
朱色と黄色で絞られた末、朱色に決まったそうです。
これを見ると黄色の大ちゃんも、
可愛かったかもしれませんね♪

大ちゃんの側面にはすべり台があり、
子供たちに大人気!
「大ちゃんを目標に、海で泳げるようになる」
そんな子供も多いのだとか♪

 

そして30年間。大ちゃんは平磯の海に浮かび続けることが出来ました。
しかし無事に、というわけではありません。
台風で2回流され、そして2011年の東関東大震災の津波でも流されてしまいました。

 

これは震災の津波被害で受けた損傷の
修理の記録です。

 

 

幾度となく迎えた危機も、そのたびに地元の皆の力で元気に海に戻ることが出来ました。
大ちゃんはまさに、平磯の復興の、パワーのシンボルとも言えます。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、
今週末7/13には、そんな大ちゃんの30周年を祝うイベントを開催!
その内容はとっても盛りだくさんです。

10:00から海開き祈願祭が執り行われ、13:00からくじらの大ちゃん誕生30周年記念式典が催されます。
その他、大洗高校マーチングバンドや地元小中学生による郷土芸能の披露、フラダンスなども。

同時に日本一タコ焼きグランプリという企画も開催されます!
実は平磯は、タコの加工数日本一を誇る場所。それにちなんでのイベントです♪
4団体が出場し、オリジナルのタコ焼きで腕を競います。

当日は、地元の保育園、小中学生に大ちゃん帽子を被ってもらう企画も。

 

平磯館のおかみさんが型を作って配ったそう。
とっても可愛い帽子、当日が楽しみですね!

くじらの大ちゃん30周年記念イベントについては、こちらをご覧下さい!
http://www.hiraisokan.jp/海開き-大ちゃん30周年記念イベント/

 

それから最後に、ひたちなか市海浜鉄道の特別きっぷ販売のご案内です!
7月13、14、15、20~31日限定で、くじらの大ちゃん写真入り一日フリーキップが販売されます。
まら、7月13日、14日のみフリーきっぷ購入先着300名様に、干し芋をプレゼント!

 

パッケージはこんな感じです♪
地元・幸田商店特製の干し芋です。

 

 

記念きっぷについては、
ひたちなか市海浜鉄道那珂湊駅 029-262-2361 までお問合せ下さい。

 

この夏は、ぜひくじらの大ちゃんと共に
平磯の海を満喫してみてはいかがでしょうか♪

 

 

 

 

 

 

平磯館については、観光いばらきでもご紹介しています!
http://www.ibarakiguide.jp/db_kanko/?detail&id=0800000001234

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茨城空港から那覇へ!直行便7月より運航開始します!


投稿日:2013年06月27日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは!
観光いばらき編集部の根本です。

皆さん、今年の夏休みの予定はもう決まりましたか?
えっ、まだ梅雨も明けていないのに気が早い?いえいえそんなことはありませんよ!
早めに予定を決めて、お得で楽しい旅へ出かけませんか?

そこで私がオススメしたいのは、茨城空港発着の旅です!
現在運航している、札幌、神戸、上海への直行便に加え、これまで神戸経由で運航していた沖縄・那覇空港へ7/1より直行便が運航になりました!
2012年も季節定期便で就航した那覇直行便が、好評を受けて再び実現しました。

そんな那覇直行便の運航を記念し、先日6/22・23には茨城空港でサマーフェスタが開催されました。
沖縄の特産品・グルメの販売、ステージイベントなど盛りだくさん。
私もその会場にお邪魔してきました!


ロビーに入ると、既に人がたくさん!

入口すぐ横では、ちんすこうや泡盛、サーターアンダギー(沖縄風ドーナツ)、スナックパインなどなど…
沖縄の特産品がずらりと並んでいました。

特設テントでは、沖縄の美味しいグルメも販売。タコライス、とっても美味しそう!
他にも沖縄焼きそばなど、普段は食べられない沖縄ならではの味を皆さん楽しんでいたようでした。

 

 

 

 

 

ステージでは、百里基地エイサー部の皆さんによる、エイサーの披露!
沖縄音楽に合わせて太鼓を叩きながら踊る、伝統芸能のひとつです。

 

 

 

 

 

 

さすがは自衛隊の皆さん!息ぴったりのパフォーマンスをみせてくれました。

ちなみにステージには
よしもと茨城県住みます芸人の
オスペンギンのおふたりも司会として登場。
送迎デッキのステージから、ロビーまで
飛び出してイベントを盛り上げていました。

他にも、大成女子高吹奏楽部の演奏や、
茨城沖縄県人会によるライブなど、
企画は盛りだくさん!

 

茨城空港では、空の便の利用促進はもちろんのこと、
地元の方々にも気軽に遊びに来てもらえる空港を目指し様々なイベントを企画開催しています!
そういった試みもあり、今年3月には来場者数300万人も達成。
茨城発の観光拠点としても、たくさんの方に認知が広がってきています。

今年4月には施設リニューアルも行われ、さらに充実。
店舗、お土産品のラインナップなども増えました!

 

 

 

亀じるし茨城空港店では、空港限定の商品も多数。
今年の新商品「スフレチーズケーキ」と「茨城メロンサイダー」はお土産として大好評♪

 

 

 

 

地元や路線の各地域からの特産品が並ぶ、スカイアリーナにも注目!
沖縄名物の海ぶどうが並んでいました。
プチプチとした食感がやみつきになる美味しさです!

お食事、カフェメニューも更に充実。
特に私がオススメしたいのは・・・コレ!

 

 

 

 

スカイライトカフェで販売中の、フルーツたっぷりふわふわパンケーキ!
名前の通り、ふわふわの生地でとっても美味しいです。

 

 

 

 

たまには、飛行機の飛び立つ姿を眺めながらのティータイムなんていかがでしょうか♪

現在、那覇直行便のほか札幌、神戸、上海への便も好評フライト中です。
また、7/10からは宮古、石垣への乗継便も運航開始!(那覇での乗り継ぎ)
離島でうっとりするようなリゾートを、便利に体感するチャンスです。

もちろん、沖縄や関西方面から関東へのアクセスにも、茨城空港はとっても便利です!
航空機利用の方は、茨城空港-東京駅を結ぶ直行バスが
片道なんとワンコイン・500円で利用できちゃいます!(事前予約制)
他にも、茨城の主要各地へ出かけるのに便利な1,000円レンタカーもあります。
今年の夏はぜひ、茨城空港を使ってオトクでラクラクな旅へ出発!!

 

 

 

 

今回イベントでお話を伺った茨城県企画部空港対策課の、横須賀さんです。

ちなみに、茨城空港では新しく発足した「IBRマイエアポートクラブ」の会員を募集中です!
まずは会員数1万人を目指し、9/30まで豪華プレゼントが当たる
新規入会キャンペーンを開催しているので、ぜひチェックしてくださいね。
入会費・年会費無料です!

茨城空港については、観光いばらきをご覧下さい↓↓↓

http://www.ibarakiguide.jp/db_kanko/?detail&id=0800000002447

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水戸の歴史とあじさいと♪第39回水戸のあじさいまつり


投稿日:2013年06月21日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは!観光いばらき編集部の照沼です。

 

梅雨がやってきましたね。

しかし、今年は例年に比べて雨が気にならない気がします。

空梅雨なのでしょうか?雨が少ないなら少ないで、少し寂しい気もする今日この頃。

 

そんな少し変わった今年の梅雨ですが、毎年変わりなく、季節の移り変わりを知らせてくれるのが植物たち。

いま、水戸の保和苑では、この花が見ごろを迎え、おまつりを開催しております!

 

その花とはあじさいです♪

第39回水戸のあじさいまつり

期間/平成25年6月16日(日)~7月7日(日)

会場/保和苑 ※保和苑及び周辺史跡

問い合わせ/水戸のあじさいまつり実行委員会(水戸市観光課内)

TEL029-232-9189

 

西洋あじさい、がくあじさいなど、約60種6,000株のあじさいが、保和苑で色鮮やかに咲き誇ります。

なんと今年で39回目!歴史があるイベントです。

県外からの観光客が特に多く、今年も13万人が訪れることを見込んでいます。

 

たくさんの人々を魅了して止まないこのイベント。

遠方から毎年、欠かさずに訪れる方もいます。

そんな水戸のあじさいまつりの実行委員長の川又さんに、その魅力をお伺いしました。

 

「あじさいと、黄門様ゆかりの日本庭園・保和苑の美しさの調和を楽しんでほしいです。

この庭園をぐるりと周るだけで、山あり、谷あり、滝あり、小川あり・・・と様々な自然を堪能できます。

そしてそこに宿る歴史の深さにも思いを馳せれば、より一層、あじさいが艶やかに見えるはずです。」

 

黄門様が名を付け、水戸の勇士が作り上げた保和苑。

庭園内にある滝は水戸市内で一番大きな滝です。

4段になっており、大子町の「袋田の滝」を真似て作ったのではと言われています。

 

 

その滝の水をたたえる池には、噴水が水を噴き上げ、鯉が戯れ・・・。

その周りをあじさいが美しく囲むなんとも、華やかな光景が広がります。

 

 

しかし谷を下りると一変。シンと鎮まった「静」の空間が広がります。

そこに谷合いっぱいのあじさいが色を添えるのですが、それらさえも心を落ち着かせてくれます。

冷たい空気感の中に響く小川のせせらぎに耳を傾けながら、ぜひご鑑賞ください。

 

美しい情景と共に、期間中の土日はたくさんのイベントが開催されます。

 

●6月23日(日) 10:00~15:00 野点茶会(石州流)

●6月29日(土) 11:00~、13:00~ 演劇(劇団「水戸黄門」)

10:00~15:00 漫遊バス(ボンネットバス)運行

●6月30日(日) 10:00~15:00 写真撮影コンテスト

10:00~15:00 水戸黄門漫遊一座写真撮影サービス

 

●7月7日(日) 11:00~12:00 あじさい育成講習会

 

イベントも多く開催され、賑わう29日・30日はあじさいが全体のみごろと予想されています!

今年のあじさいの開花状況は、昨年より1週間早いとのこと。

今週は7分程度ですが、充分その美しさを堪能できますよ!

 

入り口では、新荘女性の会による、地元産品の販売も行われています。

 

水戸のお土産がいっぱいです!

中でもオススメは「あじさいまんじゅう」と「どら焼き」。「水戸のあじさいまつり」限定なので、ぜひお買い求めください♪

 

またこのお土産処では、あじさいの葉で入れたお茶「甘茶」の無料試飲もできます!

 

砂糖を使用していないにも関わらず、口に含むとじんわりと甘みを感じられる不思議なお茶です。

散策の休憩に、ぜひ立ち寄ってみてください。

 

 

そして水戸のあじさいまつりにプラス1!

ぜひ行ってほしいのが、「水戸のロマンチックゾーン」巡りです。

水戸市街地の北西部には、保和苑を中心に歴史的遺産が点在しています。

水戸のロマンチックゾーンMAP ←マップのPDFはこちらから

 

古墳時代、6世紀初頭につくられた前方後円墳「愛宕山古墳」をはじめ、

奈良時代、万葉集で歌われている「曝井」、

安土桃山時代に栄町から現在地に移った「光台寺」、

江戸時代、1666年に藩士の墓として光圀が定めた「常磐共有墓地」、

安政の大獄、桜田門外の変後、幕末の国事で殉難した1,780名もの志士をまつった「回天神社」

など、その数は11個。水戸市の歴史を伝えています。

回遊ルートは約3.8kmで、徒歩で約90分と散策にはちょうど良い距離です。

 

ロマンチックゾーンの11スポットの中でも、あじさいの名所としても知られるのが水戸八幡宮。

60種5,000株ものあじさいが境内を彩ります。

 

ここには、国指定天然記念物の御神木御葉付公孫樹や

国指定重要文化財の本殿などみどころも多数。

下の写真は、境内にある茨城百景の烈公御涼所。

 

徳川斉昭公が涼んだ場所です。夏でも涼しい風が吹き上げる不思議な場所です。

昭和25年に茨城百景に指定されました。

眼下には那珂川、北は八溝山地、西は日光連山を望みます。

御来光の聖地としても有名で、茨城観光百選にも上位で選ばれています。

 

水戸の歴史に触れながら、あじさいも楽しめる「水戸のあじさいまつり」。

ロマンチックゾーンも合わせて、ぜひ足を運んでください♪

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大河ドラマ化へ向けて推進協議会設立!冲方丁さんの話題作「光圀伝」


投稿日:2013年05月31日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは!
観光いばらき編集部の根本です。

私は子供の頃から、趣味と言えばもっぱらインドア派でした。
とにかく本が好きで、学生時代には図書館で本を借りては読む日々。
中でもミステリー小説が好きで、コナン・ドイルやモーリス・ルブランの有名シリーズを愛読していました♪

少しずつ読むということが出来ず、まとめて読む性格のため
ここ最近はあまり大作には手を出せていませんでしたが…
実は少し前に、気になっていた作品を買って読み始めました!

冲方 丁さんの「光圀伝」です!

水戸光圀公を主人公に、その波乱万丈な生涯を追う歴史小説です。
第3回山田風太郎賞を受賞し、先日発表になりました2013年本屋大賞にもノミネートした話題作。
昨年9月に発売されて以来、12万部を越える大ヒットを記録しています。

冲方さんといえば、映画化もされた話題作「天地明察」の作者でもあります。
第7回本屋大賞を受賞した天地明察に次ぐ時代小説として描かれました。
話題性もさることながら、やはり光圀公のお膝元・茨城県民としてはぜひ読んでおきたい一冊です!

ちなみに余談ですが、私は、冲方さんの作品ではSF小説「マルドゥック・スクランブル」を愛読しました。
とにかくストーリーが面白く、息もつかせぬアクションや展開でどんどん引き込まれる話。
そんな冲方さんの作品ということで、光圀伝も絶対に面白いに違いない!と、ワクワクしながら読み始めました。

この話の魅力は、何よりも主人公・水戸光圀の生き様にあると思います。
光圀水戸黄門として時代劇ドラマも長年にわたり放映されているので、
頭が良く優しいご隠居、というようなイメージが根強く染み付いてしまっているのではないでしょうか?
しかし、そのイメージははじめの数ページでがらりと変わるはずです!
この物語で描かれている水戸光圀は、驚くほどに力強く豪胆な人物です。
本を読み進め、そんな光圀が生涯でぶつかった困難や苦悩の末に成し遂げたものを追ううちに、
私は光圀公にどんどんと引き込まれてしまいました。
今まで思い込んでいた水戸黄門様とはまったく別の人物のようです。
この物語を読んで、まさに黄門様の魅力を再発見できたように感じています!

と、私の感想はこれ位にしまして・・・
そんな「光圀伝」に魅せられた人は数多く、今年3月には光圀伝ゆかりの地をめぐるツアーが茨城で開催されました。

 

3月10日の「みとの日」東京発着・1泊2日のツアー。
光圀公の隠居・西山荘に立ち寄りました。
地元のガイドの案内を受けながら、散策。

 

と、このツアーでは嬉しいサプライズが!
なんと、光圀伝作者の冲方さん自らが
西山荘でツアー参加者を迎えてくれたのです。
冲方さんは大変きさくな方で、皆さんからの質問に答えていました。

 

記念撮影や握手、書籍へのサインなど、
参加者には想い出に残るふれあいになったことと思います。
とってもうらやましい!
私も本を持っていけばよかったと大後悔しました…

また、この日には水戸市のホテルレイクビュー水戸で、水戸商工会議所の主催により「黄門料理まつり」が開催。
水戸黄門が食した料理を楽しみながら、冲方さんを招いての講演会が催されました。

 

 

 

 

 

 

多くのファンに支持されている冲方さんのトークに、参加者は聞き入っていました。
講演会の中では質疑応答も行われ、物語の真相に迫る質問や、冲方さんのプライベートへ踏み込んだ質問まで!
終始和やかな雰囲気で、大盛況のようでした。

さて、この光圀伝。
地元でも強い支持を得て、実は大河ドラマ化を切望する声が多数上がっています。
その声に応える形で先日5月7日、大河ドラマ化へ向けた推進協議会が設立されたとのこと!
水戸商工会議所を中心に、水戸光圀ゆかりの
水戸・常陸太田・那珂3市の地元商工会議所や観光協会など、33の団体が結成。
大河ドラマ化へ向け、現在35万人を目指して署名活動を行っています。

署名については、水戸市のHPで詳しく案内されています。
http://www.city.mito.lg.jp/001433/003464/p012396.html

地域活性化のためにも、光圀伝大河ドラマ化、ぜひ実現してもらいたいですね。
今後の展開が気になります!皆さんもぜひ応援お願いします♪

光圀伝については、観光いばらき編集部でも注目し、随時新しい情報をご紹介していきたいと思います。

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