第32回笠間の陶炎祭はじまりました!今年も見所盛りだくさんです♪


投稿日:2013年04月29日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部の鈴木です。

今年のゴールデンウィーク、楽しんでますか?

明日からの予定が未定の方、ぜひ茨城で開催中の陶器の祭典に来てみませんか?

現在、笠間市・笠間工芸の丘公園では、第32回笠間の陶炎祭が4月29日~5月5日までの会期で開催中です。

今年も、例年以上に数多くの陶芸家が出店!

237の店舗が会場を埋め尽くします。

特筆はなんといっても、笠間の土、伝統的な笠間の焼き方にこだわった『純笠間焼』ブース!!

ステージ前のフードコートに面した場所にあります。

中には、今回出店されている作家たちの代表作が展示・販売されています。

純笠間焼というと値がはりそうなイメージがありますが、低温で焼き上げるため、実は燃料代が安く、手ごろな価格設定になり、意外なほどリーズナブルに地元色の強い一品を手に入れることができます。

ちなみに、笠間焼の良いところは、良くも悪くも作家中心の焼き物であることです。

つまり、よその銘窯地に比べ、作品にしばりがなくとても自由。

どこの土じゃなくちゃいけない、上薬や釉薬はこれじゃなくちゃいけない!

笠間焼にはそんなルールはなく、笠間の地で陶器成形に没頭する作家をすべて抱擁する懐の深さが笠間焼の特徴です。

だから、セラミックや青磁など、ひと口に笠間焼とはくくれないような作品も多数存在します。

その数はあまりにも多すぎて、全くといって見ていてあきません!!

個人的におすすめの工房は茨城デザインセレクションにも選出されたクラウドさん♪

その絵付けは、毎日の生活にあったら、それだけで場の空気感を柔らかくしてくれそうです。

また、こういったイベントでは、ぜひとも若手作家の作品を楽しんでもらいたいと思います。

まだまだ世に出て間もない若手作家にも道を広げる笠間焼。

東駐車場から入るとすぐにある「笠間のたまご新人コーナー」には若手作家たちのブースが立ち並びます。

普段、なかなか目にすることも、手にすることもできないような作家に出会えるのは、この陶炎祭の良いところです♪

他にも家族連れでいらっしゃった方には、キッズランドで粘土遊びやろくろ体験も超低価格で楽しめます。

※お子様限定の企画です。

あと、陶炎祭は食事も注目です!

毎年人気の朴葉焼ピザは今年も健在です♪

他にもいろいろな飲食ブースが立ち並びます。

オススメは会場ハズレにある稲田縁日!!

ここでは地元の酒造場や地元稲田石の石屋さんがおもてなししてくれます。

フードコートだと行列ばかりで中々、食事にありつけませんが、稲田縁日はゆったりと笠間の空の下で稲田石のテーブルで食事が楽しめます。

しかも、石屋さんの採算度外視のメニューはどれも美味♪

公共交通でいらっしゃたなら、料理持込で笠間の地酒を楽しみながら、磯蔵酒造さんのブースで一献!!

なんてのがオススメです(笑)

新作にごり酒!とっても美味です♪

地元麺屋さんの麺を使ったラーメンなんかも、ほっこりした味です。

期間中は恒例の土面オークションなども開催中です。

ブースでは数万円で販売されているようなオブジェと同価値のものが数千円で落札できるチャンスです!!

もちろん、茨城県観光物産協会も特設ブースを出店中!!

笠間から県内観光をお考えのときはぜひ立ち寄ってご相談ください♪

オススメの観光スポットをご紹介します。