「第3回 NEXCO東日本 どんぶり王座決定戦!」茨城県ブロック大会に行ってきました!


投稿日:2016年12月15日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部渡辺です。

12月14日中川学園調理技術専門学校で行われた

「第3回NEXCO東日本 どんぶり王座決定戦!」

茨城ブロック大会に行ってきました!

 

今年で第3回目となるNEXCO東日本 どんぶり王座決定戦!茨城ブロック大会ですが、

どういうものなのか!?を説明すると…

高速道路でおなじみNEXCO東日本が主催。東日本地区の高速道路上SA(サービスエリア)とPA(パーキングエリア)にあるフードコート149店舗が自慢のオリジナルどんぶり「どら丼」を

つくって頂点を目指します。

 

今回の茨城ブロックには全16店舗よりWEB・現地投票で勝ち上がった8店舗が参戦!

テーマは地元食材を使用したそのエリアならではのプレミアム丼

~あの人に食べさせたい一杯~

自分で食べるんじゃなくあの人に食べさせたいと言うところが素敵ポイントですね♪

 

会場の中川学園調理技術専門学校

 

 

あと、厳しい条件もあります。

・オリジナルの新メニューであること。

・地元食材を使用すること。

・開発ストーリーを明確にする。

・器にこだわること。

・お値段は税込み1,500円まで!

など、味はもちろん、地元愛、見た目の美味しさ、価格!

県内外あらゆる方に食べてもらえるよう、プレミア感がありリーズナブル。

お得感満載のどんぶりということです。

開会式ではみなさん緊張の面持ちでした。

 

今回の審査で選ばれるのは、それぞれ1品づつで、

最優秀賞(1品選ばれ、来年3月に行われる全国大会に出場の権利)

優秀賞・奨励賞・審査員特別賞・ネット投票ナンバーワン賞になります。

各店舗プレゼンテーションがあり、持ち時間3分で、丼のPRや熱い思いを語っていました。

 

 

現在の高速道路上サービスエリアやパーキングエリアはそれ自体がドライブの目的地

として利用されるようになっています。

茨城を通っている高速は常磐道。美味しいものがいっぱいなのに常磐道を通らない、

また、せっかく通ったのにサービスエリアやパーキングを通り過ぎるなんてもったいな~い!!

 

さあ果たして、茨城の代表となるのはどの『どら丼』なのかっ!

そこで出展品の紹介をします。

 

 

※(価格はすべて税込です)

 

1番目 Pasar守谷(上り線)茨城もりの市場食堂の『常陸乃国の玉手箱もりと海のわっぱ丼』1380円

県の特産品がわんさか入ってます。

常陸牛にローズポーク、ひたち鶏、ヒラメ、タコ、はまぐり、しらすと驚くばかり。

しかもひとつひとつしっかり味がしみています。注文してから蒸しあげると言うところもGood!

 

 

 

 

2番目Pasar守谷(上り線)鶏三和『つくば茜鶏親子丼』1,059円

地元の鶏肉「つくば茜鶏」をつかった親子丼です。ふわっとして、とろっとしていて笑顔になれる一杯。秘伝のかえしを使用し、歯ごたえのある鶏肉と旨みが楽しめます。

 

 

 

3番目Pasar守谷(下り線)鼓『茨城海の幸豪華3種盛り丼』1,500円

茨城の海の幸アナゴ・いわし・めひかりを使用。メインのアナゴは丸ごと一本で、

特製のタレで煮込み、ふっくらやわらかな食感!

いわしとめひかりはサクっとした唐揚げで、アナゴの煮汁のタレを絡めてあります。

盛りのダイナミックさが嬉しい一品♪

 

 

 

4番目Pasar守谷(下り線)焼肉トラジ『贅沢常陸牛ざんまい丼』1,500円

茨城を代表する「常陸牛」を贅沢に使用♪

ランプ・カブリ・中落ちカルビの3種類を焼肉トラジ秘伝のタレ2種類を使い分けています。

ご飯は茨城産こしひかりをつかっており、、特製キムチと天狗納豆の相性もバツグン!

もちろん注文されてから1枚づつ丁寧に焼き上げます。肉好きにはたまらない極上のどんぶりです。

 

 

 

5番目Pasar守谷(下り線)大かまど飯寅福守谷食堂『ご当地天丼』1,500円

県内から集めた食材がみっしりな天丼です。

アナゴ、スルメイカ、アジ、アンコウ、つくば鶏、舞茸、ぶなしめじ、大葉、蓮根、

さつま芋、玉子とモリモリ満点♪

またこだわりの天丼つゆも茨城県産の醤油を使用。

特につくば鶏は臭みがなくジューシーで美味しいです。

 

 

 

6番目美野里PA(上り線)高崎弁当株式会社『霞ヶ浦の恵丼』900円

霞ヶ浦で水揚げされた、しらうお、小海老の釜茹と

霞ヶ浦産わかさぎ、レンコンを使用したつみれをのせてあります。

地元のイイトコ取りをした美味しさがいっぱい詰まった

女性にも嬉しいヘルシーなどんぶりです。

 

 

 

7番目東海PA(上り線)株式会社ネクスコ東日本リテイル『満腹豚テキ丼』950円

お父さんたちにこれを食べて仕事で頑張ってもらおうという思いで考えられた満腹豚テキ丼。

メインの豚は、良質で甘味のある絹豚を使用。

ソースは『たつご味噌』をブレンドし最後までしっかり食べれる味噌味にしあげてあります。

力が沸いてくる一品です。

 

 

 

8番目中郷SA(下り線)株式会社ネクスコ東日本リテイル『ローズポークヒレカツ丼』950円

茨城のブランド豚『ローズポーク』を使ったヒレカツ丼です。

ローズポークは弾力がありきめが細かく柔らかいのが特徴!

美味しさをさらに引き立てる半熟たまごがポイントでカツと一緒に食べると一味違った食感になり、

まろやかな味わいになります。

 

 

さらにもう一品

全国大会特別シードになっている絶品丼があります。なにをかくそう第1・2大会の覇者であり、

前大会では二代目茨城VICTORY丼を手がけた常磐自動車道 友部SA(上り線)も参戦。

そこで第3回に放った刺客は…『アロエ丼~茨城の最上で希少なおもてなし~』1,500円です。

最上で希少ないばら”を意味するフランス語(Aloyau Rare Eglantine)の頭文字をとり、

“アロエ”と名付けられたどんぶりで、茨城の最上で希少な素材と技を堪能できます。

正直言って、めちゃくちゃ美味くて、これがおもてなしと言うことなんだと素直に感じました♪

全国大会での3連覇なるのかも楽しみの一つです。

 

さて、いよいよ調理開始!

キッチンは店舗の方々と審査員、そして取材陣であふれています。しかし店舗の方々の     チームワークがいいので、みなさん落ち着いて作業されています。

香ばしくていいかおり(><) 音もそそります~♪

これ、常陸牛です。ここにずっと居たら、焼いてる方がよそ見してる隙に一枚くらい・・・

もう、どれもおいしそうで、早くたべた~~~い!!!

 

 

さて、お待ちかねの試食

審査員の方々も、美味しさあふれる丼ぶりに思わずにっこり♪

各店舗の方から、普通の食べ方+さらに美味しさUP法を習って食べます。

 

みなさんガッツり食べられます!

 

さて、注目の結果発表。

どれもチャンピオンになってもおかしくない激戦を制したのは果たして…

 

 

まず、ネット投票ナンバーワン賞

Pasar守谷(下り線)大かまど飯寅福守谷食堂『ご当地天丼』

 

次に、奨励賞

美野里PA(上り線)高崎弁当株式会社『霞ヶ浦の恵み丼』

 

さらに、審査員特別賞

東海PA(上り線)株式会社ネクスコ東日本リテイル『満腹豚テキ丼』

 

 

ここで優秀賞はなんと

Pasar守谷(下り線)大かまど飯寅福守谷食堂『ご当地天丼』

でネット投票とのW受賞です!

 

そして栄えある最優秀賞に輝いたのは・・・

 

Pasar守谷(上り線) 茨城もりの市場食堂の『常陸乃国の玉手箱もりと海のわっぱ丼』

ジャパンフードマネジメント株式会社

 

そこで、八島マネージャーにお話を伺いました♪

これはみんなで獲った賞です。会社一丸となって今回挑んだ茨城ブロック大会ですが、出場する前に比べ、結束力がはるかに上がりました。常に考えているところは、お客さんの目線で発想し、お客様に喜んでいただけ、また来たいと思ってもらえるようにやってきました。苦労したところは茨城県の良い素材を海鮮・畜産に分けて盛り込んでいく際、食材に火を入れるバランスが難しかったです。丼コンテストなので、ひとつひとつの味を手を抜かずしっかり表現すること。そこからトータルで一つの丼ぶりとして美味しいと言っていただけるように仕上げてきました。全国大会でも頑張ります。とのことでした。

 

 

 

 

審査員長の中川学園調理技術専門学校 中川校長からの講評

 

審査員も一利用者としてSA・PAを利用しています。他県の方からも常磐道の食べ比べは面白いと話題に上がって、自慢のネタになっています。今回一位になった丼ぶりはあえていうなれば細やかな部分の積み重ねが結果となって表れていると思いました。そこには、手を抜かない部分や工夫、みんなとのチームワークなどが一杯の丼ぶりに映し出されているかのようです。審査をし、改めて丼の奥の深さや難しさを感じました。こういう立派な丼ぶりがそろっている常磐道をぜひ通ってもらい、そして立ち寄ってくれるようにみんなで切磋琢磨しながら頑張っていければ嬉しいです。

 

 

 

最後に企画・運営をされているネクセリア東日本株式会社関東東支店 水戸支部長の斉藤さんに

お話を聞きました。

私達は全国の高速度道路SA・PAでその地域のショーウィンドウ化を行っています。

それは日本の文化として食を楽しむことがありますが食べることでその地域を知ってもらおう思っています。

 茨城には美味しいものがいっぱいあふれていて、美味しいものの近くには笑顔がいっぱいです。

今後も、多くの人々に知ってもらい、SA・PAの色々な楽しみ方をしてくれるようになり笑顔が増えていけば思っています。

 

今後も益々目が話せない高速道路のSA・PA。

そこでしか食べれない県を代表する食事を味わって下さい。

 

 

 

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