かすみがうら市の第30回あゆみ祭りに行ってきました!


投稿日:2017年07月21日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部の郡司です!

 

いよいよ夏本番。

夏の風物詩と言えば、お祭りです。

今回茨城のお祭りの1つである、かすみがうら市のあゆみ祭りに行ってきました!

 

 

あゆみ祭りが行われた場所は、霞ヶ浦のほとりにある歩崎公園。

 

今年のあゆみ祭りはメインの観光帆引き船や花火といった例年のイベントに加え、30回目を記念して、初開催のEボートや例年より規模を大きくしたよさこいソーラン大会が行われました。

 

早速会場に着くと、にぎやかな実況と声援が聞こえてきます。

Eボートレース大会です!

Eボートとは10人乗りの手漕ぎカヌー型ボートのこと。

参加チームは一心不乱にオールを漕いでボートを進め、タイムを競い合います。

 

老若男女問わずに様々な世代の方が参加する中、子供達のチームもいました!

気になったので思わずパシャリ。

チーム名は「速波」で、メンバーは小学生を中心に構成。

きっかけはママの知り合い同士の繋がりで結成しましたが、別の大会では優勝の実績も!

元気いっぱいの姿でレースを盛り上げてくれました。

 

 

会場の周囲は出店に並ぶ地元の中高生で大賑わい。

沢山の出店並ぶ間に、お洒落なキッチンカーがありました。

キッチンカーは、かすみがうら市交流センター内にある「かすみがうら未来づくりカンパニー」が出しているもの。

 

ホットドッグやジェラート、カレーといったメニューに加え、気になったのはかすみがうら市名物の蓮根を使った「蓮根ロールケーキ」とブルーベリーソーダをリキュールにした「霞恋(かれん)ソーダ」。

実際にロールケーキを食べたところ、酸味のあるチーズクリームと蓮根のシャキシャキ感がマッチして美味しかったです。

普段は交流センター内のかすみキッチンでも食べられます。

写真左にいる代表の今野さんは

「かすみがうら未来づくりカンパニーではかすみがうら市の魅力を伝えています。かすみがうら市に1度来てもらって、また来てもらえるような体験を提供したいです!」

と語ってくれました。

 

写真右に立っている方のヘルメットをよく見ると、かすみがうらで採れるフルーツをついています。

ユニークな見た目とその似合いっぷりで、写真を撮る時に一緒に入ってもらっちゃいました。

 

 

 

午後2時になると、観光帆引き船の登場です。

岸から約200m離れた霞ヶ浦の沖から岸に向かって、帆が風を受けて進みます。

雄大な霞ヶ浦を背に、純白の帆がたなびく姿はとても綺麗でした。

明治13年から操業した帆引き船は、全盛期で900艘が霞ヶ浦で使われていました。

今では観光帆引き船として、毎週日曜に霞ヶ浦で操業しています。

随伴船と言う船で間近で見ることも可能です。

 

 

 

そして帆引き船が岸に帰ってきた後、操業していた方に話を伺いました。

写真右が霞ヶ浦帆引き船保存の会の設楽さん。

一緒に写っている方は同じ保存の会の坂本さん。

 

元々「帆引き船保存の会」だった設楽さんは「船に乗らないと魅力を伝えることが出来ない」と思い立って、実際に操業し始めました。

 

どう動かすのか全く分からないところから、乗り続けて5年。

「5年乗って、ようやく船の事が分かってきた」と話します。

帆引き船は通常縦に進む船とは違って、船に沿って横向きに風を受ける船です。

特殊な作りには、特殊な技術が伴うもの。「乗る度に新鮮な発見がある」と教えてくれました。

 

また乗っていて楽しいのはどんな時ですか?の質問には

「船が霞ヶ浦の沖の真ん中にいる時です。湖の青と空の青がつながる真っ青な風景の中に身を置くのはとても気持ちがいいですね。」

他にも「帆が満開に広がる瞬間も好きです。そしてそれを見ている人たちの喜ぶ顔を見たときには嬉しくなります。」

 

設楽さんは帆引き船を残す為の活動にも精力的です。

かつて帆引き船が全盛期だった時代のように、自然と人が近いかすみがうらを取り戻したいと語ってくれました。

 

 

一方メインステージではよさこいソーラン大会が開催中。

色とりどりの衣装に、気迫のある踊りを披露していました!

会場では多くの人がその踊りを見て楽しんでいました。

 

 

また会場に来ていた素敵な家族にお話を伺うことも出来ました。

鈴木さん一家

 

「今回お祭りには、子供達が大好きな花火を楽しみに来ました。」と話すのはパパ。

「子どもが大好きなかき氷や焼きそばを食べます!」とも話してくれました。

 

またかすみがうら市には沢山のフルーツ農園があるので、何とフルーツは買わずにご近所からもらって済むのだとか!

特にぶどうや梨、栗、柿などは沢山もらうと聞いて、羨ましくなってしまいました。。

 

 

夕方になってくると花火の時間が近づいてきます。

湖に沿った歩道には花火を待つ人達の姿も。

 

 

ついに7時を過ぎた頃、花火の始まりを告げる空砲が響きました。

青い夕空には花火の鮮やかな色が映えます。

会場でも歓声を上げる人やじっと見つめる人、それぞれに楽しんでいました。

 

花火が上がる間は、まさに夏本番の到来を告げるようなひと時。

 

1日を締めくくるのにふさわしい綺麗な花火を体験できました。

 

 

 

観光いばらきでは、茨城県で開催する夏の花火大会を紹介しています!

(リンク)

是非近くの地域の花火大会から、お出かけスポットの花火大会など気になる情報をチェックしてみて下さい♪

 

 

また今回紹介した観光帆引き船について詳しい記事もあります!

帆引き船の歴史やどんな船なのかが気軽に知れちゃいます♪

http://blog.ibarakiguide.jp/placeblog/5649.html

 

花火大会情報と合わせてチェックしてみて下さいね♪

 

 

 

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『歩崎公園』

住所:茨城県かすみがうら市坂910-1

ホームページ:http://www.city.kasumigaura.ibaraki.jp/page/page000215.html

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