水戸のロマンチックゾーンで楽しむ「格の市」次回10/13開催です!


投稿日:2018年10月11日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部です。
週末、どこかへ出かけたいな~と考えている皆さん。水戸の歴史探訪ツアーなんていかがでしょうか?
水戸徳川家のお膝元。市内には、偕楽園、弘道館をはじめ数々の歴史遺産が残されています。
その中でも、今回皆さんにご紹介したいのは、桂岸寺とその庭園・保和苑の周辺エリア。

桂岸寺は、地元では水戸谷中の二十三夜尊、三夜さんと親しみをこめて呼ばれています。

1682年に開山し、縁結び・金運・合格に恵まれると言われるのだとか♪

その庭園は水戸藩第二代藩主・徳川光圀公が愛したことでも知られ、保和苑という名は光圀公が「保和園」と命名したのが元のはじまりと言われています。

初夏の時期には、あじさいが美しく咲く名所としても有名。

 

桂岸寺周辺には、太古の昔から近代までの歴史的遺産が点在していて
「水戸のロマンチックゾーン」とも呼ばれています。
国指定重要文化財の水戸八幡宮


祇園寺には洋画家・中村彝や詩人・山村暮鳥(※祇園寺が管理する江林寺墓地内)らのお墓があります。


5世紀初め頃に築造されたと言われ、全長136.5mにもなる大きな愛宕山古墳

国指定史跡です。

さらに、愛宕神社が鎮座。

その西方には、万葉集にも登場する湧水地・曝井(さらしい)が。

また、桂岸寺に隣接する常磐共有墓地は、光圀公が1666年に創設した水戸藩士のための墓地です。

格さんのモデルになった安積澹泊や、水戸学の中心的人物・藤田幽谷、藤田東湖といった学者たち、また桜田門外の変に参加した烈士たちなど、水戸藩士のお墓が立ち並んでいます。

そんなヒストリックなこの場所で、「格の市」という骨董・蚤の市が開催されています!


主に、偶数月の第二土曜日に開催、次回は今週末の10月13日(土)です。
「格の市」は前述した格さんのお墓がある縁から名づけられました。
歴史ある保和苑で、懐かしいものやアンティーク着物、ヴィンテージ家具や陶磁器などなど
歴史を紡ぐ品物と出会えるイベント。

骨董市の面白さは、個性的な出品が多いこと。
なかなかお目にかかれないアンティーク陶器や、プレミアのついている古いフィルムカメラ、懐かしいおもちゃ、意外な価値のある古銭などなど……
とっても珍しいレア品も多く、それゆえに「まさかここで出会えるとは!」という運命的な品物もあるかもしれません。

「目利きが出来ないから良いものなんて分からない」と心配せずに、まずは会場をまわってみてください。
値段はどうあれ、気に入ったものがあれば、それがあなたにとって価値のある品物なんです♪

そして、ご店主とのコミュニケーションも楽しみのひとつ。それを目当てに来ている方もいるぐらいです!掘り出し物を見つけたいなら、朝は早めの8時半から開催しているので、朝イチで足を運ぶのがGOOD。

お着物での来場もオススメ。ロマン感じるロケーションに、とっても映えますよ!

また、10時~と12時~には、水戸市観光ボランティア・歴史アドバイザー水戸による無料の歴史ガイドツアーも開催されますので、ぜひ一緒に楽しんでみては♪

保和苑へのアクセスは、JR水戸駅北口からバスがオススメです。

(栄町経由茨城大学行きで約15分、「保和苑入口(末広町三丁目)」下車 徒歩3分)

出店者や、周辺散策案内など詳しくは格の市公式サイトでご確認ください!

http://kakunoichi.jp/