ブログ11月号


投稿日:2020年11月04日   投稿者:ibaraki

いばらきの暮らし おいしさにのせて、感謝を伝えるお使いもの

 

朝晩の冷え込みが増す季節となりました。そろそろ年末年始の予定も気になるところですが、帰省の手土産やお歳暮の品はお決まりでしょうか。受け取る方の笑顔を思い描きながらの贈答品選びは楽しくもあり、気に入っていただけるかどうか悩ましくもありますね。

今回はこの時期のご贈答に適した茨城県産品をご紹介いたします。用途にそって選んだ6品それぞれに、こだわりの詰まった逸品ぞろい。茨城ならではのおいしさで、たいせつな人や日頃お世話になっている方への感謝の気持ちを伝えてみませんか。

 

 

スイーツ好きな方やお子さんのいるご家庭に

『アップルパイ』

 

久慈郡大子町で60年近く続いている観光果樹園「藤田観光りんご園」では、個性もそれぞれ、50品種を超えるりんごを栽培しています。9月下旬から10月上旬にかけて収穫する紅玉は、色鮮やかで程よい酸味があり、アップルパイやジャムなどの加工に最適。樹上完熟させた自家製りんごをたっぷり使った「アップルパイ」が大人気。りんご狩りに訪れる方たちの、もう一つのお目当てになっています。

香ばしく焼き上げられたパイ生地のなかには、ローストしたクルミ、シナモン、ラム酒漬けのレーズンをアクセントに、大ぶりにカットされたりんごがごろごろ。贅沢なフィリングがたっぷりと入っています。りんごのおいしさがストレートに伝わる、すべて手作りのアップルパイ。フレッシュな風味をお楽しみください。

 

(写真はイメージです)

 

すべての材料が揃っていて、作るのも簡単

『あんこう鍋(としまや月浜の湯)』

 

茨城を代表する冬の味覚といえば、あんこう鍋。新鮮な魚介を使った割烹料理を提供する「としまや月浜の湯」のあんこう鍋。

赤味噌と白味噌の合わせ味噌に、あん肝を合わせたコクのあるスープは絶品。あんこうの七つ道具のぷりぷりとした食感や繊細な味わいは、冷凍していない鮮魚ならでは。生のあんこうと合わせ調味料、旬の野菜、きのこ類、豆腐、くずきりなど、すべての具材が揃ったセットです。作り方の手順も入っているので、お手軽に本格郷土料理を味わえます。冬にしか味わえない限定商品(11月以降~3月末)です。

 

 

 

栗の一大産地、茨城ならではの絶品

『奇跡の栗 ぽろたん』

 

 茨城県は栽培面積・生産量ともに全国1位の、栗の大生産地。品質にも優れており、老舗有名店などから指名買いを受けています。ただ栗は渋皮が剥きにくいという特徴があり、栗ご飯が食べたくても、皮を剥くたいへんさを考えるとためらってしまいますよね。ところがこの「ぽろたん」は、加熱することにより鬼皮と渋皮がぽろんと一緒に剝けてしまうという画期的な品種。2006年に発表された、ニホングリ1万年の歴史における奇跡の栗なのです。

 「ぽろたん」の特長は皮が剥きやすいだけではありません。実が大きく、黄色みが濃く、味や香りにもすぐれ、まさに栗の優等生。栗の専門店「小田喜商店」では、収穫後2週間低温貯蔵してさらに糖度を上げていますので、甘くてほくほく。栗好きにはたまらないおいしさです。販売期間は10月中旬から12月中旬。生栗でのお届けです。

 

(写真はイメージです)

 

 

ご家庭や、お料理好きな方に

『常陸の輝き豚お肉のセット』

 

 全国には約400ものブランド豚肉がありますが、なかでも高い評価を得ている茨城県産の三元豚を更に改良したのが「常陸の輝き」です。専用の飼料を与え、じっくりと育てることで、肉の旨味と香りが向上しています。また、脂肪が霜降り状に細かく刺しているので、肉の柔らかさが違います。

 肩ロース、バラ、ロース、それぞれ500gの詰め合わせは、大人数で贅沢に召し上がっていただけるサイズです。お肉が大好きなご家庭などに届いたら、きっと大歓迎されるはず。肩ロースやバラは焼肉で、少し厚みのあるロースの切り身はとんかつやトンテキなどに最適。有名シェフからも高い評価を得ている「常陸の輝き」は、茨城県が自信を持ってお届けできる至高のブランド肉です。

 

 

お米どころの厳選米

黄門米特別栽培米コシヒカリ5キロ

 

 穏やかな気候と久慈川水系の沖積地帯にある常陸太田市は、昔から米作りの盛んな地域です。「タツミ米穀」では、ここで作られるコシヒカリに「黄門米」と名付けてブランド化。なかでも、契約農家である黄門米生産組合の方々により、米糠や大豆などの上質な有機肥料を与え、農薬の使用を極限まで抑えて作っているのが、「黄門米特別栽培米コシヒカリ」です。

 土づくり、苗づくりから丹精込めたお米を生産農家から直接仕入れ。精米から商品化までを一貫するシステムで、収穫後の品質保持にも努めています。常陸太田市の特産品認証と、茨城県の特別栽培農産物認証を得ている、噛むほどに甘味がふくらむおいしいお米。まずは炊きたてをシンプルな塩結びでお召し上がりください。たいせつな方への贈りものにふさわしい、ていねいに育てられたお米です。

 

(写真はイメージです)

 

 

和食を好む方、ヘルシー志向の方へ

『五代目常造こだわり干物セット』

 

 すべて自社製品にこだわっておいしさを追求してきた「五代目常造」の干物は、良質な原料を使用し、低温乾燥によって旨味が凝縮されています。五島灘産の減塩タイプの塩に切り替えたことにより、30年間守り続けてきた秘伝の塩水の味はそのまま、従来に比べ約30%の塩分カットを実現しました。種類別にパウチされているので便利です。

 

(写真はイメージです)

 

◎今回ご紹介した商品は、「茨城県産品お取り寄せサイト」から購入いただけます。今なら購入価格の20%分の補助が出る「いばらき県産品応援補助金」がご利用可能です。また、11月2日〜12月20日まで、全国送料無料キャンペーンも実施中。お得にお求めいただけるチャンスを、どうぞお見逃しなく!

 

 

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茨城のキャンプの魅力をご紹介!

茨城県公式・キャンプ場情報ポータルサイト「いばらきキャンプ」がプレオープンしました!

茨城のキャンプ情報はこちらから。

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ご登録をお願い致します

いばらきアマビエちゃん登録事業所で利用者登録をした方,登録事業所が実施している感染防止対策についてご意見いただいた方を対象に,抽選で毎月3,500名の方に5,000円相当の県産品をプレゼントします。

詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.pref.ibaraki.jp/shokorodo/chusho/shogyo/amabiepresent.html

 

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ブログ9月号


投稿日:2020年09月04日   投稿者:ibaraki

いばらきの暮らし「秋の訪れを楽しむ、大人の建築旅行」

 

早いものでもう9月。日中は変わらず厳しい暑さが続いていますが、朝晩には涼しい風が吹くようになり、少しずつ秋の気配が感じられるようになってきました。

秋の茨城を楽しむ旅としてぜひお勧めしたいのが、伝統的な建物を見て楽しむ「大人の建築旅行」です。

茨城には古い建物の良さを最大限に生かし、訪れた人に上質な癒しの時間を提供する施設・店舗が数多くあります。建築に刻まれた時の流れに想いを馳せながら、日々の喧騒を忘れて心と体をリフレッシュさせる時間を過ごしてみませんか。

 

 

伝統建築の風格ある佇まいを体感できる宿

伝統ある日本家屋の魅力を存分に味わいたいという方にお勧めしたいのが、古民家を活用した宿泊施設です。長い年月を経た風格ある佇まいの空間は心を満たしてくれます。周辺の豊かな自然環境や味覚をゆっくりと堪能できる茨城県内の古民家施設を紹介します。

 

・ゲストハウス 古民家 江口屋(かすみがうら市坂895番地1 Tel.080-9095-7800

目前に広がる霞ヶ浦のロケーションが素晴らしい古民家ゲストハウス。明治後期に建てられた造り酒屋の風情を生かしながらモダンにリノベーションして2020年7月にオープンしました。最大4名まで泊まれる部屋が3室あり、貸し切りも可能。釜炊きごはんと地元の新鮮食材を使った朝食が自慢です(夕食はオプションとして追加可)。近くにはナショナルサイクルルートに指定された「つくば霞ヶ浦りんりんロード」もあり、徒歩1分のところにある「かすみがうら市交流センター」で自転車をレンタルすることもできます。

 

 

・水郷旧家 磯山邸(潮来市潮来595 Tel.0299-94-2800

水郷として知られる潮来市に2019年8月にオープンした「水郷旧家 磯山邸」は、築約120年の古民家を活用した宿泊施設です。最大の特徴は、宿泊者を一日一組(最大10名)限定としていること。太い梁と丁寧な細工が施された建具が印象的な10畳1間と8畳2間の空間を、独占して利用することができます。大人数でシェアしながら思い思いの時間過ごすもよし、食事もオプションとしてオーダー可能。初夏の「水郷潮来あやめまつり」期間中には、そばを流れる前川を観光ろ舟(手漕ぎ舟)が行き交う光景を楽しめます。

 

 

風情ある雰囲気の中で至福のカフェタイムを満喫

旅とカフェは切っても切り離せない関係です。初めて訪れる地で、おいしいコーヒーやスイーツを提供する雰囲気のよいカフェに出会えたら、それは至福の時間となります。歴史ある個性的な建築を生かした店舗で、オーナー自らが丹精こめて淹れるコーヒーや手作りケーキを味わえる2店をご紹介します。

 

 

・カフェポステン(つくば市北条183 Tel.029-867-5565

大正末期から1962年まで実際に郵便局として使われていた愛らしい三角屋根の建物をリノベーションしたカフェです。お店のホームページによれば店名のポステンは、スウェーデン語で郵便局を表す言葉だそう。あたたかな気分にさせてくれる昭和のレトロモダンな内装を生かした店内で、自家焙煎のコーヒーのほか、オーガニックの紅茶や地元食材を使ったプレート、季節のケーキ、焼き菓子などを楽しむことができます。

 

 

Cafe MIHARU(日立市旭町2丁目8−14 Tel.0294-22-1567)

1950年(昭和25年)に初代女将が小料理屋として始め、二代目女将の時代には料亭として人気を得た店舗を、現在の三代目女将が、日本料理を提供する「三春」(1階)と手作りのスウィーツと飲み物を提供する「Cafe MIHARU」(2階)があり、とくにカフェで提供される季節の果物を使った手作りケーキは大人気。眼前に広がる鮮やかな日立の海、洗練を極めた建物内の室礼(しつらい)とともに心に滋養を与えてくれます。

 

 

歴史ある建物の中で選りすぐりのお酒を楽しむ

旅行で外せないのが、美味しい食事とお酒。長い年月を刻んだ建物が醸す落ち着いた空間の中で、自分の好みの味を選んでくれるお酒の目利きがいればいうことがありません。選りすぐりのお酒を味わえる2店をご紹介します。

 

・ブラスリーJOZO(住所:常総市本石下2052 Tel.0297-42-2056

120年続く「野村醸造」の一角にあるフレンチレストラン。2015年の関東・東北豪雨で浸水被害に遭った醸造所の店舗兼住居を改修し、被災時に手を差し伸べてくれた人々への感謝の想いを込めて2017年にオープン。野村醸造の復興の象徴となったオリジナルの日本酒「紬美人」とともに、地元食材を生かしたフランス料理をカジュアルに楽しめる店として人気を得ています。

 

 

・WINE O’CLOCK(水戸市泉町2-3-17 泉町会館 Tel.029-306-9777

1955年(昭和30年)に建築された「泉町会館」内に、2018年にオープンした「ワインの時間」という意味のワインダイニング。泉町会館は、建物の独特のアール(曲面)や入り口の付近のタイル、建物名を示す金色の立体文字など、レトロモダンな表情が多くの市民に愛されてきました。その雰囲気を十二分に生かした店内には、日本や世界各地のワイン20~30種類が常時用意され、シニアソムリエの店主がお客様の好みに合わせた銘柄を選んでくれます。フードメニューも豊富でシーズナル薬膳とのマッチングを楽しむことができます。

 

 

上でご紹介したほかにも、茨城県内には古い建築の良さを生かした魅力ある店舗・施設がたくさんあります。

この秋はぜひ、長い歳月を経た建物が生み出す安らぎの空間に身を置き、心と体を満たす時間を過ごしてみてください。

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ブログ8月号 いばらきの暮らし『秋の果実で身体も心もリフレッシュ』


投稿日:2020年08月03日   投稿者:ibaraki

ブログ8月号

いばらきの暮らし『秋の果実で身体も心もリフレッシュ』

 

暦の上ではすでに立秋。季節のごあいさつが「残暑見舞い」へと変わる時期です。 

そして、産地直売所などの店頭には早くも秋の果物の代表格である「梨」や「ぶどう」が並び始めます。梨もぶどうも、実は茨城県が全国トップクラスの生産量を誇る果物。今回はそんな茨城の秋の魅力をご案内いたします。

 

 

  • 梨のアミノ酸で夏バテ解消。茨城オリジナルの「恵水」がおすすめ

梨といえば、みずみずしい果肉とシャリっとした食感が特徴です。梨は、その成分の約90%が水分ですが、栄養成分も多く含む果物です。とくに夏バテなど、疲労回復に効果のある「アスパラギン酸」というアミノ酸を多く含むことで知られます。また、体内の余分な塩分を排出する働きをする「カリウム」も豊富。汗とともに流れ出たカリウムを補給してくれます。

 

茨城県の果物といえば生産量日本一を誇るメロンが有名ですが、梨の生産量も全国2位。筑西市、下妻市、かすみがうら市、石岡市、八千代町、常陸太田市など県内各地でさまざまな種類の梨がつくられ、8月初旬から10月末にかけて収穫されています。

 

 

たとえば、常陸太田市で三代続く観光果樹園「檜山果樹園」では、お盆前からお彼岸にかけて、「早水(そうすい)」「なつしずく」「幸水(こうすい)」「豊水(ほうすい)」「恵水(けいすい)」「秀玉(しゅうぎょく)」と、異なる品種が次々と収穫時期を迎えていくそうです。

中でも「恵水」は茨城県のオリジナル品種で、県が時間をかけて品種開発に取り組み完成させた自信作。1個600gを超えるこの大玉の梨はその名の通り、たっぷりとした果汁と豊富な甘みが特徴です。

収穫期間は9月初旬から1ヶ月ほどですが、収穫後に冷蔵貯蔵することで3ヶ月間の長期保存が可能なため、出荷期間の拡大や輸出に向けた研究も進められています。

見栄えのする姿と誰にでも好まれる味わいから、贈答品としてもお勧めです。

 

  • ぶどうでエネルギー補給を。常陸太田市オリジナルの「常陸青龍」が人気。

梨と並ぶ秋の果実といえば、ぶどうです。

ぶどうも梨と同様、夏場の疲労回復を助けてくれる果物です。ぶどうには体内に吸収されやすい「ブドウ糖」や「果糖」などの糖質が多く含まれ,その甘みや潤いが疲れた体に優しく染みわたります。

 

ぶどうも茨城県内各地でたくさんの種類がつくられています。

種類も豊富で、ハウスは7月、露地物は8月下旬から出回り始め、その後次々と品種をリレーしながら10月上旬まで収穫が続きます。

 

 

「ぶどうの王様」としておなじみ、大粒で甘みたっぷりの「巨峰」は不動の人気を誇ります。常陸太田市、石岡市、かすみがうら市、筑西市、桜川市、東海村など、県内のさまざまな地域で生産されています。

近年人気が高まっている「シャインマスカット」は、大粒できれいな緑色をした品種です。種が無く、皮が薄くて渋みが少ないので、皮ごと気軽に食べられるのも魅力です。

 

 

もうひとつお勧めしたいのが、常陸太田市のみで生産される地域限定ブランドの「常陸青龍(ひたちせいりゅう)」です。美しい黄緑色をしたこの大粒のぶどうは、昭和53年に巨峰の自然交雑から生まれた突然変異種とのこと。JA常陸太田ぶどう部会がその木から苗木を大切に育成し、同青年部が果実・生育特性調査を行うなどして、誕生から26年後の平成16年3月に「常陸青龍」として品種登録されました。

「巨峰」由来の粒の大きさと芳醇な甘さに加え、酸味や渋味が少なく、地域の大人から子どもまで世代を問わずに愛されています。

これまでは生産量が少なく流通が限られていましたが、近年は栽培農家も増え、今後さらにブランド化と流通拡大が進んでいきそうです。

 

常陸太田市で、親子三代・60年に渡りぶどう一筋に栽培を続けてきた「武藤観光農園」では、例年7月中旬から9月下旬まで、この「常陸青龍」を収穫し、販売しています。ほかにも、同時期に獲れる「巨峰」、8月に入って収穫する「シャインマスカット」「バイオレットキング」「クイーンニーナ」など、年間15種類ほどのぶどうを生産し、いつでも複数の品種を販売できるようにしているそうです。

 

 

  • 梨狩り・ぶどう狩りで、楽しくて、おいしい収穫体験を!

茨城県内には、前述の「檜山果樹園」や「武藤観光農園」をはじめ、果物狩りを楽しめる観光農園がたくさんあります。

 

梨狩りでは、収穫した梨を農園の方が用意してくれる木製のナイフを使って皮をむき、味わいます。梨は水分が多いので、木製のナイフでもするすると皮が剥けてとても楽しいですよ。ちなみに、皮の色味にムラの無いものが、まんべんなく太陽を浴びていておいしいそうです。

 

そして、ぶどう狩りの魅力は、なんといってもその美しい環境にあります。緑の蔓と葉に覆われた棚から垂れ下がる数えきれないぶどうの房。雨に濡れても傷まないよう、ひと房ひと房生産者がていねいに紙にくるんだぶどうの中から、好みのものを獲って実をほおばる瞬間は、まさに至極です。

 

8月は夏バテ気味の体を茨城産の新鮮な梨とぶどうで癒し、秋の風が吹き始めたら、ぜひ茨城自慢のおいしい秋果実の収穫体験にお越しください。

 

【収穫体験の情報はこちらから】
https://www.ibarakiguide.jp/seasons/fruits.html

 

 

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新しい特集ページができました。

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【観光いばらき ブログ 5月号】


投稿日:2020年05月29日   投稿者:ibaraki

新型コロナウイルス感染症の拡大にあたり、
罹患された皆様及び、関係者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

厳しい日々が続きますが、一日も早く事態が終息し、皆様が安心して過ごせる日が戻ってくることをお祈り申し上げます。

 

 

 

<いばらきの暮らし:みずみずしさと旨味>

田園の風景

気温が上がり初夏の陽気になってきました。

田んぼに水が満ちて空や雲、夕陽が映り込む景色はこの季節だけの一瞬の楽しみ。どこまでも続く水面、爽やかに吹き抜ける風が心地いいですね。

 

常磐線に乗り北上すると、広大な田園風景を楽しむことができ、天気によって姿を変える景色はその日限り。これこそが茨城の誇れる風景だと感じます。

 

 

 

 

初夏のみずみずしさ

 気温が上がり少し食欲が落ちてくるとさっぱりとした食材を口にしたくなります。野菜の中でもレタスはサラダなどでも大活躍です。

 レタスの生産量全国2位の茨城県。広大な畑で育ったレタスは、品質・おいしさ・新鮮さともに満点。甘くて、みずみずしく、歯ざわりが良いと好評です。春の旬は4~8月ですが茨城では5月ごろ出荷のピークを迎えます。

 

 

ふんわり、優しい

普段「レタス」と言われて思いつくのが結球した丸いレタス「玉レタス」ですが、茨城ではその他にもサニーレタスや、サンチュ、サラダ菜やロメインレタスのように結球していない種類も作られています。

美味しい玉レタスを選ぶポイントは、まず持ってみて弾力があり軽いもの。ずしっと重いものは育ちすぎて固く、苦みがある場合も。切り口は10円玉くらいで、変色しておらず、みずみずしいものがオススメです。

 

いいこといろいろ

レタスはサラダで食べるイメージですが、実は加熱調理もおすすめです。

95%が水分なので、少し火を通すだけでびっくりするほどカサが減りたくさん食べることができます。

加熱をして沢山食べて、食物繊維やビタミン類として摂取するのも良いでしょう。芯のまわりに多い苦みも、加熱すれば甘みに変わります。油を合わせれば栄養の流出も防げるので加熱調理にはいい事が沢山あります。

レタスの味は淡白なので、塩味、醤油味、トマト味などどんな味付けにもマッチするところが魅力の一つ。冬の旬である11月〜12月の寒い季節には温かい料理で食べてみてはいかがでしょうか。

 

 

お手軽レシピ

 栄養を保ったまま、美味しく沢山レタスを食べる事ができる、簡単・お手軽レシピを2種類ご紹介します。

【塩レタスあんかけご飯】
レタスの甘みを生かしたシンプルなあんかけご飯。簡単なレシピなのでお子様も手伝え、ステイホームでご飯作りを頑張る方にオススメです。

<材料>(2人分)

*玉ねぎ  1/2個

*鶏もも肉 100g

*レタス  1玉

*ごま油  大さじ1

★水400ml

★鶏ガラスープの素 小さじ2

★塩          小さじ1

★醤油         小さじ1

★砂糖         小さじ1 

                

*ごはん  適宜

*コショウ 少々

*水溶き片栗粉 大さじ2

 

<作り方>

①玉ねぎは薄切り、鶏もも肉は一口大に切っておく。レタスは、大きめの食べやすい大きさにちぎっておく。

②★は全て混ぜ合わせてスープを作っておく。

③鍋にごま油を入れ、中火で玉ねぎをしっかり炒め、鶏肉を入れてさらに炒めていく。

④鶏肉の色が白っぽくなったら、②のスープを入れて弱火で10分煮込む。

⑤④にレタスを入れてしんなりしたら、味見をし、コショウを入れて味を整える。

⑥⑤に水溶き片栗粉を入れとろみをつけていく。(とろみはお好みで調整してください。)

⑦ご飯に盛り付けをして出来上がり。

 

 

【レタスのコーンバター炒め】
シャキシャキとプチプチの新食感です。食べやすくておつまみにもおすすめです。レタスの芯を残し、炒め過ぎないのが美味しさのポイントです。

<材料>(2人分)

*コーン  1缶

*レタス  1玉

*バター  10g

*サラダ油 小さじ1

*醤油   小さじ1(お好みで調整をしてください)

 

                

<作り方>
①レタスは一口大にちぎっておく。コーンは水気をしっかり切っておく。

②フライパンにサラダ油を入れ中火にかけ、コーンを炒めていく。

③コーンが温まったら、レタスを入れて軽く炒めバターと醤油を加える。

④芯が残る程度にしんなりしたら出来上がり。

 

 

今回はレタスをピックアップしてレシピをご紹介しました。

おうち時間が増え自宅で美味しいものを食べる機会も増えたことと思います。その1品にこのレシピもご活用いただければ嬉しいです。

 

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今回は、爽やかなしのぎや、マットな白を基調にした笠間焼のお皿を使用しました。手仕事の丁寧さや美しさ、料理との色合いも楽しめます。暮らしの中に取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

テーブルの彩りも夏の色に変わっていく季節。

美味しいものを食べながら元気におうち時間を楽しみましょう。

 

 

茨城の「美味しい食と農」の情報はこちら

https://www.ibaraki-shokusai.net/brand/lettuce/

笠間焼についてはこちらの動画で

https://www.ibakira.tv/movies/view/102145

 

 

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【観光いばらき ブログ 4月号】


投稿日:2020年04月30日   投稿者:ibaraki

【観光いばらき ブログ 4月号】

<新型コロナウイルス感染症の影響に係るご案内>

新型コロナウイルス感染症の拡大あたり、
罹患された皆様及び、関係者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

このような折ですが「おうち時間」を楽しんで頂けたらと思い発信させて頂きます。

厳しい日々が続きますが、一日も早く事態が終息し、皆様が安心して過ごせる日が戻ってくることをお祈り申し上げます。

 

 

<いばらきの暮らし:海と風と太陽>

白い砂浜と

 茨城県の海岸は太平洋に面してほぼ南北方向に伸び、延長は約190km。海沿いには白い砂浜や磯遊びの楽しめる海岸が広がります。その砂浜の美しさは、都会からやってきた友人が砂を手に取り「サラサラだ!」と驚いたほど。

春の霞や、夏の太陽の反射の美しさ、秋の夕陽に冬の厳しい風の冷たさ・・・四季折々の海の景色は私たちの心も満たしてくれますが、お腹も満たしてくれる資源豊富な漁場でもあります。

 

 

春から夏にかけて

 桜が咲き始める4月頃から出荷が始まる、茨城県の水産物を代表するものの一つが「しらす」です。県内全域で漁獲されますが、北茨城市、日立市、大洗町、鹿嶋市の漁獲量が多くなっています。

茨城県は全国屈指のしらす加工が盛んな場所でもあり、茨城県水産試験場が開発した鮮度管理技術と徹底した品質へのこだわりから、鮮度もよく美味しいしらすの産地になりました。色々な場所で作りたて新鮮なしらすを購入したり、レストランや食堂で食べることができます。

 

ふんわり、優しい

 しらすはどんな魚?と思う方もいらっしゃると思います。

実は「しらす」は魚の名前ではなく、茹でると半透明から白に変色するためこの名で呼ばれているイワシ類の稚魚なのです。

漁れたての新鮮な生しらすはプリプリとした食感を楽しめますが、釜揚げしらす、しらす干しにすれば、ふんわりとした食感で食べやすくカルシウムや、DHAやEPAもたっぷり。子どもからお年寄りまでみんなの身体に優しい魚です。

 

素材を楽しむ

 では、釜揚げしらすはどうやって作るのでしょうか?
しらすは鮮度が命。手早く魚が傷まないように丁寧に洗いながら海藻や木屑などを取り除き、沸騰した塩の入ったお湯でゆでていきます。

原材料はしらすと塩のみ。新鮮さ、塩加減、ゆで加減が美味しさの秘訣です。

様々な製造方法がありますが、そのまま干し網に乗せて、茹で汁を蒸発させる程度乾燥させて再度、海藻などを取り除いて完成です。

 製法を見ても、原材料も少なく、素材の旨味がぎゅっと詰まっていることがよくわかりますね。

 

 

 

お手軽レシピ 

 そのまま食べてもとても美味しいしらすですが、ひと工夫でまた違った味わいを楽しめます。簡単・お手軽レシピをご紹介します。

【白い釜揚げしらす丼】
一般的には醤油とわさびで食べる釜揚げしらす丼ですが、是非塩とごま油で味わってみてください。とても簡単で、ふんわりとした素材の味を楽しめます。

<材料>(一人分)
*釜揚げしらす 150g  

*ごはん    100〜150g

*卵黄     卵1個分

*塩      ひとつまみ(約1g)
*ごま油    小さじ1

*炒りごま(白)適宜

*小ネギ    適宜

 

 

 

<作り方>
①卵は卵黄と卵白に分けておく。(卵白はお味噌汁などでお使いくださいね。)

②ネギは小口に切っておく。

③ご飯を器によそる。(ご飯は固めに炊いて酢飯でも美味しくいただけます。)

④しらすをご飯の上に乗せて、くぼみを作り卵黄をのせる。

⑤全体に塩とごま油をふりかける。(塩とごま油はお好みで増やしても美味しいです。)

⑥ネギと炒りごまをかけて仕上げ出来上がり。

 

今回は茨城の旬の素材、しらすをピックアップしてレシピをご紹介しました。

朝ごはんや、昼食、お夕食まで幅広く楽しめるレシピですので是非ご活用ください。

今日は盛り付けに笠間焼きを使用しました。釜揚げしらすが映える白、無地の作品を選びました。初夏の気温が高くなる時期にも爽やかに食欲が増します。

茨城の食材・工芸品でおうちご飯をたのしんでいただければと思います。

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