夏はさっぱり「ゆば」♪ゆばの里豆仙・三宝産業でゆば三昧


投稿日:2014年07月18日   投稿者:絶品いばらき特派員

こんにちは!絶品いばらき編集部の根本です。

7月21日には海の日、そして若人たちにとっては待ちに待った夏休みの到来ですね!

暑い夏が今年もやってきました。

 

ですが「暑いとどこへ行くにも元気がない……食欲もわかない……」という方も多いことと思います。

そんな方に、私がオススメしたい場所は「大子」!

八溝の森に囲まれ、袋田の滝をはじめとする大子の清々しいスポットで、

自然の涼を楽しんでみてはいかがでしょう。

 

そして、そんな大子に来たらぜひ、立ち寄ってもらいたい場所がココ!

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豆乳、お豆腐、ゆばを自家製で作っている、三宝産業。

直営のお食事処「ゆばの里豆仙」では、出来たてのよせ豆腐や、ゆばを堪能することが出来ます。

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私のオススメ!「ゆば御膳」です。

おさしみゆば、ゆばの天ぷら、ゆば入り茶碗蒸し、ゆばの煮物etc…とにかくゆばづくし!

盛りだくさんですが、ご存知の通りヘルシーなので、

美容に気を遣う女性にも、自信を持ってオススメ致します。

よせ豆腐はなんとお代わり自由。柔らかで大豆の甘みがふわりと広がる、絶品です。

 

ちなみに、ゆばってどんな風に作られるものか、ご存知でしょうか?

あの膜のようなもの。皆さんも、似たようなものを見たことがあるのでは……

そう、牛乳を熱した時に張る、薄い膜!

ゆばの原料は豆乳ですが、あれと似たように、豆乳の槽に張った膜をすくって作るのです。

 

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豆乳が貯められた「ゆば槽」に張る膜。これを引き上げます。

この豆乳も自家製です。県産大豆「タチナガハ」を使用するなど、まさに茨城印の逸品!

ちなみに、ゆばに使われる豆乳は、お豆腐に使う豆乳よりは少し濃度が薄め。

先ほどご紹介した豆仙のお食事についてくる豆乳は、お豆腐も作れる濃度12%のものだとか。

 

さて、実はここゆばの里では、この「ゆば引き上げ」を体験することが出来ます!

今回、体験して来ました。

 

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まずはじめに、ゆばの膜を枠からうまく切り離します。

実はこれがなかなか難しい!

破れないように切るには、絶妙な力加減が必要なのです。

 

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切り離したら、専用の細長い器具でゆばをすくい上げていきます。

これ、なかなか快感です♪

 

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ゆっくり、そーっと……

 

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出来た!感動です!

向こう側が透けて見える薄さ。これこそ、ゆばですね。

 

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ひっかけて、すこし水気を切ります。

 

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こちらは、職人さんが引き上げたゆば。

三宝産業では、ゆばは熟練した職人さんが全て手作業でつくっているので、

大量生産は難しいのです。

ただ、その分、味わい&食感は格別!!

ゆばで有名な、日光や京都にも劣らないと評判です。この時期、お中元に贈られる方も多いとか。

 

 

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今年の新商品!枝豆ざる豆腐と、くみあげとろ~り濃厚ゆば。

とろ~り濃厚ゆばは、さしみゆばよりも日持ちします。

お土産にもオススメです!

 

ゆば引き上げ体験は、一回1,000円です。引き上げたゆばはお持ち帰り可能♪

※引き上げ体験はお休みの日があるので、事前に確認してから来店をお願い致します。

 

「畑の肉」とも呼ばれるほどに栄養価が高い大豆の食品。

夏に疲れた身体にも、食欲のない貴方にも、健康に気を遣うあの人にも!

ぜひ、おすすめです。

 

 

ゆばの里 三宝産業については、絶品いばらきで詳しくご紹介しています!

http://www.ibaraki-meisan.gr.jp/?page_id=5997