創業100年の実力!麺の匠・丸金産業の「冷たい麺」をご紹介


投稿日:2013年05月29日   投稿者:絶品いばらき特派員

こんにちは、絶品いばらき編集部の花島です。

いよいよ夏がきましたねえ。緑は日に日に深くなり、汗ばむ日も多くなってきました。

こんな時に食べたいのが冷たい麺類。

冷やし中華、冷麦、そうめんとくれば言うことなし!です。

そこで今回は、棒状の乾麺、「金ちゃんラーメン・冷し中華」と、なんと長さ37cmの乾麺、その名も「ながいひやむぎ」を紹介しましょう。

作っているのは、那珂川のそばで100年近く製麺業を営んでいる丸金(まるきん)産業です。1日4万5000食を作る県内中堅メーカーで、スーパーやメーカーの受託生産をする一方、自社ブランド製品にも力を注いできました。中でも高級乾麺「匠の味」は、のど越し、歯ごたえとも素晴らしく、麺好きには外すことのできない逸品となっています。

 

 

 

 

 

 

 

その自社ブランドの一つが、今回紹介する「金ちゃんラーメン」です。10年前から製造している、同社の主力商品の一つですが、今期から、一般の消費者がもとめやすいようにスープ付2食入りにし、パッケージを変えて、ネット販売をスタートさせます。

現在は、水戸市にある京成百貨店と那珂市にある農産物直売所・とんがりはっとでのみ販売。

「添加物が入っていないので、すっきりした味です」と話すのはネット注文の窓口のスタッフ。小麦粉と塩、かんすいとクチナシ色素以外は何も入れず練り上げた結果です。そんな麺に合わせ、スープもすっきり系。コクがあり、甘すぎない。麺のおいしさを引き出してくれるスープです。

 料理がとりわけ得意というわけでもない私ですが、試みに作ってみました。

定番のキュウリ、トマト、ハム、錦糸卵に、冷水でさらした新玉ねぎのスライス、塩で優しく擦り、表面のうぶ毛を取るというひと手間をかけたオクラ、わざわざひげを取りサッと湯がいたモヤシを加えてみました。紅ショウガは好みでないので外しました。

昔ピーマンも入れてみましたが、評判はいまいちっていうか、悪かったです。おススメしません。

うーん、おいしいです。自画自賛!というより麺の実力ですね。生麺の食感とはひと味違う、そう正に「すっきり」。トッピングの野菜も、こしのある麺と一緒になって全体で良いハーモニーを奏でてくれました。

さて、次は「ながいひやむぎ」です。これは、長い!です。

海野永夫代表にポーズをとってもらいました。長いでしょ!

普通はグルテンの強い強力粉を使いますが、この「ながいひやむぎ」は中力粉と卵で作ります。こくが出て、風味もあり、こしがあるのに、ゴツゴツではない。絶妙なバランスの麺です。

料理がとりわけ得意というわけでもない私ですが、試みに茹でてみました。

ちょっとおしゃれに、パンと叩いて香りを出した山椒の葉を配してみました。薬味はネギ、ショウガにミョウガです。

おいしいです。山椒の香りはほんのり、ミョウガの香りはしっかりと効き、のど越しの気持ちよさが際立った麺ですね。

最後になりますが、「金ちゃんラーメン」には、この冷し中華のほかに「しょうゆ味」があります。温かいラーメンで、冷し中華と一緒にパッケージを変え、こちらはスープも「昔ながらのすっきりしたしょうゆ味」に変えて、ネット販売を始めます。

余談になりますが、丸金スタッフおススメの(冷たくないけど)おいしいカレーうどんを紹介します。

昨日の夕飯の残りのカレーでカレーうどんを作るのはよくあるプロセスです。普通はカレーを麺つゆでかなりのばし、つゆ状にしますが、丸金流カレーうどんは違います。麺つゆをほんの少しだけ入れるものの、カレーはほとんどそのまま。うどんの上に乗せ、そのままからめて食べます。

「その方が全然おいしい」とは海野代表。

うどんはもちろん自社の「匠の味」。こしのあるうどんだからこそできるカレーうどん。うどん作りのプロがおススメする、ちょっと手抜きの絶品カレーうどん。お試しあれ。

 

丸金産業

住所 茨城県那珂市西木倉423-2

営業時間 8:00〜17:00

定休日 日曜・祝日・その他

お問い合わせ TEL:029-298-0207

 

金ちゃんラーメン、ながいひやむぎのご注文はこちらから

http://www.marukin-s.net/