常陸秋そばの名をとどろかせる!伊勢又米穀製粉


投稿日:2013年11月26日   投稿者:絶品いばらき特派員

みなさんこんにちは!編集部の照沼です。

 

秋が深まるこの季節、美味しいものがたくさん実る茨城県。

そんな茨城の秋の代名詞ともいえる特産品を今回は紹介します。

それがこれ♪

常陸秋そば!!

 

蕎麦独特の香りが良く、甘味があると大好評!

県外から、常陸秋そばを食べるためだけに茨城訪れる食通や観光客が後を絶ちません。

また、ほかの品種と比べて粘りが強くて打ちやすいと、蕎麦職人からも絶賛を受けています。

 

その評判から、常陸秋そばはいまや全県に広まりましたが、発祥の地は常陸太田市。

里山に囲まれた常陸太田市は、大気の寒暖差や短めの日照時間、そして水はけが良い土壌を有し

屈指の蕎麦どころとして知られています。

そんな地で80余年もの間、常陸太田の蕎麦作りを支えてきたのが

伊勢又米穀製粉です。

常陸秋そばの品種劣化を防ぐため、種子の更新を条件に地元農家約50軒と契約。

手刈り・天日干しにこだわった玄そばを直接購入し、製粉・製麺しています。

 

昭和20年代には、地元・常陸太田市の蕎麦粉による

自社ブランド「水府そば」「水府そば粉」を立ち上げていました。

つまり、常陸秋そばが誕生する約30年前から地元にこだわった蕎麦作りを本格的に始めていた会社なのです!

 

伊勢又米穀製粉の3代目・多賀野弘泰さんは

「最良の原料仕入れと常に品質向上」という信念を貫くと共に

自社ブランドに加え、常陸秋そばを通じて地元を活性化させようと新たな試みに挑戦し続けています。

そのひとつが別名・黒いダイヤとも言われる「金砂郷在来種」を新たなブランドとして立ち上げたこと。

金砂郷在来種とは常陸秋そば誕生の元となった原種。

多賀野さんは金砂郷在来種の独自栽培に取り組み、常陸秋そばの「元祖」を復活させたのです。

その味は、「常陸秋そばに比べ、そばの甘味・香りが強く、 野性味がある」と評判!

遠方からの注文が入るほどとなっています。

 

製粉は、専用の製粉機で。

手で回すような、ゆっくりとした速さで挽くのが特徴です。

速く挽くことで熱が生じ、そば特有の香りが飛んでしまうのを防ぐため、低速で挽いています。

そのため大量生産はできず、1日20~30kgしか製造できません。

毎年1月ごろには売切れてしまうので、ご注文はお早めに。

 

また、常陸秋そばに新しい風を吹き込むような活動も精力的に行っています。

それがアキバのアイドル「RynRynどろっぷ」のメンバー・安藤穂乃果さんと

「そばパスタ」を共同開発するというもの♪

そばパスタは自社製品「石臼挽き常陸秋そば粉」に粗挽き粉、甘皮粉、

パスタに用いられる小麦の品種・デュラムセモリナで作られたパスタ!

安藤穂乃果さんとと共に、18種類ものパスタの配合を試すなど

試行錯誤を重ねに重ね、誕生しました。

「若い人にもそばに親しんでもらいたい!」

そんな多賀野さんの想いから、こだわって作られた逸品です。

ネットでも購入できますので、ぜひお試し下さい♪

 

 

イベントにも精力的に参加しています!

12月7日(土)には、東京都中野区で開催される

「そば振る舞い」に、伊勢又米穀製粉の常陸秋そばを提供!!

なかのアンテナストリート内で、茨城県常陸太田市常陸秋そばの新そばを無料配布するイベントです。

東日本大震災の風評被害にいまだに苦しむ常陸太田市のイメージアップの目的もあります。

ぜひ参加して、常陸秋そばの美味しさ&常陸太田市の食の安全性を確認しましょう♪

 

◆そば振る舞い◆

内容:なかのアンテナストリート内で、茨城県常陸太田市常陸秋そばの新そばを無料配布。

開催日:平成25年12月7日(土)

時間:11:00~16:00 ※品切れ次第終了

場所:中野セントラルパーク・パークアベニュー

http://www.sobako.or.jp/jyoho/event.html

 

 

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http://www.ibaraki-meisan.gr.jp/?page_id=912