手土産に迷ったらコレ!つくばの優良物産品・つくばコレクション


投稿日:2015年03月12日   投稿者:絶品いばらき特派員

こんにちは!絶品いばらき編集部の根本です。

 

新年度がはじまる春は、何かとご挨拶の機会も多い時期。

ちょっと手土産を……なんていう時に、皆さんはどんなものを選びますか?

実はそんな手土産にこそ、センスが現れると言われます。

せっかく差し上げるものですから、相手に喜んでもらえるものが一番。

もちろん、予算に合わせて。また、わかりやすく手軽な場所で購入できて、保存が難しくないものだとなお良しですね!

 

茨城県で生まれ育った私は、よそに出かける際になるべく地元のものを手土産に持っていくように選んでいます。

旬のものであったり、話題の商品であったり。地酒なんかも大変喜ばれますね。

 

そんな私が最近「これは良い!」とチェックしている茨城の手土産のひとつを、今日はご紹介します!

 

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つくば市が、市内の物産品の中でも「特に優れているもの」として認証している、

つくばコレクション です!

 

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ちなみにこれらは、今年1月に新たに認証・認証更新された品々!

 

つくばコレクションとは、

「つくば市のイメージアップ、また地域の活性化にもつながる優れた食料加工品であること」

が共通の要旨です。

その要旨に合うものを広く市内から募り、選定委員会で審査の結果基準を上回ったものが晴れて認証品となります!

 

さて、その選定委員会ではどんな基準で認証されるのかというと・・・品質はもとより、オリジナリティや価格、パッケージデザインのこだわり、そして「産地」といった項目が主なポイントなのだそう。

つくば市の地域活性化につながる物産品ですから、市内で生産・製品化されたものや、つくば市産の原材料を使っているものであることが前提ですね。

つくばコレクション認証品はそれをクリアしているので、胸を張って「つくばのお土産!」と言えます♪

 

ラインナップには、お菓子、日本酒、ハム、ベーコンといった手土産の定番から、

みそ、ポン酢、はちみつといった技あり商品。中には、お弁当という変り種まで。

バラエティ豊かな品揃えになっています。

 

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認証品の中のひとつ、「お菓子処いとう」さんの福来氷(ふくれごおり)です。

筑波山でだけ採れる「福来みかん」という小粒のみかんを使ったお菓子です。

福来みかんの歴史は古く、二千年も前から伝わっているとか。

温州みかんと違い、生食用としてではなく、皮を乾燥させて香辛料の材料にされるのが一般的!

福来みかんの皮は香りが強く、とても爽やかな風味があるので、これを使った七味唐辛子は筑波山のお土産としても人気です♪

 

そんな福来みかん、実は供給量が多くなく、まだまだ知名度も低いのが現状。

市内でも、福来みかんを普及させよう!というプロジェクトが動いています。

いまつくば市内で限定提供されている「福来つくばらーめん」もそのひとつ♪

→観光いばらきブログでもご紹介しています! https://blog.ibarakiguide.jp/placeblog/3517.html

 

さて、数年前「福来みかんを使ったお菓子を作ろう!」という物産会の働きかけでいとうさんが作ったのが、この福来氷なのだそうです!

涼やかな見た目

寒天の干菓子に、福来みかんの皮(写真の表面にも見えています)を加えることで、

柑橘のさわやかな風味がプラス。

いとうのご主人は「福来みかん以外、何か特別なところは特にないんです。昔ながらの寒天菓子に福来みかんを加えただけ。シンプルな中に福来みかんの個性が立っていますね」と話してくれました。

干菓子ですから、日持ちもバツグン。風味や見た目の相性もあって、夏によく出るそうです。

私も大好きなお菓子。シャリッ、プルッ、の食感がお気に入りです!

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ひとつから販売していますので、手土産と一緒に自分でもぜひ食べてみてはいかがでしょうか♪

 

 

つくばコレクションからもうひとつ、わたしのお気に入りをご紹介します。

筑波ハムの「つくば豚アイスバイン」です!

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筑波ハムは、1981年創業の老舗。

創業者の中野さんは、茨城県の銘柄豚ローズポークの開発にも深く関わった、

養豚~食肉加工のプロフェッショナル!

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御歳、なんと81歳。現役で大活躍されています!

 

個人的に、筑波ハムの商品はつくば市、そして茨城県が誇る素晴らしい物産品だと思っています!

では、筑波ハムの何がすごいのかというと・・・肉が美味しいところ!

同じローズポークでも美味しさにバラつきがあることに気がついた中野さんは、

「美味しいハムを作るにはまず、バラつきのない美味しい豚を作らなければ!」と一念発起。

「美味しい豚」を遺伝子レベルで追求していき、遺伝子の専門家と共に、遺伝子解析技術を利用して「美味しい豚」を作ってしまったんです!

それが、筑波で生まれたつくば豚

元々、養豚を営んでいたプロだからこそ出来たことでもありますし、

世界的にもトップレベルの研究学園都市つくばだからこそ成し得たことでもあります。

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平成26年度に認証を受けた「つくば豚アイスバイン」は、つくば豚のすね肉を使った商品です。

普通、豚の部位の中でも安価なすね肉を美味しくするには・・・と、

筑波ハムのスタッフさんが考えて、誕生したのがコレ。

ドイツ料理のアイスバインは、保存食としての塩漬け肉、というイメージが強いですが

これは、すね肉をハムと同じ浸漬液へ浸け込んで作ります。

その味が浸み込んでいるので、パックをそのままお湯でボイルするだけで、

すね肉の美味しさがぎゅ~っと詰まったごちそうの出来上がり!

私も実際に頂きましたが、おどろくほど柔らか!

そのままでも十分美味しいですが、中野さんのオススメは

「ソーセージやベーコンと一緒にポトフに煮込むと最高ですよ」と教えてくれました♪

 

つくば豚アイスバインは、筑波ハム直営売店・つくば陣屋で販売中。

 

 

他にも数あるつくばコレクション認証品は、各店の他

TXつくば駅構内(改札前)の売店「つくばの良い品」や、

筑波西武一階の物産品コーナーなどで購入することが出来ます(一部商品を除く)

駅近くなので、お土産としても大変オススメです!

 

もちろん、価格帯も様々なものが揃っていますので、予算に合わせて贈り物を選べます♪

つくばの誇る美味を、ぜひ手土産や旅の思い出にいかがですか?