神栖市の特産・ピーマンを使った「ぴーまんサブレ」新発売!


投稿日:2015年03月23日   投稿者:観光いばらき特派員

ピーマンサブレ05

神栖市のピーマンといえば、作付面積、生産量、出荷量とすべてが日本一!

神栖市の温暖な気候、水はけの良い砂地の土壌、そして農家のみなさんが惜しみなくかける手間と愛情が、健康で美味しい日本一のピーマンを育んでいます。

 今回「かみす食で元気に推進協議会」という地元の中小企業のグループが中心となって、斬新なアイデアでこれまでに無い魅力的な加工品を作ろうと、街をあげた取り組みが始まっています。そうして、できあがったのが、神栖市の特産・ピーマンを使ったお菓子「ぴーまんサブレ」です。

07ピーマンサブレ

ぴーまんサブレとは?

神栖産ピーマンと米粉を使用した、ピーマンのビタミン&栄養を美味しく味わえるヘルシーなお菓子です。ピーマンには豊富なベータカロテンや、野菜には珍しい、血行をよくするビタミンE、ビタミンP、ピラジン、そして美肌効果のあるビタミンCもたっぷり含まれています。また免疫力アップや老化防止、動脈硬化の予防、発ガン抑制作用、抗アレルギー作用などを持つスーパーベジタブル。「ぴーまんサブレ」はバターの風味を活かして甘さを控えめに、一枚一枚丁寧にサックリと焼き上げた逸品です。 箱入りのものは10個入り1,080円(※缶詰についてはまだ未定とのことです。)

 

試行錯誤を重ねに重ねた開発秘話

ピーマンサブレ03「ぴーまんサブレ」の開発に白羽の矢が立ったのは、茨城県を代表する銘菓を次々と世に発信してきた神栖市の老舗和菓子屋『幸鹿堂』(写真左)。常日頃から 「地元産のピーマンをどうにかして菓子に取り入れることはできないのか?」と考えていたという幸鹿堂の社長・大槻和行さん(写真右)。ピーマンを使ったお菓子は過去に一度、断念したものの、今回「かみす食で元気に推進協議会」からの話を受け、もう一度やってみようと決断したそうです。

ピーマンサブレ02

 

そこで大槻さんに開発についてのお話しを伺ったところ、「ピーマン特有の青臭くて、苦いというのを食べやすく美味しいものにするために、饅頭にしたり、パンに入れてみたり、シフォンケーキにしてみたりと、いろいろと試行錯誤してみたんですけど、やっぱりどうもしっくりいかなくて…」と開発にはかなり苦労したとか。「そうこうしているうちにジャムにすることに成功をして、それをサブレに練りこんでみたら…うん!これはいける!って」それから試作を重ね、昨年末くらいには商品ができあがり、今年の3月1日の発売に至ったということでした。

 

ピーマンが苦手な人でも美味しくいただけます

ピーマンが苦手な理由として、よく挙げられるのが匂いと苦味。「ぴーまんサブレ」は匂いや苦味をほとんど感じさせません。その秘密はジャムにする前のピーマンの切り方にあります。ピーマンを縦に切ることで繊維を壊さず、苦味が抑えられるそうです。また、ピーマンのビタミンCは加熱しても壊れにくいという特長があるため、良質のバターでサックリと焼き上げた「ぴーまんサブレ」は、ピーマンの栄養も取りながら美味しく味わうことができます。

ビタミン&栄養を美味しく味わえるヘルシーなお菓子「ぴーまんサブレ」、是非一度食べてみてください。

ぴーまんサブレのご購入はこちらからどうぞ

幸鹿堂(鹿島製菓株式会社)

茨城県神栖市知手中央3-4-8

TEL:0299-96-4881

 http://www.e-kokado.jp/

アンデルセン

茨城県神栖市知手中央3-2-21

TEL:0299-96-4637

ボヌール洋菓子店

茨城県神栖市息栖稲荷245

TEL:0299-93-4077

有限会社ラポワール

茨城県神栖市知手6380-3

TEL:0299-97-0255