ひたちなかご当地グルメ第5弾!「ちちんぷりんぷりん」好評販売中♪


投稿日:2015年06月30日   投稿者:絶品いばらき特派員

こんにちは!絶品いばらき編集部の根本です。

実はわたし、甘いものに目が無いのですが・・・ずっと気になっていたスイーツを取材してきました!

 

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「ちちんぷりんぷりん」です♪

一度聞いたら忘れられない名前ですね!

これは、ひたちなか商工会議所が企画した「ひたちなかご当地グルメ」の第5弾商品です。

今年の4月26日に発売して以来、予想を上回る売れ行きだそう!

 

ひたちなか商工会議所がはじめにご当地グルメを開発したのは、平成19年のこと。

 

・勝田パン菓子組合と連携して開発した「勝った!の街の勝つサンド」

・那珂湊料飲業組合と連携して開発した「みなとの多幸めし」

・勝田パン菓子組合と連携して開発した「干しいもパイ・ほっしぃ~も」

・那珂湊菓子商工組合と連携して開発した「苺のダックワーズ・イチゴダッペ」

 

この4品に次ぐ、新たな名物が「ちちんぷりんぷりん」です。

 

どのグルメも、地元・ひたちなかの食材を使って開発しています。

味のよさはもちろんのこと、地域に根ざした名物として定着してきました。

 

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「ちちんぷりんぷりん」について、開発秘話や商品の特徴を聞いてきました!

ひたちなか商工会議所の西連地さんです。

 

まず、この商品を開発するにあたってどんなところからスタートしたのか教えて下さい。

「実は、まずはじめに名前から着想を得て、プリンを作ろうと決まったんです」

えっ!名前が最初に決まったんですか!?

たしかに、とっても特徴的でキャッチーな名前です。

ちちんぷいぷい、というおまじないの言葉と、ぷりんをかけているんですね。

というのも、この名前にはとある秘密がありました。ちちんぷいぷい、という言葉の由来は、なんとひたちなかにあるというのです!

 

ひたちなか市の、現在の国営ひたち海浜公園内にある沢田湧水地周辺にあった集落が、75日間にわたる暴風雨により砂に埋もれてすっかり変貌してしまったという「千々乱風」(ちちらんぷう)伝説。

まわりの景色がまるで魔法にかけられたように一変してしまう=魔法のおまじない、というように転じて、「ちちんぷいぷい」という言葉になったとか。

 

沢田湧水地といえば、今年ネイチャーセンターがオープンしたことで話題を集めていますね!

http://hitachikaihin.jp/

 

 

さて、そんな名前から、第5弾の商品はプリンにしよう!と決まったそうです。

勝田パン菓子組合と連携し、商品開発がスタート。

今回のプリンに使う地元素材は、「横須賀養鶏農場のオレンジ玉子」「サザコーヒーの德川将軍珈琲」「さつまいもペースト」の3つです!

 

横須賀さんのオレンジ玉子は、その名前の通り黄身が濃いオレンジ色をした逸品。エサに海藻や緑黄色野菜を加えるなどの工夫で、美味しさはもちろん栄養価も非常に高いのが特長。プリンにはもってこいの素材といえます♪

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プリンの下には、茨城産のさつまいもペーストを入れて二層に仕上げています。

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そして、このプリンを仕上げるに当たって試行錯誤したポイントが「コーヒー」!

プリンに添えるカラメルを、コーヒーを使って作っています。

「このコーヒーの使い方をたくさん試作しました。最終的に、プリンとの相性も最高のソースに仕上がっていると思います!」と、商工会議所の方も大満足の出来♪

 

別添えになっているソースの小さなパックには、「德川将軍珈琲」の名前。

これをプリンにかけてみると…あれっ、意外とさらっとしています!

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「コーヒーの風味を活かしたかったので、余計なものを加えずに、コーヒーに砂糖を加えた程度なんです」

このコーヒーの淹れ方にポイントがありました。普通にドリップで淹れるのだと、なんだか物足りない…どうしたらいいだろう?と、サザコーヒーさんにも相談してみたところ。

「フレンチプレスで淹れてみたらいかがでしょう」

というアドバイスどおり、フレンチプレスで淹れてみると、大成功!

フレンチプレスを使うことで、コーヒー豆本来のフルーティさや、味の要素が出てプリンによくマッチしたのでしょうか。

このソースが確かに絶品!!コクのあるプリンが、さっぱりとした風味に変身します。

 

つまり、このプリンは1つで3度美味しく食べることができるんです♪

まずは上層のプリンをそのまま。次に、下層のさつまいもペーストとプリンを一緒に。そして最後に、珈琲ソースをかけて。

まるで魔法をかけたみたいに、異なる味わいを楽しんでください!

 

 

このプリンは、市内の「ミシェル洋菓子店」「お菓子のきくち (ひたちなか市と水戸市の7店舗)」「にしの製菓」計9店舗で販売しています。

1個300円(税込)

 

パッケージは共通ですが、一括で製造しているのではなく、各店がそれぞれ製造しています。

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この2種類のパッケージが目印!

イメージキャラクターの「プリンプリン姫」がとってもかわいいですね。

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ところで、茨城県はプリンの消費量が全国1位だということをみなさんご存知でしょうか?

そんなプリン大県の茨城で誕生した、新たな名物!ぜひ、みなさんも味わってみてくださいね♪

 

※プリンは取り扱い各店で販売していますが、一日の販売数に限りがあるため売り切れに注意です

また、保存料無添加の生菓子のため、通信販売や地方発送には対応していません。ご了承ください。