茨城の春の一大イベント!国営ひたち海浜公園フラワリング2018スタート!スイセンファンタジー開幕!


投稿日:2018年03月30日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは観光いばらき編集部です!
茨城県の春は偕楽園や筑波山の梅からはじまり、古河市の花桃、

日本さくら名所百選にも選出されている日立市平和通りの桜へと

バトンをつないでいきます!

そしてもうひとつ、

茨城が誇る花のテーマパーク「国営ひたち海浜公園」でも春の一大イベント

フラワリング2018がはじまりました。

国営ひたち海浜公園のシンボル的な存在である

スイセンファンタジーから、世界に誇る絶景ネモフィラハーモニー、

そしてそのバトンをつなぐように美しく咲くチューリップワールド

3つのイベントが一緒になったのがフラワリング2018です!

そして、その中でも先駆けて3/24からはじまったのがスイセンファンタジー!
約550品種、100万本のスイセンが品種ごとに植えられ、見事に咲き誇ります。


2018年3月28日の取材日

早咲きのスイセンが取材を行ったところにちょうど見ごろを迎えていました。
国営ひたち海浜公園が開園して3年目の平成5年に

大規模な植栽をはじめたのはスイセンからでした♪

つまり、海浜公園のルーツがつまった花といえばこのスイセンなのです。
特に海外からのお客様には黄色いスイセンは人気の花!!
当初の10万本から、現在はその10倍の100万本まで数を増やし、

現在では都市型公園では品種&本数ともに日本一のスイセンの花畑になりました。

そんなスイセンの品種はアイスキングからはじまり、

アイスフォリス、アクセント、アドベンチャー、

アトラクション、アルトゥンハ、エクセプション、

エーリッチャーなど550品種が並びます。

 

その内、スイセンガーデンには約85種類が咲き誇ります!!
ガーデン内には今年も和風庭園が配置されました。

手前には黄色いテタテートが花開き、縁台が2卓置かれています。
もちろん、目の前には石庭があり、

ゆっくりと縁台に腰を下ろしてスイセンガーデンを楽しんでください。

ちなみに、いま見頃を迎えている品種はこんな感じです!

優しい白色の八重咲水仙のアイスキング

花弁が特徴的な小さくてかわいらしい黄色のリップヴァンウィンクル

2016年に追加された29品種のひとつで、

純白の花弁に濃厚なオレンジ色のカップが印象的なヨハンシュトラウス

他にもいろいろな品種が咲く時期を変えながら4月中旬まで見ごろを続けてくれます!!

もちろん、早咲きのスイセンの丘も見頃です!!


早春を彩る早咲きのスイセン約21,000本を植栽。
まるで黄色い絨毯のように咲き誇るスイセンの丘は圧巻です♪

そして、これから4/7からはじまるチューリップワールドへ!!
4/21からのネモフィラハーモニーへフラワリングはつながっていきます。

 

ところで1番気になるのは今年のネモフィラ!!
みはらしの丘を管理しているスタッフさんにお話を聞いたところ、

今年はちょっと早め予感…だとか?

撮影に訪れた3/27でも、ここ数日の陽気に誘われるかのように、

気の早いネモフィラが咲き始めていました。

 

さて、そんなフラワリングですが今年はフードメニューが充実です!!


海浜公園スタッフさんに聞いたところ、

大注目は4/7から発売開始のネモフィラブルーソフト(400円)。

今年は完全リニューアルして、いま話題の丸ソフトになって登場します。
しかも手作りネモフィラクッキーを添えて販売!!
これはみはらしの丘を背景に撮影したらインスタ映えしそうな予感です♪

 

そして編集部が注目したのは本格コーヒーを堪能できるカフェスペース

記念の森レストハウスのこの一杯!!
ネモフィラブルーラテ(550円)


青い花を咲かせるハーブ「バタフライピー」

で淡い青色に色づけしたキャラメルミルク味のカフェラテです。
ハートを模したラテアートを書いてくれるのも嬉しいポイント!!
キャラメルの香ばしい香りと、

意外なほどあっさりとした柔らかい甘味がネモフィラらしい爽やかさ♪

ぜひ、おともにはレストハウス人気No.1

ひたちなか干し芋タルト(450円)を一緒におすすめします。
これまた自然な甘みの干し芋が

とってもいいアクセントになっている本格タルトです!!

 

もちろん、他にも2018年のフラワリングはイベント&コンテンツ盛りだくさん♪

西口・翼のゲートから入場して、

階段を下りてゲートを振り向くと、

世界各国の26ヶ国語で「ようこそ!」を書かれた6.6m×3.3mの大パネルを設置!
この前で写真を撮ってSNSで世界発信しちゃうのもオススメです。


そんな国営ひたち海浜公園のフラワリングですが、

海浜公園散策だけで帰ってしまうのはもったいない!!
丸っと1日海浜公園を満喫するのも悪くないのですが、

せっかく茨城にいらっしゃったのなら、
他にもたくさんある茨城のいいところを巡ってください!!
そこで、茨城のことを知り尽くし、

おもてなしのスキルも併せ持つ

いばらき観光マイスターS級の水越さん(テラスイン勝田)に

この春オススメの周遊コースを聞いてきました!!

「ひたち海浜公園と一緒に見て頂くのにお勧めしたい場所は、那珂湊や大洗ですね。

那珂湊おさかな市場では、お土産にも人気の新鮮な海産物や加工品がずらり。

また、飲食店もたくさんございます。ネタが大きなお寿司屋さんや、天ぷらなどなど。

昼食を食べるにもぴったりですので、海浜公園のあとにお立ち寄り頂くのがよいかと思います。

また、ひたちなかへお越しの際にはぜひ隣町の水戸市へも足を運んでみて下さい。

徳川斉昭が作った民の憩いの場「偕楽園」、そして学問を学ぶための「弘道館」は

二つで対になっており、一緒に回って頂くことをお勧めしております。

偕楽園は梅まつりで有名ですが、観梅の時期以外も素晴らしいですよ。

お天気の良い日は竹林を歩くのも大変気持ちが良く、ぜひゆっくりとお時間を取って

回ってみて下さい」

シングルユースのみならずファミリーでくつろげるお部屋も用意されている

テラスイン勝田

気軽なひとり旅から、家族旅行まで幅広く利用できます。

ゴールデンウイークや秋のコキアの時期には、ここテラスイン勝田を拠点に

ひたちなか海浜鉄道・湊線に乗って公園に出かけるのが編集部のオススメルート!

途中、那珂湊駅で下車すれば、水越さんもオススメの那珂湊おさかな市場に立ち寄れます。

ちなみに、今年のゴールデンウイーク付近は

既に宿泊予約が埋まりつつあるそうですが・・・

テラスイン勝田1Fのお食事処「米寿」は、宿泊者以外も利用可能。

ゴールデンウイーク期間中は、3種の特別メニューでおもてなししてくれるそうです♪

おすすめ御膳、常陸牛すき焼き御膳、そして肉も魚も全て県産品を使った

茨城食べつくし御膳!

メニューの詳細などについては、テラスイン勝田のホームページで紹介される予定とのことですので、こちらをご覧下さいね。

http://www.terrace-inn.com/

 

水越さん、ご協力ありがとうございました!

色とりどりの花が彩る春のいばらき旅へ

皆さん、ぜひお越しください♪

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茨城の魅力をもっと深く掘り下げます!「発掘!DEEPいば旅」モニターツアーに参加してきました~2日目~


投稿日:2018年03月27日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部です!
前回更新した「発掘!DEEPいば旅」モニターツアー体験記の
二日目レポートをお届けいたします♪


ディープいば旅についてと、常陸大宮~水戸・大洗をめぐった初日のレポートはこちらからご覧いただけます↓↓↓
http://blog.ibarakiguide.jp/placeblog/7888.html

***

前日の悪天候はなりをひそめ、青空も垣間見えるお天気に回復!
朝8時半、宿泊地のルートイン水戸県庁前を出発。
一路向かうは霞ヶ浦です!

二日目最初の目的地、霞ヶ浦ふれあいランドまではバスで約1時間ちょっとの道のり。
途中、涸沼の近くを抜ける道すがら・・・
昨日に引き続きアテンドしてくださっている、清真学園の稲葉先生がマイクを持ってお話してくれます。

ちなみにこの写真は「観光」という言葉の由来についてお話いただいている時のもの。

古代中国の書物(易経)にある「観国之光」という言葉が観光の語源と言われているとか。

この4文字を分解すると「観之」「光国(圀)」というふたつの文字が見えてくるのですが・・・

「光圀」といえば、二代目水戸藩主の水戸光圀ですよね。

そして実は、光圀公の字に「観之(かんし)」という名があるのだそう!

「こういった縁があるのですから、茨城こそ”観光”を大事にして、

頑張ってPRしたいものですよね」と稲葉先生。

 

さて。今ツアーのテーマは「水」。

もちろん涸沼も、茨城と水とのかかわりを知る上で重要なスポットのひとつ。
淡水と海水が交じり合う汽水湖で、多様な水鳥が訪れる湿地になっています。
絶滅危惧種のオオワシが毎年のように飛来することや、
こちらも絶滅危惧種の「ヒヌマイトトンボ」を見られることでも知られています。
2015年にはラムサール条約にも登録され、一躍注目を浴びました。
観光いばらきでは、涸沼のほとりに建つお宿「いこいの村涸沼」の宿泊レポートをご紹介しています♪
↓↓↓

http://www.ibarakiguide.jp/stay/ikoi-hinuma.html

 

さて、そんな涸沼は江戸の頃より水運にも活用されていたのですが、
水戸藩はその物資輸送の要所として、涸沼に二つの運河を作ろうと計画したそう。
その命を請け負ったのが「松波勘十郎」という人物です。
ところが、残念ながら計画は失敗に終わり・・・
その跡が「勘十郎堀跡」として今も残っています。
もしもこの運河が完成していたならば、東北から海をぐるりと回らずに
涸沼から内水面へ入り湖と川を使って
江戸まで物資を輸送できるルートが完成していたかもしれないとか。
そうすれば、その運河の通行料で水戸藩の財政はとっても潤ったことでしょう。
今のように鉄道や道路といった交通網が整備される前は、船での物資輸送が
大変重要な手段だったことをうかがい知れる話です。
水、大事です・・・。

***

稲葉先生のお話に耳を傾けていると、あっという間に目的地へ到着。
行方市の「霞ヶ浦ふれあいランド」は、まさに水をテーマにした施設です。
まずは、水の力や働きを体験・実験形式で楽しみながら学べる「水の科学館」を見学。


体重から自分の体内の水分量を知ることが出来る計測器に乗ったり、
自転車を漕いで水力発電のパワーを体感したり、

水の生き物に出会ったり。


時には展示物の前で稲葉先生の解説に耳を傾けながら、
皆さん、楽しんでいらっしゃる様子でした♪


「子ども向けかと思ったんですが、大人も興味をそそられる仕掛けがあって面白かったです。
家族で立ち寄ったらより楽しそう」という声も。
そして次は、科学館とは別棟の「虹の塔」へ登ります。


高さ60メートルのシンボルタワーからは、霞ヶ浦から筑波山まで一望!

皆さん、周辺地図片手に「あの建物は何ですか?」「こっちには何が見えるの?」と興味津々。
視点を変えて空から湖を眺めてみると、新しい発見もあるようです。


タワーの足元に目を向ければ、可愛いフラワーアートも発見!
描かれているのは行方市のキャラクター「なめりーミコット」。
嬉しいおもてなしですね♪

ちなみに、霞ヶ浦ふれあいランドには

道の駅たまつくり 観光物産館「こいこい」が併設されています。

ふれあいランドにお越しの際には、ぜひこちらへもお立ち寄りください♪

http://www.ibarakiguide.jp/seasons/michinoeki/tamatsukuri.html

***

ふれあいランドをたっぷり堪能したところで、
バスは次の目的地へ出発。
屋形船に乗船するために、県境をまたいでお隣千葉県の香取市

利根川に面した「川の駅水の郷さわら」へ向かいます。

屋形船発見!

「ディープいば旅」のパンフレットでも、偕楽園にならぶチェックポイントとして取り上げられているアクティビティです。
潮来といえば、あやめまつり期間中に手こぎのろ舟で水路を巡る「水郷潮来十二橋めぐり」が開催されているのは知っており、実際に体験したこともあったのですが
佐原から潮来を屋形船で遊覧するプランは初めてです!


初めての体験に心躍らせながら、陸路から水路へ乗り換え。

ここでは、潮来市情報発信課の丹野さんが私たちを迎えてくれました。

岸からゆっくりと船が離れ、利根川から支流の横利根川へ。

およそ2時間の船旅がはじまります。
まずは丹野さんから潮来市についてご紹介を頂きました。

潮来はかねてより「水郷」として水とともに栄えてきた町。
美味しいお米が特産で、市内にはそんなお米を使った米菓のお店もたくさんあります。
また、水に恵まれた米どころと言えば日本酒もつきもの。
このあとに訪れる予定の、潮来市内に唯一のこる酒蔵「愛友酒造」のお酒もオススメです♪
船内では愛友酒造の梅酒もふるまわれ、

皆さん「美味しい!」と舌鼓を打っていらっしゃいました。
愛友さんの梅酒は飲み口がさっぱり、すっきりした味わいなので
合わせるものを選ばないのもポイントだと思います。

ちなみに、本日の昼食は屋形船でお弁当!

潮来市内の「志んや」のバラちらしと天ぷらです。
水上での食事とは、まさに今回のコンセプトにぴったりの風情あるプランニング。

さて、食事を楽しみながら次は清真学園の学生による説明に耳を傾けます。


写真で掲げているのは、屋形船と潮来の初夏の風物詩「水郷潮来あやめまつり」の様子です。
例年、このあやめまつりの時期にはたくさんの観光客が潮来を訪れます♪
あやめの美しさはもちろんのこと、水郷の魅力を水上から楽しむことができる「ろ舟」の運行も人気。
また、潮来は多数の歌謡曲・映画など芸能作品の舞台にもなっており
美空ひばりさんの「娘船頭さん」や花村菊江さんの「潮来花嫁さん」、

橋幸夫さんのデビュー曲で映画化もされた「潮来笠」などは特によく知られています。
ちなみに「潮来笠」の作曲は、茨城県日立市出身の作曲家・吉田正さん。茨城に大変縁のあるヒット曲です。
かの有名な葛飾北斎の「富嶽三十六景」にも潮来が登場しているのだとか。
常州牛堀と題された一枚がそうです。
富士山とともに船が描かれており、やはり潮来が水運の町として知られていたこと、
かつてより風情ある町として多くの方に愛されてきたことが伺えますね。

・・・と、学生の説明が進むうちに、前方に何やら水門が見えてきました。

奥に見えるレンガづくりの門は、今ツアーのDEEPなスポット!
横利根閘門(よことねこうもん)です。


大正10年に完成し、現在も現役で使われている閘門。

近代化遺産として重要文化財にも指定されています。
閘門というのは、水位の異なる川や水路を行き来しやすくするために、水位を調節し船を上下させる装置のこと。
ひとつ目の門を入ると、船はいったん速度を落としストップ。

進行方向にもうひとつ備えられている門は閉じられています。

すると、入ってきた門も閉まり・・・水位が徐々に下がっていきます!
この時は利根川よりも横利根川の方が水位が低かったので、それに合わせて水を抜いているんですね。
なるほど~!と驚きの連続でした。参加者の皆さんも、窓から外を眺めてその仕組みに感嘆していました。
数分ののち、横利根川と水位が同じになると、正面の門が開いてまた出発進行!


船の旅、なんだか冒険気分でワクワクします。

実はこの付近は潮来市ではなく、稲敷市という地域。
横利根閘門の近くは釣りのメッカだそうで、たくさんの釣り人たちを見かけました。中には手を振ってくれる方も♪

釣りといえば、潮来市には全国的に有名なプロの釣り師・村田基さんがお店を構えているんです。
特にルアーフィッシングにおける先駆け的存在で、王様とも呼ばれるスゴイ方。
その村田プロ協力の元、潮来市ではこれから「潮来女子釣り部」なる楽しみ方をPRしていくのだそうです。
ぜひ注目してみてくださいね!

また、船内では参加者や学生が意見や感想を話す場も設けられました。
その中で、清真学園の稲葉先生がこんなことをお話されていたのが印象的でしたので、ご紹介したいと思います。
「実は清真学園の生徒の2割~3割は、お隣の千葉県から通っています。そんな彼らも含めて、茨城に関心を持ってもらいたいと常日頃考えています。その中で思うのは、自県だけでなく隣県も含めた広域観光も必要だということ。今回、潮来から佐原の船旅を盛り込んだこともそれに繋がります。例えば利根川は群馬から千葉、茨城の三県を跨いで流れています。それをテーマにしたツアーも面白いかもしれませんよね。”川を通して街が発展してきた”ことを改めて知ることで、茨城の価値もより伝わるのではないでしょうか」
なるほど、と唸るお話でした。

***

潮来港に到着し、バスと再会!ここからすぐ近くの場所にある愛友酒造が次の目的地。
1804年創業の、鹿行地区に唯一残る酒蔵を見学します♪


実は茨城は、関東きっての酒どころ!
http://www.ibarakiguide.jp/seasons/sake.html
県内各地ではこの愛友さんと同様に、酒蔵見学を受け入れてくれるところも多数あります。

観光いばらきでもご紹介しています↓↓↓
http://www.ibarakiguide.jp/seasons/factory/more.html
お酒が好きな方、興味がある方はぜひとも蔵見学をオススメします!

酒造りについて知るだけでなく、雰囲気はもちろんお米や発酵の香りも体感できて
自酒をより身近に感じることで、より美味しくお酒を飲めるはず。
もちろん、その蔵ごとの個性や味の違いを知ることができるのも楽しみのひとつ。

蔵人さんの説明を受けながら蔵を見学したあとは売店へ。
同じ蔵のお酒でも、使うお米や精米歩合、火入れの有無などにより味はまったく異なります。

愛友酒造では蔵見学の際に試飲もさせてくれるので、

数種を飲み比べて、気に入ったものをお買い物できます。


皆さんも、色々な蔵を訪れてみて、自分の好みに合う一本を見つけてみてくださいね♪

***

さあ、このツアーもついに最後のスポットとなりました。
明治時代に作られた古民家・水郷旧家磯山邸です。

名前の通り、磯山さんという方の建物だったのですが、
市に寄贈され、改修工事ののちに市民や観光客の交流拠点として活用されています。

体験教室や花嫁塾も開催されているのだとか!

また、潮来あやめまつりの期間中に行われる嫁入り舟に参加する新郎・新婦さんは

ここから人力車に乗って出発しています。
この近隣は現在、「津軽河岸周辺整備事業」として工事が行われており、
数年のうちに潮来の新たな観光スポットとして生まれ変わる予定。
津軽河岸というのは、津軽藩の物資を輸送する舟着き場で、蔵なども建ち並んでいたそうです。

趣きある建物を見学していると、潮来市の丹野さんより「ここで皆さんにプレゼントがあります」と・・・奥から和装の女性が登場!

潮来市内の藤究(ふじみ)流代表・後藤先生が日本舞踊を披露してくださいました。


一曲が終わり、素敵な舞いに拍手していると「皆さんも一緒に踊ってみましょう!」とお誘いが。
さくらの枝を手に「さくらさくら」を教えていただくことに!

日本舞踊体験です。


「覚えられるかな?」とぎこちなく後藤先生の動きを真似して
見よう見まねで踊る私たち。


まさか日本舞踊まで体験できるとは思わず、嬉しいサプライズを頂いてツアーは終了です。

とっても密度の濃い二日間を体験させて頂きました!
清真学園高校の皆さん、また各エリアでおもてなししてくださった皆さんのおかげで
想像していた以上に楽しいツアーとなりました。

***
まだまだDEEPなスポットがたくさんあるいばらき。
「発掘!ディープいば旅コンテスト」の受賞ツアーを参考に、皆さんもぜひいばらきの魅力を深く堪能してみてくださいね♪

ディープいば旅をはじめ、いばらきの観光パンフレットは
「観光いばらき」デジタルブックでご覧いただけます↓↓↓
http://www.ibarakiguide.jp/pamphlet.html

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茨城の魅力を深く掘り下げます!「発掘!DEEPいば旅」モニターツアーに参加してきました~1日目~


投稿日:2018年03月25日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部です!
今回は皆さんに、茨城県の「ディープな」魅力を体感できる一泊二日のモデルコースをご紹介したいと思います♪
昨年開催された「発掘!ディープいば旅コンテスト2017」という取り組みで、学生が考えたコースです。
ディープいば旅コンテストは、茨城県としては初めて、学生のアイデアを採用したコンテスト。
受賞したプランについては、3月に発行されたばかりのガイドマップでご紹介しています

観光いばらきから電子パンフレットでご覧いただけます↓↓↓

http://www.ibarakiguide.jp/pamphlet.html

その中で最優秀賞に選ばれたプランを、実際に体験するモニターツアーに参加してきました!
その名も「日本に見る水郷の里”茨城”」。水をテーマに、茨城を縦断するコースです。


参加者は、県内外のメディア関係者やライター、旅行会社さんにいばらき観光マイスターS級の方などなど。

海外向けの インバウンド旅行会社の方も参加されていたりと、バラエティ&国際色豊かな皆さん。

実際にコンテストで提案したプランを中心に、旅行会社さんと調整して作られた行程表はこちら。

1日目>出発→丸真食品・舟納豆工場(常陸大宮市)→道の駅常陸大宮・かわプラザ(常陸大宮市)→五鐵 夢境
庵で昼食(水戸市)→偕楽園(水戸市)→笠原水道(水戸市)→神磯の鳥居(大洗町)→涸沼親沢公園(茨城町)
→とう粋庵で夕食(水戸市)→宿泊
2日目>出発→霞ヶ浦ふれあいランド(行方市)→水の郷さわら(千葉県)→屋形船に乗って潮来港まで移動しながら昼食→愛友酒造(潮来市)→水郷旧家磯山邸(潮来市)→帰路

 

北は常陸大宮から、南は県を跨いで佐原まで移動!?見どころ満載です!

さて、まずは一日目スタートです!バスに乗り込み、一路北上します。
今回のツアーには、このプランを考えた清真学園高等学校の「水Go!清真」チームの学生と、先生も同行してくれました 。

清真学園高校は、カシマアントラーズでおなじみの鹿嶋市にある創立40年の私立学校です。
15年前から新しい取り組みとして、学生たちが様々なテーマで研究を行うゼミ活動を行っているそう。
今回コンテストに参加したのは、「起業・情報発信ゼミ」に所属している学生の皆さん。
ゼミの指導教員である稲葉先生のもと、地域の魅力を発掘するべく日々情報を収集しながら研究してきました。
清真学園の学生は、過去に「観光甲子園(全国高校生観光プランコンテスト)」や国土交通省主催の旅行企画コンテストなどでも輝かしい成績を残しているんです!

なぜツアーのテーマが「水」なのか?というと・・・
茨城は「那珂川」「利根川」「霞ヶ浦」「太平洋」など全国有数の河川や湖を有し、そして海に面した環境であること。
更に、2018年には霞ヶ浦で「世界湖沼会議」が開かれること。
そういったことがテーマの根底に挙げられます。

 

バスの車内では、学生が用意してくれたパネルと一緒に各スポットの解説がありました。

まず最初に伺う舟納豆については、「久慈川の渡し舟から着想を得た形」「地元の伏流水で作る」といった水との関連性についても紹介。
納豆の美味しい食べ方といった豆知識も合わせて教えてくれ、車内では「なるほど~!」と感心の声が。


到着すると、さっそく売店でお土産購入です。

ずらりと並ぶ舟納豆の商品試食をして、それぞれ気に入った商品をさっそくお買い物していました♪


定番の納豆のほか、ワインに合う納豆など新しい食べ方も提案しています。
さて、引き続きやってきたのは舟納豆・納豆ファクトリーの工場見学。


ビデオを見た後に、実際に納豆製造工程を窓越しに見学できます。
大豆に触れたり、納豆レシピを知ることができたり。無料で楽しめます!


清真学園の学生も「納豆は朝ごはんの定番でよく食べますが、製造工程を実際に見られて勉強になりました。

色々試食もさせてもらいましたが、大豆の味が感じられるシンプルな納豆が一番好きですね」と話してくれました。

***

さて、続いて訪れたのは道の駅常陸大宮・かわプラザ。

県内でも比較的新しくできた道の駅で、久慈川に隣接した立地が特徴的です。道の駅から川原に下りていけるんです!

久慈川名物の鮎の塩焼きや、奥久慈エリアのお土産もずらりと並びます。


稲葉先生にオススメのお土産を伺うと「このエリアでしか作られていない凍みこんにゃくでしょう!」とのお答えが。
凍みこんにゃくは、寒い冬の時期にしか作られない伝統食。

薄くスライスしたこんにゃくを何日も何日もかけて凍結・カラカラに乾燥させた保存食です。
天ぷらや炊き込みご飯にして食べるのがオススメです♪

***

かわプラザを出ると、今度は水戸へと南下。
約1時間の移動中には、稲葉先生が茨城の「水」にまつわるさまざまな逸話を話してくださりました。

例えば、水戸藩の治水に大きく携わった永田茂衛門・勘衛門親子について。
常陸大宮の「辰ノ口堰」や、今ツアーでも立ち寄る「笠原水道」も手がけた偉人です。
その永田氏の子孫は現在・・・常陸太田市で納豆を製造している「金砂郷食品」の社長を務めていらっしゃるのだとか!
高級納豆「粢(しとぎ)納豆」や糸引きの少ない納豆「豆乃香」、納豆を使った新感覚スイーツ「常陸野和っふる」など
納豆の魅力を発掘・発信していらっしゃいますね♪
観光いばらきの「お宿レポート」常陸太田編でもご紹介しました。
http://www.ibarakiguide.jp/stay/satoyama-hotel.html

この稲葉先生のお話がとにかく面白く、
水に関係するものはもちろん、そうでないマニアックな茨城知識まで盛りだくさん!

中国出身のインバウンド旅行会社の方も「先生のお話がとても分かりやすく、茨城のことをより知ることができて良かった」と喜んでいらっしゃいました♪

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偕楽園へ向かう前に五鐵 夢境庵(ごてつむきょうあん)で昼食を頂きます。


メニューは、奥久慈しゃもをふんだんに使った親子丼。お肉はもちろんのこと、玉子も奥久慈しゃもなんです!
他にも、あんこう鍋やしゃも鍋など四季折々の茨城郷土料理をいただけるお店です。

***

お腹も満たされたところで、続いて向かうのは偕楽園。
・・・この日はあいにくの雨。水戸に来たあたりからだんだん雨足が強まってきており、
残念ですが一部ツアーの内容を変更することに。
予定していた「玉龍泉(日本最古級の噴水)」見学と、涸沼親沢公園がカットされることになりました。

バスを降り、傘をさして向かうは偕楽園の表門。

ここではスペシャルゲストが私たちを待ってくれていました!
NPO法人が運営する「あしたの学校」のおふたりです。

「あしたの学校」は、水戸をこれから担っていく次世代を育成する場所。
水戸のまちなかを舞台にしたフィールドワークで培った知識や魅力を広める活動も。
水戸の梅まつり期間中に開催される「夜・梅・祭」で偕楽園ナイトウォークのガイドも担当しているそうです。
今回は、偕楽園の「本当の歩き方」を教えてくれるとのこと。表門から竹林、吐玉泉、好文亭、芝前門(しばさきもん)から梅林へ抜け千波湖へ。


これは、偕楽園を造成した徳川斉昭が重要視していた「一張一弛」の教えをあらわした陰陽の世界観に基づくもの。
ずっと張り詰めたままでは弓の弦もぷつりと切れてしまうもの、時にはゆるめ、メリハリをつけることが肝要・・・ということです。

お武家様が楽しむための大名庭園ではなく、民衆に開かれた庭園である偕楽園ならではの教義。

この教えに倣った散策ルートをめぐり、皆さんも実際に体感できたのではないでしょうか?
また、今ツアーの「水」に関わる重要なポイントのひとつがこちらの吐玉泉。


作られた当時から枯れたことのない清水です。
あしたの学校・代表の佐川さんいわく
「これは水道でくみ上げているのではないかとおもわれがちなんですが、以前の震災で水道が止まった際にもここの水は止まっていなかったそうで、本物の湧き水なんです。この石は常陸太田の真弓山から切り出してきた寒水石を使って作られています。水が流れているくぼみは年月を経て水流でえぐられたもので、くぼみが広がって使えなくなると石を裏返して使ったり、交換したりするのだそう。ちなみに、現在使われているものは4代目です」
とのこと。
このほかにも、熱のこもったガイドに参加者の皆さんはとても惹きこまれていらっしゃった様子。

偕楽園は何度も足を運んだことのある場所でしたが、今ツアーではまだまだ知らなかったことがたくさんあり驚きの連続。

偕楽園は日本三名園に数えられているのは知っていましたが、関東三大梅林のひとつとも言われている・・・とは、お恥ずかしながら初耳でした。

孟宗竹や梅を植えたのも、見た目だけでなくいざというときの備えになるという実に合理的な理由から・・・

偕楽園を利用するには禁条という決まり事があり、それがきちんと守られているかどうかをチェックする門番が居た・・・

他にもここに書ききれない逸話がたくさん!

「偕楽園にはたくさんの見どころがあるのですが、いかんせん見て分かるものではない。なので、偕楽園はぜひともガイドと一緒に回って頂きたい場所なんです」

というおふたりの言葉に納得。

あいにくの雨でしたが、とても楽しい偕楽園散策でした!

***
次なる目的地は、偕楽園からバスですぐの場所。「笠原水道」です!
人気テレビ番組「ブラタモリ」でも紹介された、水戸の知られざる名跡。
徳川光圀が、水戸の下町エリアの給水難を救うべく作った水道です。上水道としては日本で18番目に出来たもの。
現在も水戸の水源として使用されています。

「一品」で知られる水戸市内の吉久保酒造では、この笠原水道の水を使ってお酒を醸しています。
http://www.ibarakiguide.jp/seasons/sake/yoshikubo.html
「水戸の名水 黄門さん」としてペットボトルでも販売されているとのことで、ツアー参加者に配布がありました♪

笠原水道駐車場に到着すると、ここでもゲストが登場。


茨城県北ジオパーク・インタープリターの皆さんが解説しながら案内してくれました!


こちらが水源地。彰考館総裁を務めた藤田幽谷の「浴徳泉記」の碑が建っています。

さらに、実際に使われていた水道の遺構を見ることができるとのことで、
水源から少し散策。

晴れていたら絶好のお散歩コースになりそうです♪

こちらがその岩樋。

裏手には、今でも堀の中に置かれている様子も見学できます。

***

バスに戻り、次は大洗へ向けて出発!
フォトジェニックなスポットとして話題を得ている「大洗神磯の鳥居」を見に行きます
こちらは、小山の上に立つ大洗磯前神社の鳥居。
すぐ近くには、観光いばらき・お宿レポートで紹介した大洗ホテルがあります♪
http://www.ibarakiguide.jp/stay/oarai-hotel.html
日の出から夜まで、いつ見ても絶景に出会える稀有な場所。
傘をさしていられないほどのあいにくの天気でもこの通り。

ぜひ何度でも見に来ていただきたい絶景スポットです。

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一日目最後は、偕楽園近くの「とう粋庵」で夕食です♪


水戸黄門として知られる水戸光圀は、食に関する逸話も多く残されている人物。
医食同源の思想に基づき、漢方も取り入れていたのだとか。

食材の産地にもこだわり、地元の素材を重用するいわば「地産地消」の魁でもあったのでしょう。
また、チーズや餃子を日本人で初めて食べたのも、水戸光圀と言われているんです。
そんな光圀公の思想を受け継いで作った「黄門料理」が本日の献立。

【前菜】ご長寿前菜八点盛【刺身】大子産ゆばのお造りとクロレラこんにゃく【揚物】納豆真丈・茨城野菜【主菜】あんこう鍋【食事】茨城県産こしひかり 香の物 生玉子【甘味】手づくりわらび餅・ようかん【飲物】奥久慈茶

実は私も黄門料理は初めて頂きました!
黒豆納豆や白牛酪(チーズの一種)は光圀公も食したという逸話が残っています。


どれも滋味深く、まさに健康食。光圀公の長寿の秘訣ですね。
皆さんもそれぞれ、茨城の地酒と一緒に味わっていらっしゃいました。

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早朝からスタートしたディープいば旅、夜8時すぎにホテルへ到着し一日目が終了しました。

二日目は水戸から南下し、霞ヶ浦、そして潮来、佐原まで向かいます!

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いよいよ見頃!明治維新150年記念第122回水戸の梅まつりをもっと楽しめる梅の愛で方!夜梅朝梅探訪!


投稿日:2018年03月04日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは観光いばらき編集部です!

いま茨城県は2大梅まつりで湧いています

ひとつは先日テレビでも放送され、話題になっている筑波山梅まつり

そしてもうひとつの梅まつりは偕楽園と弘道館で開催中の水戸の梅まつりです

今回は、そんな水戸の梅まつりで編集部がオススメする楽しみ方をご紹介!

題して『夜梅朝梅探訪』

この週末から水戸の梅まつりでは夜梅祭を開催

3月3日と4日には弘道館で、3月10日11日には偕楽園で開催されます

そして3月2日から会期中の3月21日までの期間

偕楽園は『光の散歩道』と題して、開園時間を21時まで延長して

園内の散策路と梅の木をライトアップ

幻想的な夜の梅を楽しめます

好文亭のライトアップはもちろん、

偕楽園の梅を代表する『水戸の六名木※』もライトアップ

時間の経過とともに色とりどりにライトアップされる六名木は必見です!!

いまは表門近くの『月影』『虎の尾』『白難波』が5分咲き程度で見頃

花の一輪一輪を愛でるのも良いのですが、やはり一歩下がって

全景を楽しむのがライトアップされた六名木の楽しみ方でしょうか!?

(左:夜の虎の尾/右:朝の虎の尾)

※水戸の六名木

偕楽園の中にある全ての品種を調査・研究し、中でも花の形・香り・色などが特に優れているものを6品種選定。それらを昭和9年に水戸の六名木としました。六名木はそれぞれ六角形の柵で囲われているので、遠目からも目立つものとなっています。

 

昼間とは違い、夕暮れときの青紫色から深い黒へと変化する

夜空と梅のコントラストはちょっと感動もの

特に枝ぶりの美しさも楽しめる梅だからこそ、

ライトアップされた枝の黒と夜の闇のコントラストも幻想的です

また陰陽の世界感で構成されている偕楽園

ライトアップで特筆なのが陰の世界感で作られている

表門から南門までの散策路も必見です!

特に孟宗竹が密集している竹林には必ず足をのばしてください

暖色の間に蒼くライトアップされた竹はまるで竹取物語にでてきそうな美しさ

少し風が吹けば葉のぶつかりあう音がしたりと耳を澄ませて五感で楽しむのもオススメです

そして、千波湖へ抜ける陸橋を渡る途中にもうひとつの絶景が…

光の散歩道期間中、偕楽園の斜面の梅も全面ライトアップされています

ここからの風景もライトアップ期間の夜しか楽しめない絶景です!!

そして、もうひとつ…

せっかく夜梅を楽しんだのなら、

周辺に一泊に泊まって朝の偕楽園を楽しんでみませんか?

→→→ お宿を探すなら ←←←

→→→ http://www.ibarakiguide.jp/stay.html ←←←

 

実は冬は朝7時から開園する偕楽園なのですが、

梅まつり期間中の2月20日からは夏時間として6時OPEN!!

いまなら日の出は早朝6時前後なので、

偕楽園から日がのぼるところを愛でることもできます!!

ですが、個人的には日の出前の偕楽園公園の中にある

千波湖畔を歩きながら日の出を愛でて

田鶴鳴梅林を散策してからの偕楽園散歩がオススメです♪

 

水面がどんどんキラキラしていく時間はまさに絶景

コブハクチョウとコクチョウのいる千波湖では朝日と白鳥…

そんな姿も見れるかもしれません!!

そして田鶴鳴梅林を散策

田鶴鳴梅林の梅越しに、

まだ雨戸の閉まっている好文亭を眺めるのもオススメ

太陽の高度が低いので好文亭だけが太陽の光に包まれ、

ちょっと神秘的な感じに!!

そしてまだ人の少ない偕楽園へ

朝梅のいいところはなんといっても朝露もあってか

梅の花がとてもいきいきしているところ

花の撮影は午前中がオススメなのと同様に、

朝の梅はなんといっても美しい!!

そして、人が少ないこともあって梅の香りに包まれた園内を

満喫できるのも嬉しいポイントです

特に表門の周囲は紅梅も白梅もまさに見ごろ

また野鳥も多く訪れるので、梅とうぐいす…

なんていう素敵な瞬間に出会えるかもしれません

朝7時になると周辺の売店や露店の準備がはじまり次第ににぎわいが

そんな中、ひと足早く偕楽園を後にしてホテルで朝食…そして茨城県をもっと楽しむ!!

そんな自分スタイルの楽しみ方も面白いかもしれません

偕楽園の楽しみ方

実はまだまだたくさんあるかもしれません!!

今週末の夜梅祭も合わせて、昼間の偕楽園だけでない!!

いろいろな水戸の梅まつりを楽しんでみてはいかがですか!?

 

ちなみに、偕楽園に最も近い常磐神社駐車場はこの時期

朝6時半から空いているそうです♪

一律1日500円というのも魅力的!!

 

水戸の梅まつりの詳しい情報はコチラ

 http://www.ibarakiguide.jp/seasons/umeiro/mito_ume.html

もちろん筑波山梅まつりもオススメです!!

→ http://www.ibarakiguide.jp/seasons/umeiro/tsukuba_ume.html

 

また明治維新150年記念第122回水戸の梅まつり開催に合わせ

800年以上続く伝統の酒蔵『須藤本家』と夜の偕楽園で『好文亭プロジェクションマッピング』を楽しむバスツアーを計画しました!!

こちらもぜひチェックしてみてください!!

 

酒蔵『須藤本家』&「偕楽園」ナイトバスツアー3月17日(土)開催

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日本でここだけ!日立市・ウミウ捕獲場一般公開中です


投稿日:2018年03月01日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部です。
今回は、この時期しか見ることの出来ないスポットに行ってきたので

皆さんにご紹介したいと思います!

目指すは、日立市の「鵜の岬」。
常磐自動車道・日立北I.Cを降り北上します。

快水浴場百選や日本白砂青松百選にも選ばれている美しいビーチ・伊師浜海水浴場や、

全国トップクラスの利用率を誇る国民宿舎・鵜の岬を目指して下さい♪

この近隣は、公園になっています。公園利用者用の駐車場に車を停めたら、

海沿いに南側へ歩いて行きましょう。

歩くこと数分。目的地に到着です!

ここは、日本で一箇所しかない「ウミウ捕獲場」。

鵜飼という漁法をご存知でしょうか?
岐阜県長良川や愛知県木曽川、京都の宇治川など

今なお全国11箇所の川で行われている、伝統ある漁法です。
なんと1,300年もの歴史を誇るのだそう!

その鵜飼地へ供給する「ウミウ」を捕獲しているのは、全国でもここだけ。
どうしてここに捕獲場があるのかというと、ここ伊師浜海岸はちょうど
渡り鳥であるウミウの休憩地になっているから!
春には北方へ、秋には南方へ向かうウミウがここで羽を休めるのです。
その時期(4月~6月、10月~12月)にウミウの捕獲が行われますが、
捕獲期間外にはこうして捕獲場を一般開放し、見学を受け入れています。
(ウミウの捕獲風景を見ることは出来ません)

さて、捕獲場にはこのトンネルを潜って向かいます。
一般公開中は、現役の捕獲者による説明を受けることも可能♪


この地域で伝統的に受け継がれてきたウミウ捕獲技術は、

日立市の無形民俗文化財の指定も受けています。
現在は3名の捕獲者がいらっしゃるとか。

どんな方法で行われているのか・・・と伺うと、
「海岸を見渡すことが出来る高台で

ウミウがやってくるのをじいっと待っていて、降りてきたところを道具で捕まえます」
とのこと。

トンネルの先にある鳥屋(とや)の中から

休んでいるウミウを捕獲します。

ウミウを待つ忍耐力と、降りてきた時のタイミングを見計らうのが難しそうです。

ちなみに鳥屋の上部からは、こんな絶景を見ることが出来ます♪

トンネル内には、全国の鵜飼地の紹介や

ウミウの捕獲に使われる道具など資料が展示されています。

こちらのカゴへ捕らえたウミウを入れて鵜飼地へ送ります。

道具ももちろん手作りだそう。

説明を聞いていると、ウミウがどんな鳥なのか気になってきました!
この時期はシーズンオフなのでウミウはいないのですが、
捕獲場から徒歩数分、国民宿舎鵜の岬の近くに

本物のウミウを見ることが出来る場所があると聞いて
足を運んでみました。

思った以上に大きい!長い首と鋭いくちばしが特徴的です。
「鵜の目鷹の目」ということわざにもあるように、
鵜という鳥は視力がとっても良く、さらに水中を泳ぐスピードも早くて、
そして獲物を丸呑みにする習性が、鵜飼に適していると言われます。

全国でただここだけの伝統文化に触れられる場所。
皆さんもぜひ、一度見にいらしてはいかがでしょうか?

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ウミウ捕獲場(1~3月、7~9月のみ一般公開)
日立市十王町伊師640
9:30~14:00
公開期間中予約等不要で見学可

※荒天時は公開中止の場合あり
問い合わせ:日立市観光物産課 0294-22-3111

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