茨城県北芸術祭ブログ-デビー・ハン@穂積家住宅 2016.9.13.-kenpokuart


投稿日:2016年09月13日   投稿者:観光いばらき特派員

観光いばらき編集部が贈る、KENPOKU ART開幕直前レポート!

今回は、海側の「高萩市」編です♪

 

常磐自動車道の高萩インターチェンジを降り、一つ目の信号を右折すると

少し先の右手にあるのが「穂積家住宅」。

江戸時代の豪農の邸宅で、茨城県指定文化財でもあります。

 

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駐車場に車を停めると、県北芸術祭ののぼり旗が掲げられています!

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ここでは、4組の作家さんが展示を行います。

どうやら、展示準備が行われている様子・・・!

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門をくぐってすぐ左手にある、農具展示室では、

アメリカ在住の作家、デビー・ハンさんがいらっしゃいました。

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中に入ってOKと言っていただけたので、見せてもらいました。

天井から、金属製の紐がたくさん吊り下げられています!

よ~く見てみると・・・

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ん??これは・・・

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もしかして・・・

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顔です!!

さまざまな表情が形作られているではありませんか。

楽しそうな笑顔や、怒っている顔。悲しそうな顔など、

その表情はどれもひとつひとつ違います。

同じ「笑顔」でも、にっこり笑っているもの、意地悪そうな笑みに、得意げな笑い方etc…

人の表情って、こんなに豊かなんだなって気づかされました。

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デビー・ハンさんは、アメリカで作ってきた表情たちを、

どこに置こうかとひとつずつ細やかに調整しながら展示を作っています。

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「展示が出来上がったら、部屋の中をぐるりと歩いて見てもらえます。

ぜひ、県北芸術祭が始まったらまた見に来て下さいね!」

・・・というようなことを、お話してくれました。

(英語が得意でない私が、なんとか聞き取れた内容です)

突然訪れたわたしにも、きさくに話しかけてくれ、

写真のお願いにも快く対応してくださいました。

 

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私のお気に入りは、これ!まつ毛があるおすまし顔♪

とにかく無数に色々な表情があり、見ていてあきません。

家族や友人と見ながら、

お気に入りの顔を見つけてみるのも楽しいのではないでしょうか。

 

さて、穂積家住宅は、その建物はもちろんのこと、

敷地内の庭園の雰囲気もとってもステキなんです!

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お庭をぐるりと回って、裏側へも行ってみると・・・

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なにか、キラキラと光るものが置かれています!

これは、茨城県内で活動している伊藤公象さんの作品「ブルーパールの襞」

穂積家住宅の庭園に設置作業中のようです。

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つるりとした質感に見えますが・・・実はこれ、薄く伸ばした陶の板を丸めたものだとか。

淡いブルーの色調が、とっても美しいです。

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外側から内側になるほどに、大きい襞のオブジェが置かれています。

 

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見る角度や、その日、その時の光源の反射によって異なる見え方になる

不思議な造形です。

私が訪れた時は、雨が降ったのちに上がったくもり空でしたが、

太陽が輝いているときに見たら、また違った輝きになるのでしょう。

 

ちなみに、穂積家住宅では例年好評の期間限定レストラン「萩の茶屋」が

今年も開催されるそうです!

県北芸術祭の会期に合わせて、17日からオープン予定とのことで、

現在、開店準備真っ最中でした。

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例年大人気の企画ですので、お早目のご予約がオススメ。

アートと一緒に、高萩の美味をお楽しみください!

 

 

さて、せっかく高萩まで来たので、もう一箇所足をのばしてみることに・・・

高戸海岸です!

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北側の「高戸小浜」は、高萩を代表する景勝地のひとつ。

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こんな、趣きある風景を見ることができます。

ここには、スッシリー・プイオックさんの作品が既に置かれていました!

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後ろから見ると、海にぴったりの「貝がら」のような大きなオブジェですが・・・

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正面から見ると、貝殻の中から指が!!

なんとも不思議な物体と、高戸小浜の風景のコラボレーションです。

 

そして、南側に位置する、高戸前浜には

県北芸術祭・海側のポスタービジュアルにもなっている、

イリヤ&エミリア・カバコフさんの作品が

展示されています。

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高萩の海岸に、空が落ちてきていました!

この作品に込められたストーリーのヒントは、会場で。

訪れていたサーファーの皆さんも、興味深そうに眺めていました。

 

 

他にも、高戸前浜にはニティパク・サムセンさんの作品が展示される予定。

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ぞくぞく展示準備が進んでいる、茨城県北芸術祭は9月17日からです♪

 

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茨城県北芸術祭ブログ-aki inomata@日立市うのしまヴィラ.ゆずりはhouse2016.Summer.-kenpokuart


投稿日:2016年09月13日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは観光いばらき編集部です!

きょうは県南エリアに取材・・・だったんですが、以前別の企画で取材させてもらった

アーティストをどうしてもご紹介したくパソコン画面に向かっています

その人は、aki inomataさん

日立市のうのしまヴィラの一角で展示を行います

そんなうのしまヴィラで彼女に直接取材をさせてもらいました

以前取材させて頂いた内容はこんな感じでした

 

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__今回の茨城県北芸術祭の展示内容について
「09年の在日仏大使館ではじめて展示したシリーズである、3Dプリンタを使ったヤドカリの宿とヤドカリを展示する予定です。今回は中央にヤドカリを配し、周囲にニューヨークやバンコクなど各国の都市を模した宿を展示しようと思います。ヤドカリが主役なので分かりませんが東京の宿を背負ってくれたら嬉しいです。また、会期中ヤドカリが引っ越しをしてくれたら面白いですね。いま、制作中のベルリンも間に合えば展示したいと考えています。」

 

__展示会場であるうのしまヴィラの第一印象?
「とても素敵なところだと思いました。わたしの作品であるヤドカリも海の生物ですから、海が見える場所で展示ができるのはとっても嬉しいです。自分のテーマである国境も、日本では海の向こう側ですし、ロケーションと作品の相性は凄くいいですよね。
また、地元の人にはぜひ何度か観にきて頂きたいです。海の景色が変わると作品のイメージも変わるし、ヤドカリですから期間中成長や宿替えなどもあるかもしれません。楽しんでもらえれば嬉しいです。」

 

__茨城県北芸術祭を楽しむポイントは?
「現代アートというと難解なものが多いというイメージの人もいるかもしれません。でも、作品の裏側にあるテーマなどは、見た人が感じたように楽しんでもらえればと思います。
今回の茨城県北芸術祭はコンセプトがハッキリしているので分かりやすい作品が多いと思います。特に【テクノロジー】と【アート】の融合が大きなテーマに挙がっています。地元の発酵菌を使った作品なども展示されるので、『これが〇〇の菌で作
られているんだ』など、土地柄から入っても面白いかもしれませんね。」
「現代アートは美術史を知っているともっと楽しめるかもしれませんが、そればかりではありません。特にわたしの作品はお子さんからご年配の方まで楽しめる作品だと思っています。
会期中はわたしも何度か会場を訪れる予定です。ぜひ皆さん作品を鑑賞しにいらっしゃってください。」

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aki inomata

   1983年 東京生まれ
   2008年 東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻修了

   2012年 第15回 岡本太郎現代芸術賞 入選
   2014年 YouFab Global Creative Awards 2014 グランプリ

現在、多摩美術大学情報デザイン学科非常勤講師、

早稲田大学理工学 術院電気・情報生命工学科嘱託研究員を務めながら制作活動中

 

ちなみに、そんなaki inomataさんの作品が展示されるうのしまヴィラ

ココは茨城観光マイスターS級を取得した原田さんがオーナーを務めるホテル

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そんな原田さん、こんなinomataさんの作品にこんなコメントをしてくれました!

 

「まだ、展示途中なんですがヤドカリがやってきて、inomataさんのいないときは、そのヤドカリに僕が餌をあげるんです。すると、ヤドカリが元気に餌を食べる。美しい宿を背負っている芸術作品が採餌をするという生々しいリアル。いままでいろいろな芸術に触れてはきましたが、はじめて覚えた感覚でした。そして、その生々しさとは対照的なinomataさんの人柄が現れたようなクリアな作品は一見の価値有です。もちろん、展示方法にもこだわりがあり、まるで作品がジュエリーのように素敵に見える工夫が随所にされています。ぜひ、うのしまヴィラでこの素晴らしい作品を見てもらいたいですね!」

と話してくれました!

 

ちなみに、そんな原田さんが海側エリアを日帰りで回るなら…こんなコースを提案するとか!?

 

①五浦天心美術館(北茨城)

②高戸海岸(高萩)    

③うのしまヴィラ(日立)   

④御岩神社(日立)    

⑤日立駅周辺(日立)   

 

「まずは、一番混むことが予想される五浦天心美術館に朝一で!駐車場渋滞も回避して、チームラボの作品を満喫します。そして、次に海岸線をドライブしながら高萩の高戸海岸へ立ち寄り、うのしまヴィラへ。ぜひうちでランチも楽しんでいってください!そして、午後はちょっとゆっくりとしながら日本有数のパワースポット御岩神社で♪このとき、ぜひ中里地区に立ち寄って地元の豆腐やおからドーナツを買ってみてください!凄く美味しいんですよ。パワースポットで湧く水で作った、地元の人たちが愛する豆腐。名物ではないかもしれませんが、本当に美味しいものをお土産にどうですか!?そして、最後は日立駅周辺でテア・マキパーさんのビオトープを愛でて終了。とっても素敵な旅になると思います。」とコース提案も♪

 

ちなみに、うのしまヴィラのレストラン海音~Seane~は地元でも人気のランチスポット

一番人気は和風あんかけオムライス

 

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野菜ソムリエ認定レストランにも選ばれている海音

オムレツの下に隠れている雑穀ピラフももちろんオーガニック

地元の名産しらすがほどよい塩分でとっても美味しいんです

しかも、5種類の魚でとった出汁をあんかけにして、コクはあるけどあっさりと

オムライスなのにとってもホッとする味です

 

そんな海音は13時30分ラストオーダーです!

13時半以降はカフェタイムになるのでお気を付けて!

 

うのしまヴィラ Cafe & Dining 海音 seane

0294-42-4404

日立市東滑川町5-10-1

ランチタイム11:30~13:30LO

火曜&水曜定休

 

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茨城県北芸術祭ブログ-柚木恵介@北茨城市立旧富士ヶ丘小学校3階音楽室2016.9.12.-kenpokuart


投稿日:2016年09月12日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは観光いばらき編集部です!!
きょうは北茨城へ取材にお出かけ♪
というわけで、ちょっと寄り道気分で旧富士ヶ丘小学校へ立ち寄ってみました
すると、「物々交換プロジェクト at KENPOKU」で話題のアーティスト

柚木恵介さんが展示会場を絶賛制作中でした

 

というわけで、今回はそんな柚木恵介さんに突撃取材

 

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2016年7月17日からはじまり、

37日間436人との長期に渡るプロジェクト

長期に渡ったこの展示についてうかがってきました

 

彼のアートの「魅力」は「目的」とイコール

物々交換を通したコミュニケーションを形にすること
物々交換の仲介役である柚木さんにとってみれば、

市長や企業の社長も子供も皆横一線
皆が同じ土俵の中で物々交換という手段を使って彼とつながり、

彼の作品の糧になっていきます

前述した通り、柚木さんが茨城県北芸術祭のための

物々交換プロジェクトを始動させたのは7月17日のこと
場所はココ富士ヶ丘からでした
そこから37日間をかけ、

 北茨城 → 高萩 → 日立 → 常陸太田 → 常陸大宮 → 大子

と県北6市町を訪ね歩き、なんと436人もの人と物々交換を果たしました

そんな436人分のポラロイドが音楽室にずらっと展示されます

 

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多いときには1日20人以上の人と物々交換をした日もあったとか…

そんな柚木さんに一番想い出深かった物々交換の話を聞くと
 ・
 ・
 ・
高萩の海岸で出会った二組の高校生カップルの話に♪

 

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なんでも、物々交換をしたカップルの男子高校生に恋愛相談をされたのだとか!?
なんとも淡い青春の物々交換
写真からでは、ちょっと想像もつかないバックボーンが物々交換をした写真の

裏側にたくさんつまっているのを感じました

 

また、北茨城市の二ツ島でライフセイバーをしていた男女のスタッフさん
柚木さんの憶測では女性が男性に淡い恋心を抱いているのでは…???
そんなトークも聴けたりする面白い作品です!

会場に柚木さんがいるときはそんな写真の裏側のストーリーも聞けるかもしれません

会場には2台のプロジェクターで海側での交換会、

山側の交換会のビデオが流される予定

 

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中央には物々交換をともに過ごした屋台が置かれる予定です♪

 

廊下には2009年からはじまった柚木さんの物々交換の歴史が展示されます

 

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2009年、特製ミチクサゴヤてぬぐいからはじまり、正露丸、お医者さんセットを経て、

途中携帯電話に替わり、海を越えてタイでも繰り広げられた物々交換
日本に戻ってチュッパチャプスやボールペンなどなど、

いろいろなものへと替わっていった変遷を楽しむこともできます

 

ちなみに、柚木さんの過去の作品には交換したナンバーと交換したものが

サインペンでしっかりと書かれています
でも、今回の県北芸術祭での物々交換で追加されたポラロイド写真には

何も記載されていません

 

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これは写真を良く見て欲しいから…
物々交換のアーカイブを作るという柚木さんの作品の特性上、

どうしても説明が多くなりがち
でも、ここであえて説明を減らすことで、

写真一枚一枚をしっかり見てもらい、

その裏側にあるいろんなことに想像を膨らませて欲しいとのこと

 

そんな柚木さん、茨城を巡ってみて感じたことは自然豊かで、

名所も意外と多いんだと素直に思ったとのこと
また、人見知りだけど、

1回仲良くなるとどっぷり仲良くなるのも茨城の県民性と語ってくれました
事実、常陸太田市里見地区で物々交換したおじさんに気に入られ、

集会場で地元の人たちと朝まで飲み明かしたこともあるのだとか♪

 

ちなみに、途中、物々交換に参加してくれた人にサポートを依頼

実際に水戸市から駆け付けてくれたサポーターさんがこの日は柚木さんの展示の

お手伝いをしていました♪

 

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そんな柚木さん!!
県北芸術祭開催期間中も物々交換を、ここ旧富士ヶ丘小学校で実施してくれる予定だそう!
現在の予定では、下記日程で柚木さんは会場にいるとのこと

 

 10月08・09日
 10月29・30日
 11月3・4・5・6日

※11月はまだ未確定

 

詳細は柚木さんのツイッター( https://twitter.com/yunokikeisuke )でも告知予定!
ぜひ、こちらのチェックもお見逃しなく!!
絶対に本人に会って展示を見た方が面白いですよ♪

 

ちなみに、現在最後の物々交換は、同じく旧富士ヶ丘小学校で展示をするインド人作家

ミトゥ・センさんと交換したビンディー

 

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インドの女性が眉間の上に貼るアレです♪

 

ちなみに、なんできょう北茨城に行っていたかと言うと五浦観光ホテルさんに行ってました

海が見える海鮮レストラン椿さんのランチを取材に♪

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六角堂から歩いて1分、天心美術館から10分程度の距離にあるレストランです

写真は刺身定食(上)で2,400円

地元市場から仕入れる新鮮な魚を職人がここで捌いてくれます

だから白身はコリコリとした活きの良い食感

そして、海老もプリプリです♪

個人的におすすめなのは、料理もですが日帰り入浴

食事をすると入浴料が200円引きになるのも嬉しいサービスです

源泉かけ流しの素敵なお風呂はとっても魅力的

ぜひ、お腹も満たし、心身ともに癒されください♪

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五浦観光ホテル

海の見える海鮮レストラン椿

0293-46-1111

茨城県北茨城市大津町722

11:00~14:30LO / 17:30~20:00LO

無休

※ただしホテル休館の時は店休

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茨城県北芸術祭ブログ-塩谷良太@道の駅常陸大宮2016.9.12.-kenpokuart


投稿日:2016年09月12日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部です。

本日は、常陸大宮~山側方面への外出だったので、

道中、県北芸術祭の会場を見てまいりました!

先日のブログでは、日立市の常陸多賀駅前商店街の様子をお届けしましたが、

こちら、山側はどのような様子なのでしょうか。

 

立ち寄ったのは、常陸大宮市の「道の駅 ひたちおおみや~かわプラザ~」。

観光いばらき・道の駅特集でもレポートした、この春にオープンしたばかりのスポットです♪

_mg_4204ここはその名の通り、川の近くにあるのが特徴。

建物を通り抜ければ、すぐ裏手に久慈川が見えます。

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そんな、素敵なロケーションを望めるかわプラザのデッキに

こんな作品が登場していました!

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様々な色や形をした、大きな石…のようなオブジェが設置されています。

こちらは、塩谷良太さんの作品です!

塩谷さんは、本県のつくば市を拠点に活動していらっしゃいます。

造形アーティスト活動だけでなく、陶芸教室も主宰しているそうです。

かわプラザに、昨日11日から設置に入っていたとのこと♪

 

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オブジェの配置・固定は本日でほぼ完了したそうです!

どういった作品なのか、塩谷さんにお話を伺うことができました。

 

「これは、”水に寄り添う人”をテーマにして制作しました。

水の流れや川床をイメージして作った陶器のオブジェです」

まさに、この場所にぴったりな作品!

ひとつひとつ焼き上げた大小の陶器、というのも面白いです。

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かわプラザに立ち寄った、地元のおかあさんたちも塩谷さんの作品に興味津々!

「青色がキレイ」「庭に置いたらステキねえ~」という声も♪

 

実はこのオブジェは、芸術祭期間だけでなく、ここにずっと設置されることが決まっているとのこと。

色褪せや、形が変わってしまったりしないのかな?

と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

「動かないようにしっかり固定しました。それから、コバルトの顔料を使っているので

鮮やかな色も褪せないと思います」

と、塩谷さん。

今日はあいにくの曇天でしたが、晴天の陽の光の下で見れば、

キラキラと光って、いっそう美しい姿を見せてくれるそうです♪

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さらに面白いのが、このオブジェは自由に触れてOK!

ぜひ、皆さんも眺めるだけではなくて、実際に手で触れてみてください。

自分も、作品と、そして水の流れと一体になったような

気分になれるかもしれません。

 

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かわプラザの建物内、フードコートから川の方へ出たときに、

正面に見てもらえることを意識しているそうです。

オブジェの高さが水面と同じくらいに見えるようになっているのもポイント。

 

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ぜひ、お子さんや家族みんなで、塩谷さんの作品に見て触れて、

アートを体感してくださいね!

 

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海外から帰国したばかりでの制作活動とのことでしたが、

忙しいさなか取材にご協力下さった塩谷さん。

ありがとうございました!

 

ちなみに、道の駅かわプラザに来たら、

ぜひ美味しいお食事も堪能していってください♪

_mg_4194レストラン「常陸亭」で食べられる、

地野菜をふんだんに使った、チキンソテーのトマトソース!これオススメです!

道の駅敷地内の農園で収穫した野菜も使用しています。

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これからの季節は、常陸秋そばもぜひオススメ!打ち立ての手打ちを味わって下さい。

 

道の駅常陸大宮~かわプラザ~については、

観光いばらきで詳しく紹介しています!

http://www.ibarakiguide.jp/seasons/michinoeki.html

 

 

 

 

 

 

 

 

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茨城県北芸術祭ブログ-東京藝術大学@常陸大子駅前商店街 2016.9.12.-kenpokuart


投稿日:2016年09月12日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは!観光いばらき編集部です。

怒涛のKENPOKU ARTレポートが続いておりますが、今回は大子町編をお届けいたします!

茨城県の地図でいうと、左上の端に位置するのが大子町。

日本三名瀑に数えられる「袋田の滝」

朝の連続ドラマ小説「おひさま」のロケ地として使われたり、人気アニメ

ガールズ&パンツァー劇場版にも登場した「旧上岡小学校」などの名所を有し、さらには

奥久慈しゃも、奥久慈卵、りんご、奥久慈茶にお米といったグルメの宝庫でもあります!

そんな大子町には、大きくわけて7ヶ所の展示会場が置かれました。

その中でも、今日私が行ってきたのは「常陸大子駅前商店街」です!

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JR水郡線・常陸大子駅を降りて正面の通りを歩いていくと、

昔ながらの商店が軒を連ねています。

ぐるりと歩くと、だいたい1キロくらいではないでしょうか。

そんなコンパクトな距離感の中に、9箇所もの展示会場が点在しています。

 

その中のひとつが、ここdaigo cafe!

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かつて、この地域の名家が有していた古い宅を改装したcafeは、

センスの良い雰囲気と、大子の素材をふんだんに味わえるメニューがとても人気。

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スウィートポテト生地の中に、大子名産のりんごを包み込んだ

「夢見るりんご」は、このお店の大人気スイーツ♪

 

そんなdaigo cafeは、県北芸術祭参加アーティストやスタッフさんも御用達・・・とか!?

実際、わたしもここに滞在している間に、参加アーティストさんに出会うことができました♪

 

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東京藝術大学油画研究室メンバーの、瀬川祐美子さんです!

作品の制作だけでなく、

自分の足で商店街を駆けめぐり、展示場所との交渉も行っています。

東京藝術大学メンバーと、タイのシラパコーン大学からのメンバーが連携して参加しています。

大子町に滞在して制作した絵画を、商店街のいくつかの場所に展示するのだとか。

もちろん、daigo cafeにも置かれます♪

 

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さらに、daigo cafeにはステンドグラスのオブジェも置かれる予定とか。

店内のどこに置かれるかは、足を運んでみてのお楽しみです!

絵画もオブジェも、大子から着想を得て作られるそう。どんなものが完成するのか、気になりますね!

 

daigo cafeからすぐ近くの場所には、7グループもの作家が展示を行う

「麗潤館」があります。

実は大子は、漆の名産地。

日本漆の植栽や保護をテーマに据えているNPO法人の拠点です。

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この建物はかつて病院だったのだとか。

 

麗潤館から駅の方へ向かって歩いていくと、商店街のシンボルのひとつでもある

「大子町文化福祉会館まいん」が。

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ここでは、藝大メンバーの展示が行われます。

大子の観光案内情報もここでGET!

 

秋の大子にきたならば、ぜひとも「りんご狩り」もお楽しみください!

観光いばらきでは、果物狩り情報もご案内しています♪

県北芸術祭の周遊と一緒に、オススメです!

http://www.ibarakiguide.jp/seasons/recommend/fruits.html

 

 

 

 

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