観光いばらきおすすめ!春が待ちきれない人へ贈る、2月の注目イベントをピックアップ


投稿日:2019年01月30日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは!早いもので、2019年のカレンダーも2枚目のページに突入。暦のうえでは間もなく「春」を迎えます。
今回は、そんな、春の足音が聞こえてきそうな茨城県内のイベントをピックアップしてご紹介します!

 

2月の注目イベントその1 【茨城県内のひなまつり】

まず最初にご紹介するのは、桃の節句という呼び名にもを感じる、日本伝統のイベントであるひなまつりです。

 

2月から3月にかけて、茨城県内の各地でひなまつり関連のイベントが開催されますが、中でも注目は2月4日から桜川市真壁町で開催される「真壁のひなまつり」
「寒い中、真壁に来てくれる人をもてなそう」という住民の声から始まった、おもてなしの心にあふれたイベントで、160軒ほどの民家や商家にお雛様が飾られます。見世蔵、土蔵、門などが軒を連ねる真壁の町並みと、その歴史ある建物の中に代々伝わるお雛様が飾られる風景は懐かしいぬくもりに溢れています。

真壁のひなまつりのくわしいご紹介はこちら

 

ほかにも、すでに開催中の「かさまの陶雛 ~桃宴~」や、2月9日からはじまる「結城のひなまつり」など、茨城県内各地で個性あふれるひなまつりが開催されますので、ぜひ足を運んでみてください!

 

▼▽▼▽こちらもチェック!▼▽▼▽

おひなさまを巡ってゆったりまち歩き 茨城のひなまつり 24選

 


2月の注目イベントその2 【水戸の梅まつり】

続いてご紹介するのは、桃と同じく春の花の代表格である梅の花の魅力が存分に堪能できる「水戸の梅まつり」です。

会場となる水戸市偕楽園では、次々と梅のつぼみがほころびはじめ、2月16日の梅まつり開幕に向けて準備が進んでいます。

水戸の梅まつりのくわしいご紹介はこちら

 

また、今年も水戸梅まつりとアニメ「続『刀剣乱舞-花丸-』」のコラボレーション企画のスタンプラリーが開催されます!
徳川ミュージアムをはじめ、弘道館、茨城県立歴史館、常磐神社 義烈館の4施設と、JR東日本の8駅を巡るスタンプラリーです。

イベントのくわしいご紹介はこちら(外部サイト)

 


2月の注目イベントその3 【筑波山梅まつり】

梅まつりといえば、もちろんこちらも外せません!それは、関東の名峰・筑波山の梅林を舞台に開催される「筑波山梅まつり」です。

 

約1,000本の白梅、紅梅が植えられた梅林の園内には見晴らし台や巨石などたくさんの見どころがあり、最上部の「展望あずまや」からの眺めはまさに絶景!
眼下に広がる一面の梅林はもちろん、筑波山麓の田園風景とつくば学園都市の街並みや、天気がよければスカイツリーや富士山を見ることもできます。

 

筑波山名物ガマの油売り口上の実演や、風流な気分が味わえる野点茶会などのイベントもお楽しみのひとつです。春薫る筑波山へ、ぜひお出かけください。

筑波山梅まつりのくわしいご紹介はこちら

 

また、筑波山では2月24日まで、「筑波山ロープウェイ スターダストクルージング」を開催中!地上にきらめくスターダストと天空にきらめく星空を満喫できる筑波山で、素敵なひとときを過ごしてみませんか?

筑波山ロープウェイ スターダストクルージングのくわしいご紹介はこちら

 

さらに、2月9日には、茨城の夜・朝を満喫する「夜型・朝型オプショナルツアー付き宿泊プラン」にても実施されます。こちらもぜひご参加ください!

夜型・朝型オプショナルツアー付き宿泊プランのくわしいご紹介はこちら

 


2月の注目イベントその4 【いちご狩り体験】

そして、この季節にぜひ味わっていただきたいのが茨城産のおいしいいちご!
農業のさかんな茨城県内はいちごの生産もさかんで、県内にはいちご狩りが楽しめるスポットもたくさんあるんです。

今度の週末は、ぜひご家族やカップルで、もぎたてのいちごを味わういちご狩りへ出かけてみてはいかがですか?

 

▼▽▼▽こちらもチェック!▼▽▼▽

おいしいいちごの見分け方もご紹介!茨城のいちご狩りスポット43選

また、いちごのシーズン本番にあわせて、県内各地の菓子店やカフェ、レストランなどで「いばらきイチゴおもてなしフェア2019」を開催中!
フェア実施店で、旬のイチゴを使ったスペシャルメニューを味わってみませんか?

いばらきイチゴおもてなしフェア2019のくわしいご紹介はこちら

 


2月の注目イベントその5 【節分祭】

さらにさらに!2月の季節行事といえば、やっぱり外せないのが節分です。

茨城県内各地の神社などで、節分祭が開催されます。平成最後の節分は、神社へ出かけて「福は内!」してみませんか?

茨城県内のおもな節分祭
  • 鹿島神宮「節分祭」(鹿嶋市)
    「福は内」の掛け声とともに、大量のお福分け当たりくじ付き福豆が撒かれます。
  • 笠間稲荷神社「節分追儺式」(笠間市)
    特設撒豆台において古式に則った追儺式がおこなわれ、福豆・福銭が撒かれます。
  • 大宝八幡宮「節分祭」(下妻市)
    市の無形文化財「十二座神楽 八幡の舞」が奉納され、豆撒きがおこなわれます。

 


2月の注目イベントその6 【第7回世界チョコレートフェスティバル】

一方、2月14日はみんながお待ちかねのst.バレンタインday!
2月7日から9日までの3日間、茨城県庁2階の特設会場にて、第7回世界チョコレートフェスティバルを開催します!
「ここでしか買えない」世界中の本場のチョコレートや茨城県内の有名店が作るスイーツ販売するほか、チョコレートにまつわる歴史やチョコレートができるまでの過程などを紹介したパネルを展示します。
あま〜い香りに包まれた会場で、特別なバレンタインチョコを探してみませんか?コンサートやチョコレートスイーツの食べ比べなども楽しめます!

第7回世界チョコレートフェスティバルのくわしいご紹介はこちら

 

 

 

以上、茨城県内で開催される2月の注目イベントのご紹介でした。
楽しいイベントとともに春の足音を感じつつ、去りゆく寒さを見送っていきましょう。

立春といえば季節の変わり目なので、体調管理にはじゅうぶん気をつけてくださいね!

 

 

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絶賛開催中!茨城県の地酒・県産品PRイベント「うぶさけ」の初日の様子をレポート!!


投稿日:2019年01月29日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは!今日はお酒好きにはたまらない話題です!!

茨城県には、那珂川、久慈川、利根川、鬼怒川、そして筑波山と、実に5つもの水系があり、さらにお米の生産にも恵まれているという、まさに日本酒造りに適した条件が揃っています。そのため、茨城県内には40もの酒蔵があり(平成30年6月現在)、これは関東で一番の酒蔵数なのです。
そんな地酒大県いばらきの個性あふれる地酒が数々から選りすぐり、産まれたての新酒(うぶさけ)のお披露目会をテーマにしたイベントが都内で開催されているのを、みなさんご存知でしたか!?
1月28日(月)〜2月1日(金)まで、東京・新橋の汐留公共地下歩道イベントスペースで開催されている茨城県の地酒・県産品PRイベント「うぶさけ」の初日の様子をレポートいたします!

 

 

初日・1月28日(月)は16時から、オープニングイベントが開催されました。
大井川和彦茨城県知事に加え、渡辺徹さん、磯山さやかさん、カミナリのお二人という茨城を代表するみなさんにお集まりいただき、鏡開きとトークショーで盛り上げていただきました。

みなさん茨城のお酒が(というよりお酒全般が!?)大好きのご様子で、「うぶさけ」のマス酒を嗜みながら、いつもテレビにご出演されているときよりも、お口が滑らかなご様子でした。
オープニングイベントの模様は、茨城新聞さんが動画で伝えてくださっておりますので、こちらもぜひご覧ください。

 

茨城県の地酒・県産品PRイベント「うぶさけ」は2月1日(金)までの毎日午後4時から9時まで開催されています。
出品されているのは茨城県を代表する11酒蔵の計20銘柄。その中からお好きなお酒3種類とおつまみ1品が700円(税込)でお楽しみいただけます。


吟醸酒や、大吟醸酒、燗酒、梅酒など幅広く取りそろえており、数量限定ではありますが地酒や甘酒の試飲サービスも実施します。


入場自体は無料ですので、まずはお気軽にお立ち寄りいただき、ご興味を持っていただけたらぜひ一杯、いや三杯、ひっかけていってください!

 

イベントのくわしいご紹介はこちら

 

また、茨城県では現在、全国新酒鑑評会に入賞した酒蔵などをめぐる日帰りツアー「酒蔵漫遊記」も開催中。2月から3月にかけてのツアーが絶賛参加募集中ですので、こちらもぜひお楽しみください!

 

日帰りツアー「酒蔵漫遊記」についてくわしくはこちら

 

以上、今回は1月28日(月)〜2月1日(金)まで開催されている茨城県の地酒・県産品PRイベント「うぶさけ」のご紹介でした。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

 

▼▽▼▽こちらもぜひご覧ください▼▽▼▽

地酒いばらき

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美味しい「いばらき」に出会う旅!期間限定開催*茨城県北ガストロノミーイベント


投稿日:2018年12月25日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部です

茨城県はその土地柄から、よく5つのエリアに分けて語られることがあります

ひとつは、県都水戸市を擁し、江戸時代から続く脈々とした歴史が魅力的な県央地域

そして、筑波山や霞ヶ浦を中心としながらも科学や文化の面でも最先端をいく県南地域

武家文化を色濃く残し、結城紬など伝統工芸がいまなお残る県西地域

加えて、鹿島神宮を筆頭に日本書紀から豊穣の地として知られる鹿行地域

最後に県内で最も豊かな自然に恵まれた山間部と太平洋に面した海浜部を有する県北地域です

 

この5つのエリアの中でも特に自然に特色のある茨城県北地域で、その豊かな食文化を見直す新しい取り組みが始まっています

それが『茨城県北ガストロノミー』です!!

 

ガストロノミーというちょっと聞きなれない言葉ですが、辞書を引くと「美食学」と和訳されています

その地域の郷土史や自然環境まで掘り下げ、その地域の食材や調理法を調べ上げ、深く理解し、料理人が料理という形でアウトプットし、食べ手もその文化や自然を学びながら美味しい料理に舌鼓を打ち、それを語らう・・・

 

そんなプロジェクトが,動き出しました!!

現在、県北6市町(日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、常陸大宮市、大子町)で郷土料理や食文化の調査、郷土の食材探しが行われています

有名な「けんちんそば」「あんこう鍋」の他にも、「もみつけ」や「サンマ鍋」、「豆腐もち」などといった郷土料理をたくさん発見

食材の中には、県北地域に根付く在来品種の野菜「里川カボチャ」や「むすめきた」(小豆)、収穫量こそ少ないもののその美味しさは折り紙つきの「ブドウエビ」や「河原子産わかめ」などなど。まだまだ、世の中に広く知られていない魅力的な食材がたくさんありました

里川カボチャ

常陸大黒

赤ネギ

 

その調査を基に地元の料理人が開発したメニューを味わえるのが、県北地域の3つの旅館で開催される『茨城県北ガストロノミーイベント』です

その3つの旅館はこちら!

 

(1)日立市『うのしまヴィラ/Café & Dining海音』

https://unoshima-villa.com/

【開催期間】2019年1月17日(木)~1月28日(月)

      ※1月22日(火)と23日(水)は定休日

「日本の小宿2018 選考審査委員特別賞」10選にも選ばれた日本屈指のパーソナルリゾート・うのしまヴィラ。かねてより食材には強くこだわってきましたが、この『茨城県北ガストロノミー』のプロジェクトに参加し、新たなステップにチャレンジします。よりお手ごろに、より気軽にガストロノミーを体感してもらいたいと、うのしまヴィラでは期間限定メニューをランチで提供。自家製「ひしお」をベースにしたソースで頂く久慈浜で水揚げされた鮮魚など、約13品は贅沢の極み!目の前に海が広がる癒しの空間で茨城県北ガストロノミーを味わえます。

 

 

(2)常陸太田市『元湯 山田屋旅館』

https://www.motoyu-yamadaya.jp/

【開催期間】2019年1月17日(木)~2月1日(金)

 

      ※1月23日(水)・24日(木)・28日(月)は定休日

芸術家クリストとジャンヌ=クロード夫妻によるアンブレラプロジェクトの舞台にもなった茨城県常陸太田市里美地区。日本の原風景がここにあると称賛された風光明媚な土地。そんな里美地区で300年続く名湯と美食の宿・元湯 山田屋旅館。名店で研鑽を積んだ料理長が腕を振るう創作和食は一食の価値有り。目を閉じれば里美の風景が浮かぶ料理…。地元で収穫される有機栽培で育てられた在来品種の野菜はもちろん、里山の自然が育んだ山の幸、豊かな常磐沖で獲れた海の幸を織り交ぜた会席料理をぜひ!

 

 

 

(3)北茨城市『あんこうの宿 まるみつ旅館』

https://www.marumitsu-net.com/

【開催期間】2019年2月1日(金)~2月15日(金)

茨城県内でも屈指の「あんこう」の水揚げ漁港のひとつ平潟漁港。その目と鼻の先にたたずむ老舗旅館。茨城名物の「あんこう」の美味しさを知り尽くした料理人が、趣向を凝らした料理をご用意します。自慢のあんこう鍋は『全国ご当地鍋フェスタ鍋-1グランプリ』で見事グランプリに輝いた絶品!大量の「あん肝」を溶かし込んだスープに、さらに「追いあん肝」で旨味を重ねるのがまるみつ流です。そんな宿自慢の「あんこう尽くし」の料理が、ガストロノミー的思考を加えてさらに進化します。

 

そして最後になりますが、このガストロノミーイベントのおおとりを飾るのは

1日限定のバスツアー

2019年3月17日(日)開催

『茨城県北ガストロノミーツアー』です

バスツアーでは県北地域の美味しい食材とその食材が生まれる場所を訪ねます。訪れる場所は、野菜ソムリエのいる農園をはじめ、全国新酒鑑評会で金賞を受賞する酒蔵、全国味噌鑑評会で数々の賞を受賞する味噌蔵などなど。その作り手の熱意を感じてください。

また、バスツアーには全国を「旅する」シェフとしても有名な吉田友則シェフが、キッチンカーで伴走!

レクサスアメージングエクスペリエンス料理提供など、数多くの著名人や世界で活躍するスポーツ選手に支持愛される吉田シェフ。そんなシェフの作る、県北地域の素材と郷土料理をオマージュしたのはもちろん、各地で美味しい試食も提供してくれます。この日だけしか経験できないとっておきのバスツアーになること間違いなしです。

 

この一連のイベントのさらに詳しい内容は、茨城県北ガストロノミー専用フェイスブックページで随時紹介していきます。

気になる方はフェイスブックページで「いいね!」をクリック!

https://www.facebook.com/gastronomy.ibaraki/?modal=admin_todo_tour

ぜひ、茨城県北地域の「美味しい」に出会う旅へ、でかけてみませんか?

 

※料理の内容は予告なく変更する場合があります

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ミュージアムパーク茨城県自然博物館/企画展「くだもの展-ギュッと濃縮!果物の魅力-」に行ってきました♪


投稿日:2018年12月20日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部の根本です!
今年も残すところわずか。平成最後の・・・が合言葉になっていますが、学生にとっては「平成最後の冬休み」ですね。
今回のブログでは、この冬休みにぜひともオススメしたい茨城県のスポットをご紹介したいと思います!
やってきたのはこちら。

茨城県坂東市にある、ミュージアムパーク茨城県自然博物館です。
2019年1月27日まで、第73回企画展「くだもの展-ギュッと濃縮!果物の魅力-」を開催中。


果物が大大大好きな私。特に「みかん」は食べ物の中で一番!と公言するほどの大好物。
この展示はぜひとも見に行きたいと思っていました。

企画展示室入り口では、おいしそうなフルーツと、可愛いキャラクターが迎えてくれます。


この企画展のためにデザインした「いばらき☆フルーティ11」はそれぞれ果物をイメージしたアイドル。みかんやいちご、ぶどうなど……果実だけでなくお花もあしらったデザインに注目してみてください。


みかん大好きな私の推しはもちろん、センターの「みか」ちゃんです!

私たちにとって大変身近な果物。果物といっても、国や地域、気候によって多種多様です。色や形、もちろん味もバラエティに富んでおり、太古より動物の食用として、また私たち人間の生活に潤いを与える大切なものでした。

近代では技術の進歩により品種改良も進められ、より優れた食味の品種も開発されています。

果物の栽培がさかんな茨城でも、「いばらキッス(いちご)」「常陸青龍(ぶどう)」「恵水(なし)」「イバラキング(メロン)」などオリジナルの品種が続々と登場。
普段、私たちが何気なく食べているそんな果物について、様々な角度から特徴や魅力を知ることができるのが今回の企画展です。

 

企画展チーフの豊島さんに案内してもらい、展示室に入ると・・・


目を引くのが果物の光るオブジェ。そしてこちら!

本物の果物を使って手作りした、断面ハーバリウムです。
20種類の果物を使用した、約150点がずらり。
異なる切り口で、果物の組織をじっくり観察することができます。
実はこちらのハーバリウム、SNS映えすると人気なのだとか!


なんだか幻想的な一枚は「何これ!?」と話題になること間違いなし。
私もスマートフォンでたくさん撮影してしまいました。
動画以外の展示物は基本、撮影OKなのでどんどん写真におさめてくださいね。

写真撮影スポットも用意されています♪

 

展示は全8章構成。展示では、果実と共に花の標本や実っているところの写真も紹介しています。


豊島さん自身、パッションフルーツの花を見たときに大変感動したのが印象深かったそうで
「この企画展では、果物と一緒にぜひ花も紹介したい」と思い、たくさんの時間をかけて取材・調査に出かけられたのだとか。

ものによっては、花が咲く期間がとても短かったりと苦労も多く、資料写真を集めるのに2年以上かかったそうです。
りんご狩りやいちご狩りなど、実をつけているところはたくさん見たことがあるのですが
りんごの花やみかんの花を実際に見たことがあるかというと・・・なかなか見る機会がないものです。

中には、初めて目にする果物もありました!

ぜひ、この展示で貴重な資料をじっくり見てみてください。意外な発見がたくさんあるはずです!

展示途中には、香りを体験できるコーナーも。

こちらは調香師と打ち合わせをして、再現された香りです。りんごの皮をむいた時の、甘酸っぱい良い香り!りんごが食べたくなりました・・・
中にはクイズ形式の体験コーナーもあるので、ぜひチャレンジしてみてください。

これが案外、難問でした。
ちなみに、果物の王様とも言われるあのドリアンのにおいも体験できます!

他にも、果物と動物についてのかかわりや、茨城の果物についてなど・・・


多角的な展示の中で私が特にひかれたのは、第6章「私たちと果物」です。
果物の加工品や、年中行事における果物の存在など、私たちの生活に果物は密接に関わっています。


寒いこの時期、冬至の日に「柚子湯」に入って温まる習慣は江戸時代にはじまったのだとか。
「桃太郎」「さるかに合戦」など、民話にも果物はたくさん登場しています。それだけ、なくてはならない存在だったということですね!
そんな果物は現代の生活デザインにもたくさん取り入れられています。

圧巻なのはこちらの切手コレクション。

切手収集家の方に協力してもらい、各国で発行された果物デザインの切手を展示。
その国によって親しまれている果物がよく分かります。じっくり見比べてみてください。

 

「果物を通して、植物のもつ美しさや精巧なつくり、たくましさを感じてもらいたいです。
このくだもの展に向け、多くの花のさく葉標本や実物の果物スライスで作った断面ハーバリウム、香り体験を多数用意しました。ぜひ、自然博物館で果物をいつもとはかわった形で感じていただきたいです。
そして果物の魅力を知り、さらに果物を好きになってもらえると嬉しいです!」
と、豊島さん。
この展示を見れば、いつも食べている果物がもっと美味しく感じるかも!?しれませんね。

 

12月23日(日・祝)には、記念行事として
自然講座「もっと知りたい!くだもの学」が開催されます。(事前申し込み制)
この冬オススメの企画展!ぜひ家族みんなで遊びに行ってみてはいかがでしょうか?

 

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ミュージアムパーク茨城県自然博物館 
第73回企画展 くだもの展-ギュッと濃縮!果物の魅力-
2018年10月6日(土)~2019年1月27日(日)
https://www.ibarakiguide.jp/db-kanko/nature_museum.html

●開館時間:
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

●休館日:
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)および年末年始(12月28日~1月1日)
※12月24日(月)、1月14日(月)は開館し、翌日休館
※1月2日(水)、1月3日(木)は開館

●入館料:
大人 740円
満70歳以上 370円
高校・大学生 450円
小・中学生 140円

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全国初の爬虫類とウミウの複合施設!日立かみね動物園に「はちゅウるい館」がオープン!


投稿日:2018年12月17日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは!観光いばらき編集部です。
今年もいよいよ師走に突入し、年末年始が目前に迫ってきました。
家族や親戚、気心の知れた友人らとお出掛けする予定を立てている方も多いのではないでしょうか?
そんな皆さんに今回、観光いばらきがオススメするのは、子どもから大人まで誰もが楽しめる新複合施設が誕生した日立かみね動物園!
11月18日にオープンしたばかりの「はちゅウるい館」をご紹介します!

日立市宮田町にある日立かみね動物園は、昨年開園60周年を迎えました。
それを記念して新たに建設された「はちゅウるい館」は、全国初の爬虫類とウミウの複合施設です。
「ウ」の字だけカタカナなのは、「ウミウ」の「ウ」を示しているからなのだそう。なるほど、ユニークなネーミングですね!

施設は2階から入り、ぐるりと回って1階が出口となる鉄筋コンクリート造り2階建て。

同動物園では今まで、アルビノの「ビルマニシキヘビ」や独特な模様をした「ボアコンストリクター」など、園内の各所で10種類の爬虫類が展示されていました。
それらに加えて、オーストラリアに生息する「フトアゴヒゲトカゲ」、鮮やかな緑色をした「グリーンイグアナ」、南米に生息するワニ「クチヒロカイマン」やガラパゴスゾウガメに次いで世界で2番に大きなリクガメ「アルダブラゾウガメ」など、今回30種類が新しく仲間入り!
つまり、世界各地の爬虫類40種類が一ヶ所に集まって展示された、見応え充分の新スポットなのです。

それぞれ自然の中で暮らしているかのような環境が再現されているのが特徴で、例えば、「クチヒロカイマン」は、半分は陸、半分は水の中で生息するワニ。地上と遊泳する様子を見比べることもできます。


まるで烏帽子(えぼし)をかぶっているかのような頭が特徴の「エボシカメレオン」は、地上には滅多に降りず、寝る時も木の上で生活しています。そのため、たくさんの枝が展示室内に張り巡らされ、ヨチヨチと移動する姿も見られるのです。


ありのままの姿を観察できる爬虫類の世界を、じっくりとご堪能下さい♪

そしてもう一つの目玉は、日立市の鳥に指定されている「ウミウ」のコーナー。
「ウミウ」は舟から縄をつけた鵜を川に放ち、アユなどの魚を獲る伝統漁法「鵜飼」に用いられる渡り鳥。
そんな「ウミウ」がなぜ市の鳥になっているのか?と言うと、日立には全国で唯一「ウミウ」の捕獲場があるからなのです!
それは国民宿舎の利用率全国ナンバーワンとしても有名な「鵜の岬」(日立市十王町)にあり、春季(4~6月)と秋季(10~12月)に捕獲が行われています。
「ウミウ」の捕獲する技を持つ「捕獲技術保持者」は、全国のみならず日立市内でも、わずか数人。平成4年から日立市の無形民俗文化財としても指定され、日立の伝統文化となっています。
オフシーズンの1~3月にかけては毎年、捕獲場は一般公開されているので、そちらも合わせて訪れるのも◎!
屋外には木や竹、藁で作られた「鳥屋(とや)」と呼ばれる捕獲場を再現。中に入ると、「ウミウ」が水中に潜って餌を捕獲する姿を見られますよ。

日立かみね動物園は、12月31日、1月1日以外は開園中。
是非、「はちゅウるい」達に会いに足を運んでみて下さいね♪

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日立かみね動物園

〒317-0055 茨城県日立市宮田町 5-2-22
電話番号0294-22-5586
開園時間3月~10月(夏季)9:00~17:00(入場は16:15まで)
11月~2月(冬季)9:00~16:15(入場は15:30まで)
休園日 12月31日、1月1日
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