筑波山梅まつり期間中開催!美味しいラーメンできました。つくば福来らーめん紀行!


投稿日:2015年02月27日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは観光いばらき編集部です!

突然ですが、皆さんラーメンはお好きですか?

茨城県はいま全国のラーメンフリークが注目するラーメンに熱い県なのです。

中でも、つくば市には約100店舗のラーメン専門店が軒を連ねる激戦区!

事実、毎年行われている「つくばラーメンフェスタ」は全国屈指のラーメンイベントとして業界関係者からも注目されるほど♪

そんなつくば市で、新しいご当地ラーメンを作ろうというプロジェクトがはじまったのは一昨年のこと。

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『つくば市の特産品を使ったラーメンを・・・』というプロジェクトが選んだ食材は意外なものでした!!

それが、筑波山麓の特産品である福来みかんです。

柑橘類とラーメン・・・、そんな意外な組み合わせは協力するラーメン店を悩ませましたが、福来みかんの果汁や皮、感想した陳皮などを使った各店オリジナルの福来らーめんが完成しました。

 

しかも、今年の筑波山梅まつりの期間に合わせ、期間限定&店舗限定で3月1日から1ヶ月の間「福来らーめん紀行」という福来らーめん食べ歩きイベントをが開催されることになりました♪

 

そんな福来らーめんを食べられるのはつくば市内の10店舗!!

きょうはそんな福来らーめんを写真付でご紹介します♪

 

『福来みかんを麺に練り込んだ福来らーめん公認第一号!』

katuryu

鯛だし福来そば

700円

※土日祝限定20食限定

鯛干し塩味

麺量:150g

福来らーめんを第一号はコレ!自社製麺所でもある、つくば製麺特製の福来みかん麺を使います。福来みかんの陳皮を練り込んだこの特製麺は、噛むほどにその気高き香りが口一杯に広がる極上品。この香りに合わせるようにとスープはあっさりと塩味で。そんなスープは魚の王様鯛を天日干しした、煮干しならぬ鯛干を大量使ってとりました。余分な香りはギリギリまで抑え、福来みかんの香りを純粋に楽しんで欲しいからとスープに動物はできる限り主張させないようにひと工夫。さらに表面には植物性の油で作った香味油、特製福来油をトッピング!これが麺の香りをさらに引き立たせてくれるのです。この美味しさをひと口体感してください!!

katuryu2つけめん・ラーメン 活龍 本店

029-864-8889

つくば市筑穂1-10-27

11:30~14:30 17:30~22:00

年中無休

 

 

 

 

『濃厚鶏白湯とさっぱり梅おろし 福来みかん香るピリ辛七味が合う』

obiya

 

福来七味梅おろしらーめん

850円(税込)

鶏白湯醤油味

麺量:120g

※毎日限定20食

 

まるで博多とんこつを思わせる高濃度のこっくりスープ、ひと口すすれば鶏の甘味が存分に込められた濃厚鶏白湯ラーメンが看板のおび屋。少しとろみを帯びたスープは、ファーストインパクトこそ絡みつくような濃さを感じるものの、後味はねっとりまとわりつくことなくさらりとした味わいです。そんな「濃厚鶏白湯を、さらにさっぱりと食べたい!」という声にこたえてくれるのが梅干と大根おろしとのコンビネーション「梅おろしらーめん」!鬼おろしでざっくりと食感を残したたっぷりの大根おろしの上に、大粒の南高梅が・・・♪そんな人気メニューに、自家製の福来みかん七味をプラス!福来みかんの立ちのぼる香りとピリっとした辛さが、クセになる旨さを演出しています!

obiya2おび屋

029-864-3551

つくば市要137-3

11:30~15:00 17:30~22:00

水曜定休

 

 

 

『魚介醤油つけ汁に香る風味 福来みかん果汁と皮で爽やかに』

aiki

 

福来つけめん

800円(税込)

魚介醤油味

麺量:220g

※毎日限定20食

TXつくば駅に直結しているクレオスクエア・キュートレストラン街の中にある大樹。ここで提供する福来つくばラーメンは、幅広い世代にオススメしたい一杯です!鶏白湯をベースに、鰹節などのダシを加えた魚介醤油のつけ汁。その上に、冷凍して香りを閉じ込めた福来みかんの皮をフードプロセッサで粉砕してたっぷりふりかけます。おまけに、とことんまで福来みかんの芳醇な香りを感じてもらいたいと、通常つけ汁に加える鰹の香味油をOFFしてその代わりに福来みかんの果汁を使用。福来みかんの皮と身は、なんと2つ分も入っています!!更に仕上げに福来七味唐辛子を。加水を抑えたツルツル・シコシコの特注細麺が、スープをよく絡めとってくれます。

daiki2麺屋大樹

029-868-7737

つくば市吾妻1-6-1クレオスクエアQ’t3F

11:00~22:30L.O

年中無休

 

 

 

 

『火曜限定のすっきり鶏100%の極上清湯!!』

torifori鶏だし福来そば

750円(税込)

※1日限定20食

鶏感120%塩味

麺量:150g

つくば市でも人気のTORIDORIのセカンドブランドとして、火曜日限定で登場する「とりどり」!濃密な鶏白湯スープではなく、濃密な鶏清湯スープが主
役のお店です。そんな新しくOPENしたとりどりで提供される福来らーめんは、つくば製麺の福来麺を使います。鶏の旨味に負けない福来みかんの香りに驚くこと間違いなしの一杯です。また、トッピングには陳皮を手でクラッシュして、より福来みかんの香りを際立たせています。極上のあっさり鶏清湯は懐かしいようで新しいのが特徴。火曜日限定ですが、絶対に訪れる価値ある一杯は旅の目的になりうる一杯です。店主渾身の自信作!この福来らーめんを食べなくては、福来らーめんを語れません!!

Bとりどり

029-860-6025

つくば市天久保2-11-10

11:30~14:00 18:00~23:00

火曜限定営業

 

 

 

 

『西京味噌のまったりまぜそば 和の風味ただよう上品な一杯』

matushin

鶏油そば 福来西京味噌風味

850円(税込)

西京味噌味

麺量:250g

※毎日限定10食

和食の分野で磨いた腕を活かした、他にはない独自路線のラーメンでリピーターも多い松辰。そんなこの店が提案する福来みかんとのコラボはスープOFFのまぜそばです!西京味噌をベースにしたタレは、鶏油と福来みかん粉を加えて仕込んでいます。まったりとしたマイルドな味わいの中に、福来みかんの爽やかさが加わることで心地よい余韻が。そして、福来みかんを使ったポイントはもうひとつ!トッピングの鶏幽庵焼きは、通常使う柚子の代わりに福来みかんを使用して焼き上げています♪さすが和の技、これだけで食べても美味!麺は、菅野製麺製傾奇者使用まぜそば専用麺で食べ応えも◎。途中で、鶏だしの割りスープを入れて食べるのもオススメ!

matushin (2)麺や 松辰

029-852-0062

つくば市天久保1-15-15くいだおれ5号館1F

平日)11:30~14:30、17:30~24:00

日曜)11:30~14:30、17:30~21:30

月曜定休(祝日の場合は営業し翌火曜休)

 

 

 

『福来みかんの香味を移した油!爽やかかつキレの良さを味わう』

kogoru

福来中華そば

750円(税込)

鶏醤油味

麺量:140g

鶏100パーセントの清湯スープすっきり醤油ラーメンに、福来みかんの風味をふんだんに効かせたのが小五郎の福来中華そば。ラーメンを口に含んだときに感じる印象を左右する香味油は、福来みかんを漬け込んだ特製オイルを使用!熱を加えると福来みかんの苦味が出てしまうので、みかんを漬け込むことでじっくりと風味を移しています。その風味の強烈さは、オレンジ色に染まったオイルを見れば一目瞭然!動物性の油を使わずに植物性オイルをベースにして、さっぱりとさせているのもポイント♪スープに溶け込んだ鶏の甘味と合わさって美味!また、具材の軟骨入り鶏つくねにも福来みかんオイルを練りこんでいる。どこを食べても福来香る一杯の誕生です。

kogou2麺や小五郎

029-857-1118

つくば市桜1-12-1

11:30~14:00、17:30~22:30

月曜日(祝日の場合は営業して翌火曜日休)

 

 

 

 

『パスタ感覚で食べられるオシャレ系ドレッシングのサラダ麺』

kigenmon
長瀬有里のサラダ福来ドレッシングラーメン

750円

※毎日限定10食

福来ドレッシング醤油味

麺量:250g

つくばラーメンフェスタで2年連続売上No1に輝いたらぁめん喜元門。そんなつくば市屈指の人気店でも福来らーめんが提供されます。そんな、喜元門が手を組んだのは、昼のテレビ番組人気企画レシピの女王3で準優勝を果たした長瀬有里さん!提供するのは、長瀬さん考案の福来みかんドレッシングにあご出汁香る醤油ダレを組み合わせたまぜそばスタイルのサラダラーメンです。野菜たっぷりで超絶美味な仕上がりは老若男女を問わない美味しさ!!特に福来みかんの美味しさをぐっと引き出し、よりみかんを感じるドレッシングの味は秀逸です。福来みかんの絶妙な甘さと酸味のバランスがラーメンにもぴったりだと実感できる一杯に仕上がりました。

kigenmon2らあめん喜元門 サイエンス大通り店

029-836-6608

つくば市上横場273-6

11:30~14:30 17:30~22:00

年中無休

 

 

 

 

『ほんのり感じる酸味がポイント ふくよかな香りと味わいを堪能』

oemon
福来らーめん

750円(税込)

※材料なくなり次第終了

鶏白湯醤油味

麺量:150g

五衛門の提案する福来つくばらーめんは二種類!「福来らーめん」は、鶏白湯醤油に、福来みかんのほどよい酸味がマッチしたさっぱりいただける軽めの一杯です。「麺をすすったときに、香りと酸味がスッと入ってくるように」というように、上から振り掛けられた陳皮。ミキサーでできるだけ細かい粒子にすることで、より風味が広がります!そして、もうひとつのポイントはカイワレ大根。ピリッとした辛味が、全体の味を引き締める役割を果たしているのも特徴です。もう一品の「濃厚福来魚介」は、福来らーめんよりも濃度を増したインパクトのある味!鶏白湯の濃度もなんと倍以上。サバのすり身やカツオなどを使って仕込む魚介タレに福来の香味がアクセントになっています。

goemon2関東風とんこつらーめん五衛門

029-838-5117

つくば市上横場2029-8

11:00~25:50L.O

年中無休

 

 

 

『自家製福来みかん酢で味変! フルーティでマイルドな一杯へ』

butora
油そば 

650円(税込)

※福来みかん酢トッピングは土曜日限定

醤油味

麺量:250g

スープのない油そばを専門で提供している油虎。油そばをこよなく愛する店主が、「福来みかんを使ってどんな美味しい一杯を提供しよう?」そう考えた結果、導き出したのは「トッピングの酢に福来みかんを加えたら・・・」というアイデア!福来みかんといえば、身よりも皮を使って鮮烈な香りを利用するのが一般的。しかし、あえて実を使ってフルーツビネガーにチャレンジ!相性の良い酢に、約一週間漬け込むことで福来みかんの甘味がちょうどよく溶け合ってマイルド感のある酢が完成しました。「まずはベーシックな油そばの旨さを味わってから、味変で楽しんで欲しい!」という店主のこだわりから、この福来みかん酢は無料トッピングで提供!土曜限定です!

abutora2油そば 油虎

029-879-0105

つくば市筑穂1-1-13

11:30~14:30、17:30~22:00

日曜日定休 材料なくなり次第閉店

 

 

 

 

・・・そしてもう1杯!

『茨城のご当地ラーメン!スタミナラーメンと福来みかんのコラボ!!』

gamusya
醤油味で、具材にレバーや素揚げしたカボチャが入る、茨城を代表するご当地ラーメンのスタミナラーメン。ひたちなか市が発祥のこのご当地ラーメンをつくば市でも食べられるようにと10年前にOPENしたスタミナラーメンがむしゃ。そんながむしゃで奇跡のコラボ♪スタミナラーメンのスタイルは一切崩さずそのままに、スタミナラーメンの特徴である唐辛子のピリ辛を福来みかんの陳皮を使った福来七味でアレンジ!卓上に置いてある福来七味を使って食べる側が自由にコラボを楽しめるというスタイルも楽しいポイント。福来七味がなくなり次第終了なので、食べたい人は急いでお店へ!!

 

gamusya2スタミナらーめん がむしゃ

029-864-3864

つくば市筑穂1-13-2

11:30~14:50、17:30~21:50

月曜&第3火曜定休

 

 

いかがですか?
気になる一杯はありましたか!?
ぜひ、日本屈指のラーメン激戦区つくば市に、筑波山梅まつりとともに訪れてみませんか?

 

http://www.ibarakiguide.jp/seasons/umeiro/tsukuba_ume.html

 

福来みかん-3

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イベントラッシュの茨城!観光いばらき編集部によるブログをまとめました


投稿日:2015年02月23日   投稿者:ibaraki

こんにちは!観光いばらき編集部の佐藤です。

先週末の2月20日(金)から2月23日(月)にかけて、私たち観光いばらき編集部は怒涛の勢いでブログを更新。

いばらきの良いトコロや美味しいモノを見逃して欲しくない!

ということで、今回のブログはそれらをひとまとめにしました。ぜひ読破して下さい!

まずは旬のトコロ!

 

●本日開幕!第119回水戸の梅まつりin偕楽園・弘道館

http://blog.ibarakiguide.jp/placeblog/3407.html

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 茨城に春の訪れを告げるイベント、水戸の梅まつりが開幕しました!探梅、賞梅、送梅…。梅は時期によってまったく違う表情を見せてくれます。「第3回全国梅酒まつりin水戸」や「第10回夜・梅・祭」などイベントを多数開催!会期は2月20日(金)~3月31日(火)、会場は偕楽園&弘道館です。

 

本日開幕!第42回筑波山梅まつり&筑波山おもてなし館がいよいよOPEN!!

http://blog.ibarakiguide.jp/placeblog/3423.html

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水戸の梅まつりに続いて、筑波山梅まつりも開幕!日当たりの良さから、偕楽園よりも少し早い3月上旬に見頃を迎えるのが通例です。筑波山観光の拠点、また梅林散策でくつろぐスポットとしても活用できる筑波山おもてなし館もオープン!会期は2月21日(土)~3月29日(日)、筑波山梅林が会場です。

 

☆梅の開花状況について

偕楽園と筑波山梅林の開花状況は、梅色いばらき2015で随時更新しています!

 

●梅まつりに来たら、古地図で城下町みとをぶらり散策!!

http://blog.ibarakiguide.jp/placeblog/3436.html

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歴史ある水戸の町を楽しめるウォーキングイベント「ぶらり 城下町みと ~水戸の城下町マップでまち歩き~」。幕末と現代の地図を重ねた「水戸の城下町マップ」を片手に、解説を聞きながら水戸の街を巡ります。次回は2月28日(土)・3月7日(土)に開催。申込はこちらから

 

●現実・過去・非日常を体感して下さい!水戸芸術館企画展「山口晃展」は5月17日(日)まで開催中!

http://blog.ibarakiguide.jp/placeblog/3419.html

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水戸芸術館で開催中の「山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ」。浮世絵のようなタッチで描く絵画だけでなく、広告やCDジャケットを手掛けるなど幅広く活動を行う山口晃さんの個展。今回の企画展では新作やちょっとした仕掛けが楽しめます。アーティスト・トーク等イベントも企画。会期は2月21日(土)~ 5月17日(日)。

 

●開催中!和の風第十三章真壁のひなまつりin桜川市真壁町市街地

http://blog.ibarakiguide.jp/placeblog/3483.html

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茨城県内で最も人気を集めるひな祭りのひとつが、古い蔵や門等が立ち並ぶ古都・真壁のひなまつりです。現在99棟の国登録文化財があり、そんな歴史ある街並みと共に楽しめます。県内各地のひなまつり情報は、「いばらきdeひなまつり」をチェックして下さい!会期は2月4日(水)~3月3日(火)です。

 

 

続いて、今旬なモノを紹介!

 

●水戸梅お菓子プロジェクト 新作お菓子発表!

http://blog.ibarakiguide.jp/itemblog/3454.html

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 水戸市内の農業者や加工者、行政による梅の実を使った試み「水戸梅お菓子プロジェクト」。【梅パウンド】・【好文亭】・【梅一途】・【梅小町】・【水戸ラスク】・【梅だより】・【水戸のみっちり梅あんどら焼き】・【水戸の梅カステラ】・【水戸の梅ガレット】の全9品。3月6日(金)~8日(日)に偕楽園横・常磐神社境内で開催される「第3回全国梅酒まつりin水戸」で購入可能です!また、一部店舗では自社店舗や京成百貨店でも販売を予定。

 

●さまざまな人が楽しめる「原田いちご園」のいちご狩り!!

http://blog.ibarakiguide.jp/itemblog/3386.html

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ほど良い寒暖差があり、甘いいちごが育ちやすい茨城県。「原田いちご園」は水戸市唯一のいちご観光農園で、厳選した有機肥料を使ったり、車椅子(※要予約)の方でもいちご狩りを楽しめるようにと工夫をこらしてます。水戸の梅まつりと併せて、いちご狩りはいかがですか?茨城県内のいちご狩りを楽しめる農園については、「いばらきdeいちご狩り~茨城県のいちご狩り情報~」をチェックして下さい。

 

●2/20から開催!アイデア満載の「常陸太田あずきフェス.」

http://blog.ibarakiguide.jp/itemblog/3400.html

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常陸太田の若い農業人による特産品を使い、市内の料理人が腕をふるう農と食と地域を結ぶコラボレーション企画「常陸太田ファーム&キッチン」。今回のテーマは「あずき」で、和菓子・洋菓子店からレストラン、居酒屋までバラエティ豊かな全14店舗が参加。アイデアにあふれた各メニューをお楽しみ下さい。会期は2月20日(金)~3月8日(日)、茨城県常陸太田市内参加店舗にて開催します。

 

●[速報]第6回稲敷市あげ餅自慢大会!稲敷の美味しいお米で作る絶品おかき♪

http://blog.ibarakiguide.jp/itemblog/3455.html

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 2月22日(日)、茨城県内のお米一大生産地・稲敷市で第6回稲敷市あげ餅自慢大会が開催されました。今回出品したのは11団体。1,600人を超える人が会場を訪れ、ゴマ味や梅味といった特徴あるあげ餅2,245カップが販売。投票により見事グランプリに輝いたのは…。ぜひブログでご確認下さい!

 

茨城県には、ここで紹介しきれない魅力がまだまだたくさんあります!

観光いばらきの「旬のいばらき特集」「イベントカレンダー」もご活用下さい。

この「観光いばらきブログ」でも、どんどん旬の情報を紹介していきます!

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現実・過去・非日常を体感して下さい!水戸芸術館企画展「山口晃展」は5月17日(日)まで開催中!


投稿日:2015年02月23日   投稿者:ibaraki

こんにちは!観光いばらき編集部の佐藤です。

早速ですが、水戸の風景には欠かす事のできないユニークな建造物がありますよね。

三重らせんが空に昇る高さ100メートルの塔…。

さて、その所在地・水戸芸術館では「山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ」を開催中です!

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浮世絵のようなタッチで描く絵画だけでなく、立体や漫画、空間を含めた作品の表現法「インスタレーション」など多岐に渡る作品を発表。また、広告やCDジャケット、成田国際空港のパブリックアートなども手掛け、幅広く活動を行っている山口晃さん。

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それにしても、『前に下がる 下を仰ぐ』とはなんとも変わったタイトル!

しかし、この変わったタイトルこそ山口さんの人生観や芸術館を表していると、今回の古典を企画した浅井さんは話します。

それでは、早速作品を拝見していきましょう!

 

展示室が縦に連なっている水戸芸術館の特性を活かした展示となっていて、一部屋ごとに異なった作品の世界が楽しめます。

まずは入り口入ってすぐの第1室へ。

伺ったのは展覧会初日の前日、2月20日(金)でした。

そこには山口さん本人の姿が!そして作品の制作真っ只中!

ちなみに、全8室のうち3室が制作中とのこと。

こんなにぎりぎりまで作品を作るんですね…。完成作品はその目で確かめられたし!

 

第1室から第5室まで設定されている、小路のような通路を通って第2室へ。

こちらも鋭意制作中。さあ次へ!

 

第3室には巨大な作品が。2012年発表の「忘れじの電柱」。圧倒的な迫力です。

初発表時とは違う展示方法となっているのもポイント。

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第4室(制作中)を抜け、第5室へ。

個人的に一番気になった作品がこちらにありました。

それは「紙ツイッター」(2015)!撮影不可のためお見せできないのが残念!

 

山口さんがノートに書いた「つぶやき」を展示を展示しています。

つぶやきだけでなく、投稿日時やアイコンもひとつひとつ詳細に記述。

ちなみにアイコンはデフォルトアイコンのひとつ「卵」でした。

本家ツイッターの何倍も時間がかかるため最近は更新を控えているそう。残念です。

 

第5室から第6室に向かうには、4、3、2、1と逆の順番で展示室を巡ることになります。

「同じものでも、他のものを見る前と後で見方が変容する」

その感覚が楽しめます。

 

そして第6室。ここは長さ50mと、とても長い展示室となっています。

展示されているのは、「無残ノ介」・「続・無残ノ介」。

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ポスター用描きおろし原画「続・無残ノ介」 2007年 撮影:宮島径 © YAMAGUCHI Akira, Courtesy Mizuma Art Gallery

   ポスター用描きおろし原画「続・無残ノ介」 2007年
撮影:宮島径 © YAMAGUCHI Akira, Courtesy Mizuma Art Gallery

無残ノ介(部分) 2004年  撮影:宮島径 © YAMAGUCHI Akira, Courtesy Mizuma Art Gallery

無残ノ介(部分) 2004年 
撮影:宮島径 © YAMAGUCHI Akira, Courtesy Mizuma Art Gallery

漫画、あるいは紙芝居のような仕立てとなっている作品郡です。

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それらを一気に並べて展示。物語のはじめから終わりまですっきり楽しめます。

 

いよいよ出口付近。。ここにはある仕掛けが新作が。

事前に分かってしまうと面白さ半減。来てのお楽しみです!

 

さて、企画展に合わせ、「クリテリオム90 大久保あり」も開催しています。

小説を執筆してから作品の制作を行う大久保ありさん。

その小説を読んでから作品を見ると、より深く楽しめます。

ちなみに、今回の小説のタイトルは、「妄想する#2」。背筋が凍るホラー小説です。

 

最後に、企画展の概要と関連企画の紹介。

 

会期:2月21日(土)~ 5月17日(日)

開館時間:9:30~18:00(入場時間は17:30まで)

休館日:月曜日 ※ただし5月4日(月・祝)は開館

入場料:一般800円、団体(20名以上)600円

中学生以下、65歳以上・障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料

 

■アーティスト・トーク
●3月21日(土)14:00~15:30

山口晃さんが作品や展覧会について語ります。

定員:80名
料金:無料

※2月27日(金)予約開始

■カタログ発売記念 アーティスト・トーク
●4月19日(日)14:00~16:00(開場13:30)、15:30~サイン会

展覧会カタログ発売を記念して、山口晃さんが作品や展覧会について語ります。

定員:300名(当日ミュージアムショップで山口晃関連の書籍を買った方のみ)
料金:無料
※3月19日(木)予約開始

 

■お絵描き道場
●5月2日(土)14:00~15:30

「席画」:その場でお出されたお題に関して、即興で山口晃さんが絵を描きます。
定員:80名
料金:展覧会入場料に含まれます
※4月2日(木)予約開始

 

以上すべての企画は要予約(電話のみの受付)
水戸芸術館チケット予約センター 
029-225-3555(9:30~18:00 月曜休館)
※空席がある場合、当日予約なしでも入場可能

 

馬を模したバイクに武士を乗せたり、超高層ビルと古風の日本家屋を組み合わせたり。

現実・過去・非日常が混然となった世界をお楽しみ下さい!

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詳細はこちらから

水戸芸術館

http://arttowermito.or.jp/index.html

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梅まつりに来たら、古地図で城下町みとをぶらり散策!!


投稿日:2015年02月22日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部の滝口です。

ついに2/20から偕楽園&弘道館で「水戸の梅まつり」がはじまりました。偕楽園で梅を見た後は、ぜひ弘道館もいっしょに見てください。それには、とても大きな理由があるからです。そのことも合わせて、今回は古地図を使った城下町みと散策をご紹介します。

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burari02まず大切なこと。偕楽園と弘道館はワンセットなんです。この2つとも、水戸藩第9代藩主の徳川斉昭によって作られました。彼は儒学の思想から、「一張一弛」(いっちょういっし)の思想を重視。

 一張:ピンと張りつめた弓のように学問・武芸に励むべし

 一弛:ときには弛めて、息抜きも大切である

「一張」の思想によって建てられたのが、水戸藩の藩校・弘道館

「一弛」の思想によって建てられたのが、偕楽園でした。

 

勉強や仕事ばかりでは疲れて能率が上がりませんよね。だから、遊ぶことも大事というのです。こうした思想は、江戸時代にはかなり珍しいものでした。しかも偕楽園は、武士だけでなく町民たちにも開放していたのです。斉昭が名君とされる理由はこうしたところにあります。ちなみに、弘道館にある右の像は、斉昭と息子の慶喜。慶喜というのは、江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜のこと。どうです? 水戸の歴史ってとっても奥深いでしょ!

 

さて、そんな歴史ある水戸の町を楽しめるウォーキングイベント

「ぶらり 城下町みと ~水戸の城下町マップでまち歩き~」に参加してきました。水戸藩の古地図の上に、現在の町を重ね合わせたマップを持って散策するというもので、ここ数年かなり注目されているイベントです。

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「へ~ここはかつて武家屋敷だったのかぁ」みたいな感慨にふけりながら歩くと、とっても楽しいのです!写真中央にいらっしゃるのが、この「水戸の城下町マップ」を作った茨城大学教育学部副学長の小野寺淳教授。ではさっそく、ぶらり城下町みとに出発です♪

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こちらは偕楽園内にある常磐神社。徳川光圀(水戸黄門)と斉昭を祀っています。参加者約20名のうち、水戸市民の方にはお馴染みですが、千葉県松戸市、神奈川県横須賀市といった遠方からの参加者もいたのでガイド。そうしたところから来ていただけるなんて、とっても嬉しいですね~♪

 

 

ちなみに小野寺教授は地道な作業を続けて、この「水戸の城下町マップ」を作り上げました。

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「よく勘違いされるのですが、実測図ではない古地図の上に、現代の地図をそのまま乗せてもダメなんです。ですから、古地図をもとに城郭、掘割、河川などを推定していったんです」と話します。詳しくは「水戸城下町歩き」をご覧ください。

 

burari06偕楽園を後にしてウォーキングを続けていると、県道342号線沿いの道のところで小野寺教授が、「ここは江戸時代は城のお堀があったところです」と説明。なるほど~!下に広がっている段差はお堀だったんですね。教えてもらわなければ、とてもわかりませんでした。

 

 

burari07水戸の歓楽街・大工町に入り、和泉町に向かいます。地元・水戸市民の方もたくさん参加していましたが、一様に「へ~知らなかった」と言っていました。こうした視点で見ると、いつもの町が、江戸時代のものに感じられてきます。

 

 

老舗うなぎ屋・中川楼本店に到着。このお店は武家地だったところに建てられています。道路の左が武家地、右が町人地。その境目に私たちは立ったわけです。新しい発見の連続です!

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その後、水戸のメインストリートに出ます。気分はまるで水戸黄門さまご一行です!

「穴とら屋」の店舗前に到着しました。ここは町人地の跡地に立っているお店。町人地は、「間口の幅が狭く、奥行が広い」という特徴がありました。江戸時代から現代まで時が経過しても、なお区画の名残を残している土地があり、ここもそんな名残のひとつです。

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たしかに間口の幅は狭かったですが、奥行は長いとのこと。店舗の右側に奥に入る通路があります。行ってみると・・・。あぁ確かに長いです。時代劇に「長屋」ってよく出てきますけど、こうした町人地の地形に合わせて作られていたんですね。

 

 

水戸芸術館で休憩タイムのときに、参加者の方々を記念にパシャ! 幅広い年齢層の方が各地から参加されていました。左写真のお二人はご夫婦。とくに奥様はこういう町歩きが大好きなんだそうです!

burari13burari14右写真の方は、松戸市から参加。幕末を舞台にした小説が大好きで、桜田門外の変に関係した水戸藩士のことを調べていくうちに、このイベントを知ったそうです。熱心に小野寺教授に質問されていました。歴史ファンなら、とくに楽しいですよね。

 

 

 

 

burari15この後も、いろいろなところを歩き、ゴールの弘道館に到着。ここでも参加者の方をパシャ!関西のご出身で、茨城に赴任されているご夫婦。やはり城巡りなどがお好きとのこと。「関西と関東では、町も城も趣が違うので新鮮。今日も、貴重なお話が聞けて楽しかったです」。なんと嬉しいお言葉!

 

 

約3時間の旅を終え、弘道館の正門前で記念撮影!古地図を見ながら歩くと、水戸の魅力を深く味わうことができることがわかりました。

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この「ぶらり 城下町みと ~水戸の城下町マップでまち歩き~」は、次回2月28日(土)・3月7日(土)に開催します。こちらからお申込みください。 お問い合わせは水戸観光協会まで。TEL:029-224-0441

ぜひこの季節に城下町みと、梅都みとを訪れてください!

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開催中!和の風第十三章真壁のひなまつりin桜川市真壁町市街地


投稿日:2015年02月22日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部です!
ここのところ、ブログ更新があまりにも頻発で、時系列を追えない方もいらっしゃるかもしれません・・・。

でも、茨城はいままさに春のイベント尽くしなのです!

 

さて、2月から県内各地で開催しているひな祭りイベント。
その中でも、県内で最も人気を集めるひな祭りが古い蔵や門等が立ち並ぶ古都・真壁のひなまつりです。

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会期 : 2015年2月4日~3月3日

 

今年で第13回目を迎えた真壁のひなまつり。
真壁に暮らす多くの住民の方が、蔵の奥に眠っていたひな飾りを店頭や家の前に飾り付け、有志ではじまったのがスタートでした。
その活動が徐々に広がり、いまでは県内随一の規模と歴史を感じる立派なひな祭りに発展しました。

真壁の街には、現在99棟の国登録文化財の建物が集まっています。

そんな特別な街並とあいまって、真壁のひなまつりは全国的に見ても特別感のあるひな祭りと称されています。

 

町内の店舗を中心に広がるひな飾りたち・・・。

古いものは江戸時代、明治時代のひな飾りはあちらこちらに点在します。

町内には登録されているだけで214ヶ所のひな飾りが展示。

お店にも気軽に立ち寄れるのが人気の理由のひとつです。

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何より、各店、各家庭が飾り付けに非常にこだわりをもって、工夫を凝らしているのが見てとれるのが真壁のひなまつりの良いところです♪

ちょっとした細かいところかもしれませんが、真壁に住むひとたちのおもてなしの心を感じることができます。

 

そんな真壁のひなまつりを楽しむなら、是非、最初に旧真壁郵便局に訪れてください!

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レンタサイクルなど、真壁の観光拠点はここか伝承館が中心になります。

会期中の木金土日に開催される真壁街並み案内ボランティアは事前申し込みが必要ですが、集合場所は、郵便局すぐ近くの伝承館ですのでお間違えのないように♪

 

ちなみに、そんな真壁のひなまつりの中で、屈指の歴史を誇るひな人形が展示されているのが、川島書店見世蔵です。

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江戸時代中期のひな人形とのこと。
蔵の中から新聞紙にくるまって出てきたとの話には驚きを隠せません!

 

その他にも、展示の手法に非常にこだわった、川島洋品店の蔵は必見です♪

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ここでは明治初期のひな人形をはじめ、大正、昭和と時代ごとのひな人形の変遷を楽しむことができます。

特にその飾り付けにはこだわりを感じ、ほろよい気分のひな人形たちが宴会をしている様は、見ているこちらも愉快になります♪

 

また、真壁を訪れたなら、ぜひこの時期各店で提供される名物料理を楽しんでください。
それが、真壁名物うまかべすいとんです!!

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すいとんはまさに様々!!

手でこねたものもあれば、長く筒状にしたものをカットしたすいとんもあり、薄く水に溶いて固めた平たいすいとんも♪
味付けも野菜の滋味深い美味しさは共通ですが、醤油や出汁の違いを味わえます。

一杯500円程度と手軽な価格で楽しめるのも魅力です!!

ちなみに、編集部のおすすめは、そんなうまかべすいとんと共に、真壁の粉食文化を支えた手打ちの常陸秋そば。

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エントリーNo174の山中家前の駐車場に特設会場を作って週末だけ営業する蕎麦打ち名人会・イワセアグリセンターのお父さんたちが打つざるがオススメ!!

常陸秋そばの生産から一貫して行う、イワセアグリセンターだから蕎麦そのものの美味しさは折り紙付です。

外二八の蕎麦はのどごしはもちろん、何より香り高く、汁も田舎そばのそれとは異なり辛めの仕上がり!!

蕎麦通もきっとうなる一枚です♪

 

街中散策とひな飾りを巡る小旅行・・・。
ちょっとタイムスリップしたような街並みにきっと、非日常を感じることができるはず。

ゆっくり歩いても回りきれる手頃な広さもちょうど良い街・真壁。

週末は春の訪れを感じる旅にでかけてみませんか!?

 

問合せ先 : 真壁のひなまつり実行委員会

TEL 0296-55-1111

 

もちろん、茨城県ではさまざまなひな祭りが開催中!

特に「百段階段でひな祭り」(大子町)に開かれる3月1日(日)は大注目です。

詳しくは「いばらきdeひなまつり」をご覧ください!!

 

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