現実・過去・非日常を体感して下さい!水戸芸術館企画展「山口晃展」は5月17日(日)まで開催中!


投稿日:2015年02月23日   投稿者:ibaraki

こんにちは!観光いばらき編集部の佐藤です。

早速ですが、水戸の風景には欠かす事のできないユニークな建造物がありますよね。

三重らせんが空に昇る高さ100メートルの塔…。

さて、その所在地・水戸芸術館では「山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ」を開催中です!

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浮世絵のようなタッチで描く絵画だけでなく、立体や漫画、空間を含めた作品の表現法「インスタレーション」など多岐に渡る作品を発表。また、広告やCDジャケット、成田国際空港のパブリックアートなども手掛け、幅広く活動を行っている山口晃さん。

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それにしても、『前に下がる 下を仰ぐ』とはなんとも変わったタイトル!

しかし、この変わったタイトルこそ山口さんの人生観や芸術館を表していると、今回の古典を企画した浅井さんは話します。

それでは、早速作品を拝見していきましょう!

 

展示室が縦に連なっている水戸芸術館の特性を活かした展示となっていて、一部屋ごとに異なった作品の世界が楽しめます。

まずは入り口入ってすぐの第1室へ。

伺ったのは展覧会初日の前日、2月20日(金)でした。

そこには山口さん本人の姿が!そして作品の制作真っ只中!

ちなみに、全8室のうち3室が制作中とのこと。

こんなにぎりぎりまで作品を作るんですね…。完成作品はその目で確かめられたし!

 

第1室から第5室まで設定されている、小路のような通路を通って第2室へ。

こちらも鋭意制作中。さあ次へ!

 

第3室には巨大な作品が。2012年発表の「忘れじの電柱」。圧倒的な迫力です。

初発表時とは違う展示方法となっているのもポイント。

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第4室(制作中)を抜け、第5室へ。

個人的に一番気になった作品がこちらにありました。

それは「紙ツイッター」(2015)!撮影不可のためお見せできないのが残念!

 

山口さんがノートに書いた「つぶやき」を展示を展示しています。

つぶやきだけでなく、投稿日時やアイコンもひとつひとつ詳細に記述。

ちなみにアイコンはデフォルトアイコンのひとつ「卵」でした。

本家ツイッターの何倍も時間がかかるため最近は更新を控えているそう。残念です。

 

第5室から第6室に向かうには、4、3、2、1と逆の順番で展示室を巡ることになります。

「同じものでも、他のものを見る前と後で見方が変容する」

その感覚が楽しめます。

 

そして第6室。ここは長さ50mと、とても長い展示室となっています。

展示されているのは、「無残ノ介」・「続・無残ノ介」。

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ポスター用描きおろし原画「続・無残ノ介」 2007年 撮影:宮島径 © YAMAGUCHI Akira, Courtesy Mizuma Art Gallery

   ポスター用描きおろし原画「続・無残ノ介」 2007年
撮影:宮島径 © YAMAGUCHI Akira, Courtesy Mizuma Art Gallery

無残ノ介(部分) 2004年  撮影:宮島径 © YAMAGUCHI Akira, Courtesy Mizuma Art Gallery

無残ノ介(部分) 2004年 
撮影:宮島径 © YAMAGUCHI Akira, Courtesy Mizuma Art Gallery

漫画、あるいは紙芝居のような仕立てとなっている作品郡です。

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それらを一気に並べて展示。物語のはじめから終わりまですっきり楽しめます。

 

いよいよ出口付近。。ここにはある仕掛けが新作が。

事前に分かってしまうと面白さ半減。来てのお楽しみです!

 

さて、企画展に合わせ、「クリテリオム90 大久保あり」も開催しています。

小説を執筆してから作品の制作を行う大久保ありさん。

その小説を読んでから作品を見ると、より深く楽しめます。

ちなみに、今回の小説のタイトルは、「妄想する#2」。背筋が凍るホラー小説です。

 

最後に、企画展の概要と関連企画の紹介。

 

会期:2月21日(土)~ 5月17日(日)

開館時間:9:30~18:00(入場時間は17:30まで)

休館日:月曜日 ※ただし5月4日(月・祝)は開館

入場料:一般800円、団体(20名以上)600円

中学生以下、65歳以上・障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料

 

■アーティスト・トーク
●3月21日(土)14:00~15:30

山口晃さんが作品や展覧会について語ります。

定員:80名
料金:無料

※2月27日(金)予約開始

■カタログ発売記念 アーティスト・トーク
●4月19日(日)14:00~16:00(開場13:30)、15:30~サイン会

展覧会カタログ発売を記念して、山口晃さんが作品や展覧会について語ります。

定員:300名(当日ミュージアムショップで山口晃関連の書籍を買った方のみ)
料金:無料
※3月19日(木)予約開始

 

■お絵描き道場
●5月2日(土)14:00~15:30

「席画」:その場でお出されたお題に関して、即興で山口晃さんが絵を描きます。
定員:80名
料金:展覧会入場料に含まれます
※4月2日(木)予約開始

 

以上すべての企画は要予約(電話のみの受付)
水戸芸術館チケット予約センター 
029-225-3555(9:30~18:00 月曜休館)
※空席がある場合、当日予約なしでも入場可能

 

馬を模したバイクに武士を乗せたり、超高層ビルと古風の日本家屋を組み合わせたり。

現実・過去・非日常が混然となった世界をお楽しみ下さい!

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詳細はこちらから

水戸芸術館

http://arttowermito.or.jp/index.html

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梅まつりに来たら、古地図で城下町みとをぶらり散策!!


投稿日:2015年02月22日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部の滝口です。

ついに2/20から偕楽園&弘道館で「水戸の梅まつり」がはじまりました。偕楽園で梅を見た後は、ぜひ弘道館もいっしょに見てください。それには、とても大きな理由があるからです。そのことも合わせて、今回は古地図を使った城下町みと散策をご紹介します。

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burari02まず大切なこと。偕楽園と弘道館はワンセットなんです。この2つとも、水戸藩第9代藩主の徳川斉昭によって作られました。彼は儒学の思想から、「一張一弛」(いっちょういっし)の思想を重視。

 一張:ピンと張りつめた弓のように学問・武芸に励むべし

 一弛:ときには弛めて、息抜きも大切である

「一張」の思想によって建てられたのが、水戸藩の藩校・弘道館

「一弛」の思想によって建てられたのが、偕楽園でした。

 

勉強や仕事ばかりでは疲れて能率が上がりませんよね。だから、遊ぶことも大事というのです。こうした思想は、江戸時代にはかなり珍しいものでした。しかも偕楽園は、武士だけでなく町民たちにも開放していたのです。斉昭が名君とされる理由はこうしたところにあります。ちなみに、弘道館にある右の像は、斉昭と息子の慶喜。慶喜というのは、江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜のこと。どうです? 水戸の歴史ってとっても奥深いでしょ!

 

さて、そんな歴史ある水戸の町を楽しめるウォーキングイベント

「ぶらり 城下町みと ~水戸の城下町マップでまち歩き~」に参加してきました。水戸藩の古地図の上に、現在の町を重ね合わせたマップを持って散策するというもので、ここ数年かなり注目されているイベントです。

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「へ~ここはかつて武家屋敷だったのかぁ」みたいな感慨にふけりながら歩くと、とっても楽しいのです!写真中央にいらっしゃるのが、この「水戸の城下町マップ」を作った茨城大学教育学部副学長の小野寺淳教授。ではさっそく、ぶらり城下町みとに出発です♪

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こちらは偕楽園内にある常磐神社。徳川光圀(水戸黄門)と斉昭を祀っています。参加者約20名のうち、水戸市民の方にはお馴染みですが、千葉県松戸市、神奈川県横須賀市といった遠方からの参加者もいたのでガイド。そうしたところから来ていただけるなんて、とっても嬉しいですね~♪

 

 

ちなみに小野寺教授は地道な作業を続けて、この「水戸の城下町マップ」を作り上げました。

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「よく勘違いされるのですが、実測図ではない古地図の上に、現代の地図をそのまま乗せてもダメなんです。ですから、古地図をもとに城郭、掘割、河川などを推定していったんです」と話します。詳しくは「水戸城下町歩き」をご覧ください。

 

burari06偕楽園を後にしてウォーキングを続けていると、県道342号線沿いの道のところで小野寺教授が、「ここは江戸時代は城のお堀があったところです」と説明。なるほど~!下に広がっている段差はお堀だったんですね。教えてもらわなければ、とてもわかりませんでした。

 

 

burari07水戸の歓楽街・大工町に入り、和泉町に向かいます。地元・水戸市民の方もたくさん参加していましたが、一様に「へ~知らなかった」と言っていました。こうした視点で見ると、いつもの町が、江戸時代のものに感じられてきます。

 

 

老舗うなぎ屋・中川楼本店に到着。このお店は武家地だったところに建てられています。道路の左が武家地、右が町人地。その境目に私たちは立ったわけです。新しい発見の連続です!

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その後、水戸のメインストリートに出ます。気分はまるで水戸黄門さまご一行です!

「穴とら屋」の店舗前に到着しました。ここは町人地の跡地に立っているお店。町人地は、「間口の幅が狭く、奥行が広い」という特徴がありました。江戸時代から現代まで時が経過しても、なお区画の名残を残している土地があり、ここもそんな名残のひとつです。

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たしかに間口の幅は狭かったですが、奥行は長いとのこと。店舗の右側に奥に入る通路があります。行ってみると・・・。あぁ確かに長いです。時代劇に「長屋」ってよく出てきますけど、こうした町人地の地形に合わせて作られていたんですね。

 

 

水戸芸術館で休憩タイムのときに、参加者の方々を記念にパシャ! 幅広い年齢層の方が各地から参加されていました。左写真のお二人はご夫婦。とくに奥様はこういう町歩きが大好きなんだそうです!

burari13burari14右写真の方は、松戸市から参加。幕末を舞台にした小説が大好きで、桜田門外の変に関係した水戸藩士のことを調べていくうちに、このイベントを知ったそうです。熱心に小野寺教授に質問されていました。歴史ファンなら、とくに楽しいですよね。

 

 

 

 

burari15この後も、いろいろなところを歩き、ゴールの弘道館に到着。ここでも参加者の方をパシャ!関西のご出身で、茨城に赴任されているご夫婦。やはり城巡りなどがお好きとのこと。「関西と関東では、町も城も趣が違うので新鮮。今日も、貴重なお話が聞けて楽しかったです」。なんと嬉しいお言葉!

 

 

約3時間の旅を終え、弘道館の正門前で記念撮影!古地図を見ながら歩くと、水戸の魅力を深く味わうことができることがわかりました。

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この「ぶらり 城下町みと ~水戸の城下町マップでまち歩き~」は、次回2月28日(土)・3月7日(土)に開催します。こちらからお申込みください。 お問い合わせは水戸観光協会まで。TEL:029-224-0441

ぜひこの季節に城下町みと、梅都みとを訪れてください!

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開催中!和の風第十三章真壁のひなまつりin桜川市真壁町市街地


投稿日:2015年02月22日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部です!
ここのところ、ブログ更新があまりにも頻発で、時系列を追えない方もいらっしゃるかもしれません・・・。

でも、茨城はいままさに春のイベント尽くしなのです!

 

さて、2月から県内各地で開催しているひな祭りイベント。
その中でも、県内で最も人気を集めるひな祭りが古い蔵や門等が立ち並ぶ古都・真壁のひなまつりです。

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会期 : 2015年2月4日~3月3日

 

今年で第13回目を迎えた真壁のひなまつり。
真壁に暮らす多くの住民の方が、蔵の奥に眠っていたひな飾りを店頭や家の前に飾り付け、有志ではじまったのがスタートでした。
その活動が徐々に広がり、いまでは県内随一の規模と歴史を感じる立派なひな祭りに発展しました。

真壁の街には、現在99棟の国登録文化財の建物が集まっています。

そんな特別な街並とあいまって、真壁のひなまつりは全国的に見ても特別感のあるひな祭りと称されています。

 

町内の店舗を中心に広がるひな飾りたち・・・。

古いものは江戸時代、明治時代のひな飾りはあちらこちらに点在します。

町内には登録されているだけで214ヶ所のひな飾りが展示。

お店にも気軽に立ち寄れるのが人気の理由のひとつです。

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何より、各店、各家庭が飾り付けに非常にこだわりをもって、工夫を凝らしているのが見てとれるのが真壁のひなまつりの良いところです♪

ちょっとした細かいところかもしれませんが、真壁に住むひとたちのおもてなしの心を感じることができます。

 

そんな真壁のひなまつりを楽しむなら、是非、最初に旧真壁郵便局に訪れてください!

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レンタサイクルなど、真壁の観光拠点はここか伝承館が中心になります。

会期中の木金土日に開催される真壁街並み案内ボランティアは事前申し込みが必要ですが、集合場所は、郵便局すぐ近くの伝承館ですのでお間違えのないように♪

 

ちなみに、そんな真壁のひなまつりの中で、屈指の歴史を誇るひな人形が展示されているのが、川島書店見世蔵です。

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江戸時代中期のひな人形とのこと。
蔵の中から新聞紙にくるまって出てきたとの話には驚きを隠せません!

 

その他にも、展示の手法に非常にこだわった、川島洋品店の蔵は必見です♪

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ここでは明治初期のひな人形をはじめ、大正、昭和と時代ごとのひな人形の変遷を楽しむことができます。

特にその飾り付けにはこだわりを感じ、ほろよい気分のひな人形たちが宴会をしている様は、見ているこちらも愉快になります♪

 

また、真壁を訪れたなら、ぜひこの時期各店で提供される名物料理を楽しんでください。
それが、真壁名物うまかべすいとんです!!

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すいとんはまさに様々!!

手でこねたものもあれば、長く筒状にしたものをカットしたすいとんもあり、薄く水に溶いて固めた平たいすいとんも♪
味付けも野菜の滋味深い美味しさは共通ですが、醤油や出汁の違いを味わえます。

一杯500円程度と手軽な価格で楽しめるのも魅力です!!

ちなみに、編集部のおすすめは、そんなうまかべすいとんと共に、真壁の粉食文化を支えた手打ちの常陸秋そば。

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エントリーNo174の山中家前の駐車場に特設会場を作って週末だけ営業する蕎麦打ち名人会・イワセアグリセンターのお父さんたちが打つざるがオススメ!!

常陸秋そばの生産から一貫して行う、イワセアグリセンターだから蕎麦そのものの美味しさは折り紙付です。

外二八の蕎麦はのどごしはもちろん、何より香り高く、汁も田舎そばのそれとは異なり辛めの仕上がり!!

蕎麦通もきっとうなる一枚です♪

 

街中散策とひな飾りを巡る小旅行・・・。
ちょっとタイムスリップしたような街並みにきっと、非日常を感じることができるはず。

ゆっくり歩いても回りきれる手頃な広さもちょうど良い街・真壁。

週末は春の訪れを感じる旅にでかけてみませんか!?

 

問合せ先 : 真壁のひなまつり実行委員会

TEL 0296-55-1111

 

もちろん、茨城県ではさまざまなひな祭りが開催中!

特に「百段階段でひな祭り」(大子町)に開かれる3月1日(日)は大注目です。

詳しくは「いばらきdeひなまつり」をご覧ください!!

 

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本日開幕!第42回筑波山梅まつり&筑波山おもてなし館がいよいよOPEN!!


投稿日:2015年02月21日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは観光いばらき編集部です!
さて、昨日2/20の偕楽園&弘道館ではじまった水戸の梅まつりに続いて、名峰・筑波山梅林で開催される筑波山梅まつりも本日より開幕です。

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きょうはそんな筑波山梅まつりのオープニングセレモニーに参加してきました。

 

筑波山山頂にはまだ雪が多く残り、スニーカーでは山頂を目指すにはちょっと心もとない、一面冬景色ですが、中腹の筑波山梅林はもうすでに春一色!!
特につくば市から見える南斜面は日当たりも良く、早咲きの紅梅はすでに5分咲きです。

今回で42回目を迎える筑波山梅まつり。
筑波山梅林には白梅・紅梅・緑がく梅など約30種類、1,000本の梅が植えられています。

その日当たりの良さから偕楽園よりも少し早く見ごろを迎える筑波山梅林は3月上旬に見頃を迎えるのが通例です。
今年は若干ゆっくり目とのころですが、開会式のきょうですら紅梅が多い山頂側はこの様子!!
5分咲きとはいえ、すでに見頃がはじまっています。

そんな筑波山梅林の特徴はなんといっても急こう配の斜面に梅が植えられていること。

そして、4.5ヘクタールという手頃な大きさの梅林の至る所に「筑波石」とよばれる巨岩が散在していることです。

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梅林の一番高いところに設置された「展望あずまや」から望む、手前の梅林と眼下に広がる関東平野の眺望はまさにいまだけの絶景です!!

 

そんな筑波山梅まつりの開会式は、今年で創立40周年を迎える常陸乃国ふるさと太鼓の和太鼓演奏からはじまりました。

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躍動感ある演奏が多くの観衆の前で披露され、会場が温まったところで、この筑波山梅まつりに合わせてオープンすることになった「筑波山おもてなし館」のこけら落としへと式次第は進みます!!

 

昨年オープンした森林体験型アウトドアパークのフォレストアドベンチャーつくば。全46コース、全46アクティビティにチャレンジできると、アウトドア派のアクティブ系女子の間では注目の集まる施設です。

そんなフォレストパークアドベンチャーつくばの目の前に誕生したのがこの筑波山おもてなし館!!

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筑波山観光の拠点として、また梅林散策でくつろぐスポットとして活用できます。

ちなみに、薪ストーブとドリップコーヒー1杯100円がおすすめポイント!!
つくばコレクションに今年認定されたつくばヤーコン社が作る常陸小田米の米粉を使った米粉シフォンケーキもご用意しています♪
ちょっとしたカフェ感覚で気軽に立ち寄れるのも嬉しいポイントです!!

 

そんな筑波山おもてなし館のオープニングセレモニーとともに進む筑波山梅まつりの開幕式。
筑波山神社の御神体でもある筑波山。

そんな筑波山で開催される梅まつりの成功を祈り、筑波山神社宮司による祝詞奏上が行われ、TXつくばや関東鉄道など、筑波山までの輸送業者の安全祈願も行われました。

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この開園式で、つくば市の市原市長は筑波山梅まつりに以下のようなコメントをしてくれました!!

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『第42回目を迎えるこの筑波山梅まつり。

茨城県では偕楽園の梅まつりが有名ですが、筑波山梅まつりには筑波山梅林でしか味わえない趣がります。

特に筑波山の斜面に梅が植えられていることもあり、下からは筑波山の頂上を眺めながら梅林を一望できること。

また、梅林頂上のあずま屋からは、関東平野を眼下に置いて梅林全体を眺められること。

この眺望は筑波山梅林だから味わえる素晴らしいものです。

また、堅牢で巨大な筑波石と可憐で繊細な梅のコントラストはまさに筑波山ならでは!!

今年は筑波山おもてなし館のオープンとともに、昨年オープンしたフォレストアドベンチャーつくばサイトも用意し、見るだけではなく「遊べる!」「くつろげる!」筑波山をご用意しました。

木を基調としたデザインで景観との調和のとれた筑波おもてなし館は筑波山観光の拠点になると思います。

今年は来園者20万人を目標に、皆全力でいらっしゃるお客様をおでむかえし、がんばっていきたいと思います。』

とのこと。期間中、足の不自由な方にも便利な梅林内無料周遊バスや、筑波山無料周遊バス「湯めぐり号」を運行するなど、周遊散策にも力をいれています!!

もちろん、これに協力するTXつくばと関東鉄道、ケーブルカーではお得な「筑波山きっぷ」も用意されています♪

ちなみに、そんな市原市長の筑波山梅林お気に入りポイントは筑波石と梅のコントラスト!!

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確かに園内を散策してみると、いたるところに不思議な風景が現れます!!

 

そんな筑波山梅林の開花状況は観光いばらきの「梅色いばらき2015」でも随時更新中です。

 

http://www.ibarakiguide.jp/seasons/umeiro.html

 

また、「愛でる」「楽しむ」の他にも、筑波山梅まつりでは「食べる」にも注力しています♪

筑波山梅林うまいもん処では筑波山名物「つくばうどん」が食べられます!!

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「つ」・・・筑波鶏のつくね

「く」・・・地元の黒野菜(根菜)

「ば」・・・ローズポークのバラ肉

上記の素材の頭文字をとって「つくばうどん」です!!

ちなみに、梅いなり寿司とセット販売中です♪

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第9代つくば観光大使の皆さんも納得の美味しさです!!
特に根菜の旨味がお汁にしみわたり、滋味深くほっこりしたできあがり♪

銘柄鶏に銘柄豚のお肉も入っているので、ちょっとこってりしているのもまだまだ肌寒いいまの季節にはぴったりです。

 

その他、つくば市物産会場の協力による出店や、筑波山・つくば市内の各店舗で提供される「つくばの梅食」など多彩な企画も準備されています。
中でも、今年初となるのが筑波山麓で獲れる固有種みかん「福来みかん」を使ったラーメンをこの梅まつり期間中だけ楽しめる「福来つくばらーめん紀行」は注目!!

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つくば市内の全9店舗で提供されます!!
中には福来みかんを麺に練り込んだ鯛出汁のラーメンや、鶏出汁のラーメン。

他にも福来みかんのドレッシングを使ったサラダラーメンなどなど、多彩なラインナップです♪

 

水戸の梅まつりとともに、筑波山梅まつりにも是非おでかけください!!

茨城は関東でもひと足早く春満開です♪

 

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本日開幕!第119回水戸の梅まつりin偕楽園・弘道館


投稿日:2015年02月20日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部です。
今週末から茨城県はイベントラッシュが続きます!観光いばらき編集部もフルスロットルでいばらきの良いトコロや美味しいモノをこのブログを通じて速報していくのでよろしくお願いします。

さて、そんな最中ですが、茨城に本格的な春の訪れを告げるイベントがやってきました!

県の木でもある梅・・・そんな梅を愛でる水戸の梅まつりが本日より開幕しました♪

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会期 : 平成27年2月20日~3月31日

会場 : 偕楽園 & 弘道館

偕楽園が桑園されたのは天保13年(1842年)のこと。勉学に励む弘道館と対をなすように、遊息するための場所として広く町民にまで解放されたのが偕楽園でした。
園内には約100品種3,000本の梅の木が植えられ、早咲きから中咲き、遅咲きまで、弘道館とともに期間中いつ訪れても梅の花を楽しむことができます。

特に今年の梅は雨量にも恵まれ、土に十分な水分を含んでいることからきれいな花をつけてくれることが予想されています。
昨年の同じ時期に比べ約100本ほど開花は遅れていますが、早咲きの梅は着々と花を開いています。特に早咲きの品種・八重寒紅は続々と花を開き、紅梅を探す早春を風流に楽しむ探梅が楽しめます。

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そんな水戸の梅まつりの開幕を祝って、本日の開会式では来場者に水戸観光協会から来場者プレゼントが配られました!!

プレゼンターには梅大使はもちろん、水戸市長の高橋市長をはじめ、水戸観光協会会長の中山会長ら、数多くの関係者がかけつけました。

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ちなみに、開幕記念品は水戸にちなんで310袋用意♪
中には人気のみとちゃんECOバックをはじめ、今年の梅大使の絵葉書などが詰め合わせてありました。

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プレゼンターも務めた高橋市長は、「何回もこの水戸の梅まつりに訪れて頂けるよう、会期中多彩なイベントを用意しました。特に女性に喜んでもらえるよう、第3回梅酒まつりin水戸には力を入れました!今回は過去最多の150種の梅酒を用意して皆さんのご参加&投票をお待ちしています。また、昨年から梅が最も見頃を迎える時期に合わせるように日取りをずらして開催している夜梅まつりを今年も開催いたします。主催の水戸青年会議所のメンバーも力を入れて鋭意準備に励んでいるところです。今年はそんな夜梅まつりに合わせて、昼には水戸学に憧れ水戸藩に立ち寄った吉田松陰と水戸の歴史を辿るウォーキングイベントも開催します。もちろんライトアップも行いますので、昼間の偕楽園と夜の偕楽園、ふたつの水戸の顔を楽しんでゆっくりとお泊り頂き、水戸の観光を楽しんでもらえればと思います」と話してくれました。

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ちなみに、そんな高橋市長の偕楽園でのお気に入りポイントは好文亭3階から見た偕楽園公園の南側のパノラマだそう♪「好文亭の3階からの眺望には水戸のアイデンティティがつまっています!守るべき水戸の風景であり、子供たちに伝えなくてはならない風景だと思っています。ぜひ、水戸を訪れたときには好文亭からのこの風景を生で見てください!!」と熱く語ってくれました。

 

ところで、偕楽園ばかりが注目されがちな水戸の梅まつりですが、もうひとつの会場・弘道館も忘れてはいけません!!

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東日本大震災の影響で長らく修復に時間がかかってしまった弘道館が、震災後はじめて水戸の梅まつり期間中にOPENします。

弘道館には特に古木が多く、枝ぶりや幹のねじれなど花だけではない梅を楽しむことができるのも特徴です。

今回は水戸市内古地図マップなど偕楽園から弘道館までの街歩きを楽しむこともできます。
途中には老舗和菓子屋さんや、全国的にも珍しい冷凍庫のないトラットリア、奥久慈軍鶏や常磐あんこうを楽しめる料亭などなど、グルメスポットも満載です♪

ぜひ、足をのばしてみてください!!

 

さて、水戸の梅まつり開催中、わたしたち茨城県観光協会のアンテナショップ見晴亭も偕楽園東門すぐ脇にあります。

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県内のお土産を多数用意していますが、その点数は700以上!
銘菓や名産品を取り扱っています。
定番の水戸の梅はもちろん、茨城限定の梅ベアーの取扱いもはじまりました♪

県内各地の観光パンフレットも用意し、水戸の梅まつり期間中はいばらき夢ガイドも常駐しています。
翌日からの観光予定を立てるのにもきっと役立てると思います。

ちなみに、そんな見晴亭スタッフは今年からユニフォームを一新!!

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作務衣姿で皆様のお越しをお待ちしています!!
店長の大山さんは「新しく木内酒造の冷えたネストビールのお取扱いをはじめました。紙コップも用意していますので、梅を愛でながらビールを楽しむこともできます!!」とPR♪

 

梅の花を探す探梅、梅を満喫する賞梅、名残惜しさを愛おしむ送梅・・・。
水戸の梅まつりは訪れる時期によって全く違った表情を見せてくれます。

ぜひ、2度、3度とタイミングをずらしていらっしゃってください!

皆様のお越しをお待ちしております。

 

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