いもづくし!「第20回東海I~MOのまつり&産業祭」が開催されました!!


投稿日:2014年11月25日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは!観光いばらき・絶品いばらき編集部の滝口です。

予告編も書かせていただきましたが、11月23日(日)に

「第20回東海I~MOのまつり&産業祭」の取材に行ってきました!!

 

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気持ちの良い秋晴れになった当日。最高の祭り日和だと思ったら、案の定。すでに開会時から、大勢のお客様が会場の東海文化センターに集まっていました。こちらは開会セレモニーで挨拶する山田修村長。「東海村は国内・県内有数のほしいもの名産地。このお祭りを通して、東海村の強みを外部にどんどん発信していきましょう!」と述べていました。

 

うおっ! すごい人っ!! さすがは東海村三大まつりのひとつです。

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目玉はなんといっても、さつまいもを材料にした料理やスイーツ。立て続けにご紹介します!

まずは、巨大な「千人鍋」!さつまいも、豚肉、豆腐、大根など、たくさんの具を入れて掻き混ぜている様子を多くの人が見ていました。

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こちらは、いものスイーツ、「スイートピッコロ」。いも餡を春巻で巻いて焼いたもので、素朴さと上品さが絶妙に合わさった味になっています。「NPO法人ドリームたんぽぽ」が作っています。

 

 

こちらも、いものスイーツ「マカロン」。ひと口サイズですが、いもの弾力で歯ごたえがあるんです! 食べると甘さが広がり、クセになる美味しさです!!村内にある「夢・洋菓子工房 ワンダーボックス」が作りました。おまつり後もお店で販売されています。

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このマカロンは、村民参加型である「東海村の新しい顔づくりプロジェクト」の中から生み出されたもの。メンバーのひとりとして、プロジェクトを推進している東海村観光協会会長の井坂文明さん(右下)にお話を聞きました。

imo-006 「プロジェクトの目的は“内”と“外”にあります。まずは“内”である東海村民が、自分たちの魅力を“掘り起こす”(イモだけに)ことから始めました。

するとやはり、ほしいもです。これを今回のようなスイーツにすることで、“外”への発信力が強化されます。これらを活用し、他の観光地や特産品なども“芋づる式”にPRしております!」と話す井坂さん。今後の展開も楽しみです!

 

 

これは、東海村農業女性グループが作った「イモゾーコロッケ」。ほくほくのさつまいもは甘味があって、デリシャ~ス!!

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さらに、東海村農業政策課、東海村ほしいも生産組合が作った「いもスティック」。塩味といもの甘味が絶妙にマッチしていました!! いや~、満腹です!!

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恒例の「ジャンジャンどり」も盛大に行われました。これでもかと、さつまいもをビニール袋に詰めるみなさん。制限時間内にどれだけ持っていけるでしょうか?

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なおこのお祭りは、産業祭も同時開催のため、東海村商工会の会員企業も出展。商工業の分野でも東海村の魅力をアピールしていました。左は木工工作体験を行った建築工房佐藤、右はガラス彫刻体験を行ったばりゅう工房。子供たちは、みんな真剣にモノづくりを体験していました。

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こちらは東海村の“顔”である「いもジィ」、そして祭りを裏で支えた東海村まちづくり推進課を中心とする事務局の皆さん。これからも東海村の新しい挑戦に注目です!!

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東海村観光協会

http://tokai-kanko.com/

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茨城県内唯一のいもまつり、「第20回東海I~MOのまつり&産業祭」が開催されます!!


投稿日:2014年11月20日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは!観光いばらき・絶品いばらき編集部の滝口です。

「食欲の秋」、もう毎週、県内各地でグルメイベントが行われていますね。私たち、観光いばらき編集部のメンバーも、取材に出ずっぱりです。

 ・いばらき秋の味覚 グルメイベント特集

 ・関東一の大鍋!第17回やまがた宿芋煮会が開催されました!!

 ・第11回土浦カレーフェスティバル C-1グランプリ結果速報!

 

そして11月23日(日)には、「第20回東海I~MOのまつり&産業祭」が開催されます。

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東海村の三大まつりのひとつで、茨城県内唯一のいもまつりです! もちろん、いもにちなんだイベントが盛りだくさん!! 例年、会場には大勢の人が訪れます。

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見てください。大きな鍋!! これは「ふるさと鍋」と言って、中にはさつまいもを含めた具が盛りだくさん入っています。心も体も温まりますよ~。

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なんと、さつまいもの詰め放題!大きいのを狙う?それとも小さいのをいっぱい??

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当日のイベント内容です。

【午前中】

東海太鼓保存会演奏、大いも珍いもコンテスト、農作物品評会表彰式、小学生いも作文コンクルール表彰式、仮面ライダードライブショー、いも堀り探検隊 、いも積み競争、吹奏楽演奏(村松小学校)、ジャンジャンどり

 

【午後】

津軽三味線演奏、宇宙まおライブ、吹奏楽演奏(東海南中学校)、仮面ライダードライブショー、東海村観光協会いもの新作スイーツ発表、大抽選会

 

さて、このおまつりのもうひとつの目玉がいものスイーツ。「マカロン」(写真左)と「スイートピッコロ」です!!

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「スイートピッコロ」は、いも餡を春巻で巻いて焼いたスイーツ。「NPO法人ドリームたんぽぽ」さんが作っています。以前からイベント等で販売し、地元を中心に定着してきました。今回のI~MOのまつりでは、これまでのタイプと、皮を改良したニューバージョン3種類がテスト販売されます。

 

「マカロン」は、「東海村の新しい顔づくりプロジェクト」の中から生み出されたもので、

村内にある「夢・洋菓子工房 ワンダーボックス」さんが作りました。おまつり後もお店で販売されます。

 

それにしても、「東海村の新しい顔づくりプロジェクト」とは、どんなものなのでしょうか? 東海村まちづくり推進課 商工観光・企業立地担当 小池公良氏にお聞きしました。

「東海村はこれまで、ご当地を代表するブランドに乏しかったといえます。しかし、さつまいもを筆頭にブルーベリーや梨、焼酎など、実は自慢できるものはたくさんあるのです。そこで、これからは地元の魅力を再発見し、村外に発信していこうと考え、村民参加型のプロジェクトが立ち上がったのです」と話します。

 

こうして着々と新しい商品やサービスが作り出されているわけなんですね。東海村の新しい「顔」を感じてください!

 

ぜひ「第20回東海I~MOのまつり&産業祭」にお越しください!!イモゾー、いもジィもお待ちしております!!

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【日程】 11月23日(日)

【時間】 8:45~15:40

【会場】 東海文化センター(東海村船場768-1)
http://tokai-kanko.com/

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関東一の大鍋!第17回やまがた宿芋煮会が開催されました!!


投稿日:2014年11月16日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは!観光いばらき編集部です。
紅葉深まる秋の一大イベントといえば・・・。
東北山形県では最上川沿いで開かれる芋煮!!
ご当地山形ではBBQの延長線上に芋煮があり、実は紅葉がはじまる前が本場では8月下旬からスタートするのだとか!?
山形県ではワンシーズンで何回芋煮に出席できるかを競う人もいるというほどポピュラーな行事です。

さて、そんな芋煮を関東で味わえるイベントが11月15日に旧山方地区の常陸大宮市清流公園で開催されました。

紅葉深まる清流公園に到着すると、まず最初に目を引くのはクレーン車によって蓋を持ち上げられたアルミ製の大鍋!!

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その直径3.5m!深さ1.1m!重さ1.8t!容積6,000リッター!!
自他共に認める関東一の大鍋です。
この大鍋が登場したのは第5回大会から・・・。
地元企業の協力で作成されたアルミ製の大鍋です。

ちなみに、この鍋で用意される芋煮は約5,000食!!

材料もほぼ奥久慈の地元産で作られる常陸大宮の美味しいがギュッとつまった芋煮になっています。

そんな常陸大宮の芋煮の特徴はなんといっても鶏ダシであること!!
具材にはかの有名な奥久慈しゃもを惜しげもなく150キロも使います。

_MG_7688もちろんベースのスープにもこだわり、最初に昆布でダシをとり、干しシイタケのもどし汁を加えたあとは、別の大鍋でとった奥久慈しゃものガラスープを投入します!!

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もう、このスープに塩を入れればすぐにでも極上のうどんダシができあがりそうなクオリティです!!
業務用の濃縮スープなど使わず、ひとつひとつ丁寧にダシをとり、具材を加えて仕上げているのがこのやまがた宿芋煮会が人気で支持される理由です。

ちなみに、この芋煮に入る野菜やコンニャクなども全て地元の企業やボランティアの手によって手作業で切り分けられています。
だから、少々不揃いでも、それがまた良い味になっているのです。

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ところで、鍋のサイズがサイズだけに、大きなザルで地元名産の手作りこんにゃくを投入するのもこんな感じ・・・。
このザルに5杯分、110kgのコンニャクを入れてもなんだか「少々」に見えてしまうのがスケール感の大きさを示しています。

そんな素材にこだわる芋煮ですが、味の決め手である日本酒にも妥協はありません!!

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この鍋作りの陣頭指揮をとる実行委員長の後藤さんが手に持っているのは、常陸大宮が誇る最古の酒蔵こと根本酒造の久慈の山!!
地元が誇る清酒を惜しげもなく1升ビン24本を投入します。その量たるや43.2リットル!!

その具材を挙げれば・・・

奥久慈しゃも肉・150kg 手作りコンニャク・110kg 地元産ごぼう・100kg 芋がら・10kg

サトイモ・600kg 長ネギ・700本 干しいたけ・12kg
日本酒・24升 醤油36リットル 砂糖・2kg などなど

まさに規格外です!!

さて、2時間もするとそんな芋煮も完成!!いよいよ大鍋の蓋が開けられます。

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まず、そんな芋煮を試食したのは常陸大宮市綿引副市長をはじめとしたお三方!!

最初に配膳されたその芋煮を食べた感想は・・・

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「美味しい!!」

3人が口をそろえて言葉にしたのは、地元農産物の滋味深い美味しさと、ほっこりと癒される優しい鶏の味わいでした。
本場山形県の芋煮は牛肉を使い、海側の宮城県では豚肉を使う地方が多いとか・・・。
その中で、やまがた宿の芋煮は鶏ダシのしゃも肉とちょっと違ったテイストが、このほっこり癒してくれる美味しさに貢献しているのかもしれません。

そんな芋煮はこんな感じ!!

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写真用だからって具が多い・・・。そんなことはありません!!300円の協賛券を購入すると一杯食べられるというシステムで、お客さんたちにもこのボリュームでふるまわれました♪

配布開始の11時に並んだお客さんは1,000人を有に超えるほど!!半分以上のお客さんが以前訪れてその美味しさにびっくりして再訪しているリピーターさんだというのもこのイベントの特徴です。

_MG_7952そんなお客さんが芋煮を受け取ると、一目散に向かうのは川を望む土手!!

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11月下旬に紅葉の最盛期を迎える清流公園で、ひと足早く紅葉を愛でながらの秋を満喫です!!

そんな常陸大宮市には芋煮の他にもうひとつの名物が!!
それがこの芋串!!

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里芋を串に刺し、甘辛の味噌ダレを塗って炭火で焼き上げる!!
これが実に純朴で美味しいんです♪
ひと串250円と手ごろな値段で、かなりボリューミーなのもポイントです。
芋煮とこの芋串を食べるとお腹は良い感じに仕上がってきます。

また、このイベントにはいくつもの飲食店が連なっていました。
そんな中で編集部おすすめだったのがこの瑞穂牧場の瑞穂牛のコロコロステーキ!!

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和牛の交雑種ということもあり、リーズナブルで美味しいと評判です。
最近、都内で話題の熟成肉のベースとしてもぴったりな肉質は赤身の美味しい牛です!!

すでに各地で見ごろを迎えている茨城の紅葉ですが、今週末からが多くのエリアでピークを迎えそうです。
大子に紅葉狩りに行くときは、ぜひ常陸大宮にも立ち寄ってみてください♪

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http://www.ibarakiguide.jp/seasons/koyo.html

 

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11月14日&15日の2日間限定イベント!歴史館銀杏並木がはじめて灯ります♪


投稿日:2014年11月13日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部です。

だんだん夜が長くなり、冬が着実に近づいていることを感じます。

そんな夜を素敵に彩ってくれるイベントが今週末開催されます♪

それが、茨城県立歴史館ではじめて開催される「銀杏のライトアップとキャンドルナイト」です。

20141113190814_00001明日、2014年11月14日(金曜)はライトアップのみで開催されますが、15日(土曜)はイベント盛り沢山です。

初開催ということで今週月曜日から試射を重ね、LEDライトを着色するなど創意工夫がつまったライトアップイベントとなっています。

今回はこのブログのために特別に、ひと足早くライトアップしてもらいました。
そこで撮影した1枚がコレ!!

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昼間とはまた違った風情が楽しめます。手前に黄色いLEDライトを用い、奥にオレンジ色の暖色灯を使うことで、黄色からオレンジ色へのグラデーションの並木を作っています。

点灯した瞬間はグッと息を飲む美しさに思わず息をするのも忘れてしまいそうです。それほどまでにきれいなライトアップは必見です!!

 

ちなみに、11月15日はイベントも盛り沢山で「銀杏のライトアップとキャンドルナイト」は開催されます。

歴史館内にある旧水海道小学校本館もライトアップされ、その前に設けられた「灯りのステージ」では、NHK合唱コンクールで入賞した水戸四中合唱部をはじめ、磯山純さんなどのアーティストライブが開催されます。

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幻想的に照らされた明治14年築の旧水海道小学校本館もさることながら、ステージ両脇にはキャンドルタワーも設けられ、さらに幻想的な世界が演出されること間違いなしです!!

 

特に15日は入館料無料DAYということもあり、午後からゆっくり歴史館館内を見学し、ゆったりとライトアップを待つのがオススメの楽しみ方です。

 

また、歴史館前のロータリーには飲食ブースも用意されます。水戸で人気のケータリングをはじめ、温かいスープや美味しい屋台料理が楽しめる予定です。
さらに、この飲食ブースに日本一のご当地グルメに輝いた龍ヶ崎コロッケも登場するとか!?

これは注目です!!

花より団子な人もぜひとも参加したいイベントですね♪

 

ゆったりと、銀杏の落ち葉で満たされた道を歩きながらその美しさに酔いしれる週末・・・。とっても素敵な時間になることをお約束します!!

ちなみに、銀杏の真ん中でふと真上を見上げてください。漆黒の夜空と美しくライトアップされた銀杏のコントラストがとってもきれいです。

_MG_7441これが今回の僕のお気に入りの一枚!!

もし、好評が頂ければ来年もまた実施するとか・・・!?

ということは、今年はこの2日間しか見ることができないということ!!11月14日&15日は茨城県立歴史館へ!!

 

ちなみに、お越しの際はお車でどうぞ!時間延長で駐車場も開放予定です!!

 

【日程】 2014年11月14日(金曜) 15日(土曜)

【時間】 17:30~20:30

http://www.rekishikan-ibk.jp/

 

【主催】 茨城県立歴史館     【後援】 水戸市

【協力】 カミスガプロジェクト&夢AKARI

 

 

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光と音が町を幻想的に彩る「大子来人~ダイゴライト~」開催中


投稿日:2014年11月03日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは!

観光いばらき編集部の根本です。

11月になり、朝晩の冷え込みが急激になりました。

冬の足音がすぐそこまで迫ってきているようです。

 

春は花見、夏は花火…というように、春夏秋冬、それぞれに季節ならではの「風物詩」がありますが、

冬の風物詩といえば、「イルミネーション」ではないでしょうか。

澄んだ空気の中、暗闇にキラキラと輝くイルミネーションは、なんともロマンチックな雰囲気を演出してくれます。

茨城県内にも、毎年多数のイルミネーションスポットが登場しています。

 

今回わたしがご紹介するのは、今年、ぜひとも皆さんに訪れて頂きたい場所!

茨城県の最北端・大子町で開催される「大子来人~ダイゴライト~」です。

 

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大子といえば、名瀑・袋田の滝。

平成11年より、袋田の滝では冬季夜間ライトアップが行われてきましたが、

今年は更にパワーアップし、滝以外の町内市街地でもイルミネーションを開催しています。

 

しかも、単なるライトアップではありません。

国内外で活躍する気鋭のアーティストが参加し、「光」と「音」との総合的なアートとして

町内を彩ります!

 

夜の袋田の滝。普段とは全く違う宵闇の雰囲気に、なんだかドキドキします。

滝のライトアップ開催時には、合わせて仲見世商店街も延長営業してくれているそうです。

※営業店はその日によって異なります

冷えた身体に温かい食べ物や飲み物で、ほっとひと休みして行って下さいね。

ちなみに、私のオススメは「ゆず味噌」で食べるこんにゃくおでんやお団子。

このゆず味噌がたまらないんです。芋串も美味しいですよ!

仲見世については、観光いばらきでグッと詳しくご紹介しています。

http://www.ibarakiguide.jp/seasons/good-fukurodanotaki/good-nakamise.html

 

 

観瀑台までは、トンネルを通って向かいます。

さて、まずは、このトンネルの雰囲気をお楽しみください。

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トンネル内に、まるで色とりどりの花が咲いているよう!

こちらを担当したのは、ライブイベントやアートイベントで空間演出を手がけている、大島エレク総業さん。

「滝までの200mちょっとの間を、出来るだけワクワクさせたい。滝までの気持ちを高められるような演出にしようと考えました」とお話していました。

「太古の花」をコンセプトに、古の頃より地下に込められていた花がトンネルの中で花開いた、というイメージなのだとか。

ちなみに、この花の形のオブジェ約50球は全て手作り。実は、紙で出来ているんです。

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このあたりまで来ると、滝の流れ落ちる音と共にだんだんと音楽が聴こえてくるはずです。

さあ、そしてお待ち兼ねの、第一観瀑台へ!

 

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昨年の17色に変化するライトアップも好評でしたが、今年は更に進化。

ライトアップを担当したHIKARIASOBICLUBさんは、有名企業のCMやアーティストのPVなども多数手がけています。映像撮影現場の第一線で活躍する、プロの照明技術者集団。

多彩なカラーを巧みに構成し、まさに光が遊ぶような空間を演出しています。

「滝の春夏秋冬」を見せることをテーマに、滝の上部から四季が降りてくるようなイメージで作成したそうです。

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また、滝の周りにある自然も美しく見せたいというのもこだわりのひとつ。

それから、第一観瀑台だけでなく、第二観瀑台からもぜひご覧下さい。

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山々と一体に滝の全景を見下ろせば、また違った雰囲気を楽しめます。

ちなみに、HIKARIASOBICLUBの伊地知新さんに「袋田の滝でお気に入りの風景はありますか?」と伺ったところ、

「どこからも素敵なのですが、第二観瀑台からが、山と滝がダイナミックに感じられるのでお気に入りです」

とのこと。

長い照明人生の中でも、こんな大きさのオブジェクトを手がけるのは初めてのこと。とても感慨深いです、とお話してくださいました。

皆さんも、お気に入りの角度を見つけて下さいね。

 

また、音楽は昨年に引き続き、世界的環境アーティストのKAITOさんが担当。

今回は、昨年とは異なり袋田の滝に合わせたオリジナルの楽曲をゼロから制作してくれたのだそうです!

滝の目の前で聴く音楽として、滝とのシンクロ率100パーセントを目指したというKAITOさん。

ライトアップ同様、四季の遷り変りがひとつのテーマではありますが、

その中に、滝の地質にも現れている1,500万年前からの歴史、誕生から今を大テーマとして制作されました。

光とのマッチングでさらに幻想感が増した演出となっています!

 

ちなみに、この音楽CDは販売もされています。大子町でしか販売しない限定盤!

まさに大子町・袋田の滝のための音楽。

大子の思い出を、家にも持ち帰ってもらえる素敵な演出です。

 

 

さて、この大子来人。先にもお話しましたとおり、町内各地でイルミネーションが展開されています。

 

袋田の滝の他には、

・JR常陸大子駅舎

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・町営駅前駐車場内SL

・常陸大子駅前通り

・大子文化福祉会館まいん

・大子町役場

・湯の里公園

・湯の里大橋

・道の駅奥久慈だいご

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・袋田の滝遊歩道

がイルミネーションスポットです。

それぞれに趣きある演出がされています。

例えば、道の駅奥久慈だいごはイルミネーションに加え、大子の空を舞う龍を表現した光の演出が。

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湯の里公園なら桜の木にイルミネーションで花を咲かせるようなものなど。

(※桜の葉が落ち次第の設置)

 

滝以外のスポットは、歩いて約30分強ほどで回れる距離にありますので、

イルミネーションを見物しながらの夜散歩も、素敵ではないでしょうか。

新しい企画を通して、大子の魅力を再発見出来るとってもスペシャルなイベントです!

 

 

大子来人~ダイゴライト~

H26年11月1日~H27年2月15日まで

◎袋田の滝ライトアップ・・・期間中の金・土・日・祝・年末年始開催

日没~20時まで(12月31日は26時まで)

※観瀑トンネル、袋田の滝は通常通行料がかかります

◎町内イルミネーション・・・期間中毎日開催

日没~21時まで

http://www.ibarakiguide.jp/seasons/good-fukurodanotaki/good-daigolight.html

 

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