第6回なめがた金魚すくいまつり&全国金魚すくい選手権大会北関東大会


投稿日:2014年06月29日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部です。
週末になると茨城県では、県内各地でいろいろなイベントが開催されています!!
そんなイベントの中にはちょっと珍しい催しも♪

今回はそんなちょっと珍しいイベントをレポートします。
2014年6月29日(日曜)に茨城県行方市で開催されたイベントです!

その名も

第6回なめがた金魚すくいまつり 兼全国金魚すくい選手権大会北関東大会

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金魚の養殖も盛んな行方市!
そんな行方市で行方金魚すくいの会が設立されたのは2008年のこと。
金魚すくいを観光資源のひとつとして掲げ、金魚の養殖地として毎年なめがた金魚すくいまつりを開催しています。

そんな6回目となる今大会は昨年を100名近く上回る372名の一般参加者がこの大会に参戦しました。
ちなみに、毎年8月に奈良県大和郡山市で開催される全国金魚すくい大会の北関東予選を兼ねているため、一般の部と小中学生の部各上位15名には全国大会への出場権が贈られます。

そんな金魚すくいの公式ルールは『3分間で何匹の金魚をすくえるか?』

そのほかにも禁止事項など細かいルール設定があり、きちんと競技として確立されています。

ちなみに、今大会最も金魚をすくったのは一般の部に出場した地元高校一年生の城腰さん。

準決勝で58匹!決勝では44匹をすくいあげ見事一般部門優勝を飾りました!!

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ちなみに、大会にも参加した行方市の鈴木周也市長も参戦!!

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予選は無事通過し、準決勝で16匹をすくいあげましたが決勝進出はなりませんでした。。。
ちなみにそんな鈴木市長は

「金魚すくいは日本の文化のひとつだと思っています。観光資源のひとつとして行方市としてもPRしていきたいですね。全国大会にも通用する若い子供たちが行方市の金魚すくい大会から育っているのも嬉しいです。今後は金魚の養殖が盛んな我が行方市と、金魚鉢の盛んな県内や他県の市町村などでコラボレートした企画をとり、地域の枠を超えた連携ができ、いろいろなチャンネルが築ければと思っています」と話してくれました。

ちなみに、この大会を共済している金魚すくいの会の中心人物である川井会長と大河塾長に金魚すくいのコツを伝授してもらいました。

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※ 左:大河塾長 / 右:川井会長

まず、金魚すくいに使うプラスチックの枠に和紙を張った「ポイ」には裏と表があります!
金魚すくいでは表を上にして使うのが鉄則!!

_MG_0842※上が裏面、下が表面!

次に重要なのが、金魚をすくうお椀に水をたっぷり入れることなんだとか♪

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水を入れていない左側のお椀に金魚を入れようとすると、水をたっぷり入れていないお椀に比べ、高いところまでポイを持ち上げなくてはならないため、なるべくお椀には水をたっぷり入れて水面との高さを少なくするのがコツなのだとか!!

そして、最も重要なポイントはポイは上下に動かさず、左右に水を切るように動かすこと!!

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加えて、金魚はなるべく小さいものを選んで水面に誘導してお椀に移すのが重要だそうです。

また、高等なテクニックとして金魚最大の武器である尾をポイの外に出してすくいあげる技術!!

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もちろん、2匹まとめて・・・。

なんてことも達人になると自由自在なんだとか!!

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ちなみに、行方市では一年中金魚すくいが楽しめる観光スポットもあります♪

霞ヶ浦大橋のたもとにある天然屋さんでは、大河塾長が面白おかしく金魚すくいのコツを教えてくれます。

夏休みの自由研究に金魚すくいを科学してみるのも楽しいかもしれませんね♪

ポイが破けるのにも一喜一憂!!

なんとも楽しい週末でした♪

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ちなみに、幼児部門優勝のかえでちゃん!!なんと3分間で13匹をすくいあげました♪

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昨年準優勝を経ての王座獲得!!将来が楽しみです♪

ちなみに、優勝者には行方市の特産品がずらりと揃う「行方市観光物産館こいこい」の生鮮野菜2,000円分が、なめがた食彩マーケット会議より贈られました♪

みなさんも、是非金魚をすくいを楽しみに行方市を訪れてみてくさい!!

ちなみに、大会の模様をおさめた動画はこちらから♪

第6回なめがた金魚すくいまつり

バックミュージックは行方音頭です!!