楽しんで地産地消♪なめがた弁のレシピアプリiPhone版がリリース


投稿日:2013年10月29日   投稿者:観光いばらき特派員

こんにちは、観光いばらき編集部です!
今回紹介するのは、どの場所のトピックスかというと・・・

茨城県の南東部、鹿行地方に位置する行方市!

行方市は、霞ヶ浦と北浦に囲まれた肥沃な土壌が自慢の農業王国です。
エシャレットやさつまいも、春菊など市内で採れる野菜の種類はなんと約70種類。
セリ、みず菜、チンゲンサイなどは、全国有数の生産量を誇っています。

今回は、そんな農業王国・行方市で作られたレシピ集「なめがたを食べよう!!」をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

これは地域の野菜を食べてもらおうと、市内3つの女性団体が作ったもの。
レシピ集には行方の特産品を使った料理メニューの作り方が載っています。
面白いのは、その記載方法。
素材名から作りかた、コメントにいたるまで全編がなめがた弁で説明されているのです。作り方は”こせぇがだ”、大さじは”いがいしゃじ”など、なめがた弁を知らない人には何が書かれているのかサッパリ分かりません(笑)。ページの下に載っている「なめがた弁講座」の翻訳を頼りに解読するひと手間が、そのまま楽しみにつながります。
材料や作り方の中で多いのが「いいあんべぇ(適量)」の指示。
すべてが「いいあんべぇ」というメニューなど自由度の高いレシピが沢山あり、その”ゆるさ”も魅力のひとつになっています。
レシピを作るのは忙しい農家の主婦たちですから、毎日の料理は「手間をかけずに美味しく」できることが一番。
冷蔵庫の残り物で応用が利く柔軟なレシピも多く、実用性もばっちりなのです。

こちらのレシピ集が作られたのは2013年の1月。
市内で活動する3つの女性団体と、市の農業振興センターが、もっと地元の食材を食べてもらいたいという思いから作成しました。
便利なだけでなく面白いと好評で、用意した3,500部がすぐに品切れに。
7月にはレシピ集の第二弾が作られました。
さらに、第二弾の発行と時期を合わせて、Androidアプリ「なめがたを食べよう!!」もリリースされました。
Androidアプリの開発を行ったのは、土浦市のIT企業「関東情報サービス」です。
「なめがたを食べよう!!」の趣旨に賛同し、社内の技術向上とともに地域貢献ができればと無償で開発を行いました。

アプリでは、第一弾と第二弾を合わせたメニューに、新作を加えた21品の料理レシピが紹介されています。
アプリならではのポイントとしては、作り方が標準語に翻訳できることと、なめがた弁の音声ガイドが流れること。
本場の発音とイントネーションでなめがた弁レシピを楽しむことができます。
10月7日には待望の「なめがたを食べよう!!」iPhoneアプリもリリースされました。
最新機種にも対応しています。
現在もレシピの数を増やしたり、画面を見やすくするなど、適宜アップデートが行われています。

今の時期のおすすめレシピは、旬のさつまいもを使った「お月見!さづまいも」。

皆さんもぜひ、お手持ちのスマートフォンやタブレットにアプリをダウンロードしてみてくださいね♪

【お問い合わせ】行方市農業振興センター
住所/行方市山田3282-10
電話/0291-35-3114
受付/8:30~17:15
休み/土日祝日、年末年始

□レシピアプリ「なめがたを食べよう!!」
Android/Google Play「なめがた レシピ」で検索
iPhone/app store「なめがた レシピ」で検索